2008年04月08日

★一週間だけショート系オンリーの更新です。

「最近クイズ番組多いよな。」
「人気あるからだろ。」
「いや、答えを探してるんだよ。」
「クイズの?」
「視聴率の。」

2008年04月09日

★手紙の名は督促状。

白ヤギさんからお手紙ついた
黒ヤギさんたら読まずに逃げた
仕方が無いので追いかけまわした
借金の手紙の利息は暴利

2008年04月10日

★子供ながらに気付いてはいた。

「パパ。どうして桜はすぐに散るの?」
「それはね。散り際が美しいからだよ。」
「ふーん。パパもそうなの?」
「そうだよ。」
「頭も?」
「ははっ。冗談はそれく…」
「仕事も?」
「…。」
「答えてよ。」

2008年04月11日

★願いなので嘘がつけない。

「私はランプの魔人。好きな願いを3つだけ叶えてやろう。」
「学者としてこれだけは知りたい。なぜお前のような存在がこの世界に?」
「女神の風呂を覗いた罰だ。」
「…。」
「次の願いは何だ。」

2008年04月12日

★続・ランプの魔人。

「女神…。随分と重い罰なんだな。」
「いや、願いを3回叶えるだけで開放されるはずだった。」
「そうなのか?」
「最初にランプを持ったヤツが『願いを叶え続けろ!』と言ったんだ。」
「…主語が無かった。」
「…。」

2008年04月13日

★現われた二人目。

「…それでは、お二人に、誓いのキスを。」
「その結婚待ったーっ!!」
「ひ、広志さん!?」
「裕美子…俺、気付いたんだ。やっぱり俺にはお前が…っ!」
「その結婚待ったーっ!!!」
「え?」
「げ!」
「ん?」

2008年04月14日

★ショート系更新終わりです。

「最近インコを飼い始めたの。」
「へぇ。名前は?」
「ピー子って言うの。ありきたりでしょ(笑)」
「確かインコって種類が多いんだっけ?」
「うん。私のはオカメインコなの。」
「オカ…ううん。ゴメン、何でもない。」

2008年04月22日

★東京人の私から、大阪人の君へ。

「達也。俺と漫才師になろう!」
「なんでやねん。」
「そうか!なってくれるか!!」
「なんでやねん!」

2008年04月27日

★元気な姑、正直な嫁。

「あの絵画の葉っぱが全て落ちたら、きっと私も召されるんだわ。」
「そんなこと言わないで、お義母さん。」

2008年04月28日

★妻と娘の三人家族。

「お会計545円になります。箸は一膳でよろしいですか?」
「三つ下さい。」

2008年04月30日

★道路特定財源の一般財源化。

「来月からまたガソリン値上がりするんだよ。」
「だから何?」
「いや、来月からその分お小遣いアップして欲しいなって…」
「絶対嫌。」
「でもさー。」
「家族サービス増やすって念書書いて。そしたら考える。」

2008年05月06日

★GW最終日だし帰らないと。

父親「明日から仕事行きたくないなー。」
母親「諦めないでね。お父さん。」
祖父「ワシも孫を行かせたくないのー。」
母親「諦めてね。お義父さん。」

2008年05月21日

★恋する雨宿り。

「雨、止まないね。」
「ま、俺としては全然止まなくてもいいんだけど。」
「なんで?」
「だって、こういう時間大切にしたいし。」
「え!?あ、その、それって…。」
「女の子のブラが透けるのがいいよね。」
「死ねよ。」

2008年05月22日

★鼻セレブ。

「ママ、どうしてティッシュ2枚に分けないとダメなの?」
「高いからよ。」
「じゃあどうして安いの買わないの?」
「(プライドも)高いからよ。」
「分かんないよ…。」

2008年05月29日

★船場吉兆、廃業から一ヶ月後の会見にて。

女将「色々考えました結果、のれんが勿体無く、出来るならもう一度と…。」

2008年06月04日

★おしまい。

「ようやく追い詰めたぞ。ここまでだバイキンマン!」
「追い詰めた?そいつはどうかな?」
「何だって?」
「俺様はこのタイミングをずっと待ってたんだよ。」
「それはどういう…」
「世間ではもう梅雨入りしたってことさ!」
「…!!」
「今だ、かびるんるん!顔を媒体に内側から一気に繁殖しつくせっ!」

2008年06月11日

★それっぽい"カンジ"になった。

「スカイツリー?なんで新東京タワーじゃねぇんだよ。」
「あー、なんか商標のせいらしいけど。」
「なら新東京夕ワーにすればいいじゃねぇか!」
「やたらと判りにくいし、読めねぇよ。」

2008年06月14日

★ダガーナイフ規制

「確かに危険なナイフだがー!」
「…。」
「根本的に解決してないっふ!」
「すごい切れ味だな。」

2008年06月28日

★戦に備えて今日は。

「ブログ更新しないのか?」
「明日はバーゲン初日なんだ。」

2008年06月30日

★戦を終えたので今日は。

「ブログ更新しないのか?」
「…バーゲン…しんどい。」

2008年07月05日

★食品偽装A

「すごく美味しい!キミって料理上手なんだね。」
「エヘヘ、そんなことないよー?(母が作ったなんて言えない…!)」

2008年07月06日

★食品偽装B。

「う…ま、いや…うん、美味いよ。」
「でしょー?すっごく頑張ったんだから!」

2008年07月26日

★決意の10年。これから爆発する1週間。

「セミって10年くらい土の中で我慢してるんだろ?」
「…そうね。」
「で、外に出ても一週間の命か。どんな気持ちなんだろな。」
「もうすぐ分かると思うわよ。」
「え。」
「あなた、とても大事な話があるの。」

2008年08月02日

★超手抜き料理。

「今日の夕飯なに?」
「流し素麺よ。」
「おっ、すごい!でもどうやって?」
「実はすっごく簡単なのよ。キッチンに行こっか。」
「まさか流しの前で食べるとかじゃな…」
「伸びちゃうわよー。」

2008年08月09日

★北京五輪閉幕。

「開会式凄かったな!」
「あぁ。見るべきものは見たな。」
「山場も越えたし、帰るか。」

2008年08月15日

★お盆休みに父方の実家に帰省中。

「お母さんコレなぁに?」
「精霊馬。キュウリがお馬さんで、ナスが牛さんなのよ。」
「どういう意味なの?」
「牛さんみたいに、ゆーっくり来て…」
「うん。」
「お馬さんみたいに急いで帰ってねという意味よ。」
「だから明日もう帰るの?」
「そうよ。」

2008年08月19日

★怠惰な社員の休み明け。

部下「(会社行きたくないなぁ…)」
上司「(来て欲しくないなぁ…)」

2008年08月21日

★大人の階段のぼる。

「なぁ。今度のお祭一緒に行かないか?」
「えー。う~ん、どうしよっかなー。」
「頼むって。お前しかいないんだよ。」
「…他にイイ人居ないの?」
「あぁ、ホントお願い!俺にとっては最後のお祭になるんだし。」
「仕方ないなー、もう。」
「さんきゅー!せっかくの成人の儀なんだし、でっかい象を狩ろうな!」

2008年08月24日

★メダルの価値。

アナウンサー「おめでとうございます!今の気持ちを誰に伝えたいですか?」
金メダリスト「結婚相談所の担当者さんにです!」

2008年08月30日

★24時間テレビ。

ジャック「くそ…!日本でもテロがっ!」

2008年09月02日

★9月初日の憂鬱。

レポーター「総理、なぜこのタイミングで辞任を!?」
首相「溜まった宿題がですね。終わりそうもなくてですね…。」

2008年09月06日

★パンダフルライフ。

こどもたち「パンダ大好き!次はいつ会えるの?」
上野動物園「パンダ大好き!次はいつ会えるの?」

2008年09月19日

★汚染米とか汚染・米とか。

コメンテーター「だからね。政府の考えがもう根本的にダメなんですよ。」

2008年09月24日

★理由。

「キムタクが好きな男ランキングで1位だって。」
「15年連続みたいね。」
「もう殿堂入りさせればいいのにー。」
「多分それは無いでしょ。」
「どうして?」
「みんな落ちるのを待ってるのよ。」

2008年10月01日

★こんにゃくゼリー。

「ああいう事故は子供に与えた大人のせいだよな?」
「多分な。」
「じゃあなんでこんな方向になってんのさ。」
「責任っつー言葉が喉に詰まってるんだろ。」

2008年10月05日

★成金。

『貴方が落としたのは、この金の斧ですか?銀の斧ですか?』
「いいえ、どちらも違います。」
『ではこの鉄の斧ですか?』
「いいえ。それも違います。」
『では、何を落としたというのです?』
「だからプラチナにダイヤの装飾してるヤツですって。」
『…そんなものは。』
「嘘つかないでください。さっきから正直に答えてるじゃないですか。」
『だって…私のより価値が高いなんて…これじゃ話が…。』
「拗ねてないで返してくださいよ!!」

2008年11月02日

★ハチミツ。

「プーさん年賀状が売れてるっぽいな。」
「完売寸前なんだと。後で『無い無い』って騒ぐ人いるかもな。」
「ハガキを探して徘徊か。」
「プーさんのようだな。」

2008年11月07日

★景気対策。

「定額給付金が総額2兆円だってさ。」
「その金でオバマ買収すれば良くね?」

2009年02月26日

★魔リア様が見てる。

仕事でポッカリと時間が空いたので、家で作業する予定だった用事に取り組むことに。もちろん普通に会社デスクで。基本頑張って働くのが嫌いなポンコツなので、熱中しているのが珍しかったのか案の定簡単にバレる。気がつくと横には上司。「何楽しいことしてんの?」という言葉に「自分の用事してます。」と朗らかに答える入社7年目。

怒られるかと思いきや「そうか。大変だな。」で済まされる。一応「仕事があればそっち優先しますんで。」と答えつつ、自分の作業を黙々とこなす。おかげで大枠は固めることができ、後はボチボチ作り込んでいくかなーってところまで持ってくることが出来た。まぁなんだかんだで今月は無駄に頑張って働いてたから、見逃して貰えたのかもしれない。自由度だけがとりえの会社ですもの。

環境が関係してるんだろうけど、やっぱり家より作業がはかどる。周りの目が無いとどうしてもダレる部分が出てきやすいので、切り替える甘えが存在しない『仕事場』ってのは、効率よく仕事を終わらせる意味で有意義な居場所。フリーランスで仕事をしている人が、自宅とは別に事務所を持とうとする気持ちが少し判る気がする。

あ、次の日に山盛りで死事を振られたよ゙☆⌒d(*^ー゚)