« 出歯の亀吉。 | メイン | 私が集めているものそれは。 »

お得意様。

まだ若手らしき飛び込み営業の人がやってきた。こういう場合の僕の対処方法『超笑顔で丁寧かつ断固に速攻で断る』を発動したら、何も言わずに黙って出て行った。イカンね。そんなことでは営業成績は伸びんよチミィ。断っておいてなんだけれども、一言お礼の言葉残すくらいの愛想はしておくべき。

断られても断られても営業を諦めない会社があるのは、もちろん効果があるからに決まっている。その時点では需要がなくても、将来必要になるかもしれない。その『もし』が出てきた時に、最初に浮かんでくるのがきっとその会社なのだ。まさに蜘蛛の糸を掴むための努力。羨ましいとは思わないけれど、その姿勢は見習いたい。

前に取引したオフィス機器メーカーから営業を受けるようになって早数年。小さな取引は未だにしているので、完全に切る事も出来ないまま月一レベルの訪問を受けてる。『名刺すら渡させてくれない会社』として、次々に代わっていく歴代担当者。最終的には支局長が出てきて、その時は名刺だけ受け取った。

その後1ヶ月で急遽担当が2度代わり、それからパッタリと営業が途絶えた。
諦めたというより、見限られた気がしてならない。