2008年11月01日

★下降線。

一時期マッサージ屋さんに足繁く通ってた。社会人になってから物凄い勢いで肩が凝るようになってしまったので、改善しようとしたからなんだけど、通った場所の全てで『肩より腰の方が酷い』とか言われていた。腰が悪いという自覚症状は無いので、悪すぎて知覚できてないんだろう。お爺ちゃん街道まっしぐらだ。

そのマッサージにも最近まったく行ってない。症状が改善した訳じゃなくて、前より辛さを感じなくなったとでもいうか。慣れとは恐ろしい。こうやって人間ダメになっていく予感。肩までもが腰のレベルに追いついてしまった訳で、次は一体ドコが悪くなってしまうのか。

マウス腱鞘炎になりかけた事もあるくらいから、腕とかは結構怪しいかもしれない。ところで「どうせ頭だろ」とか思ったそこの君。浅はかだと言わせてもらおう!灰色の頭脳と称される僕のソレは、もうどうしようも無いくらい手遅れだ!

ハーハッハッ!…ハァ。

2008年11月02日

★ハチミツ。

「プーさん年賀状が売れてるっぽいな。」
「完売寸前なんだと。後で『無い無い』って騒ぐ人いるかもな。」
「ハガキを探して徘徊か。」
「プーさんのようだな。」

2008年11月03日

★1500円。

今年もインフルエンザの予防接種受けてきた。健康超大事。ホームページで調べていたら、家の近くに随分と安い値段で予防接種受けさせてくれるトコを見つけたので、いそいそと行ってみたところ、ビックリするくらいご老体で埋まっていた。

どうやら整体やリハビリ治療を別部門でやってるらしく、敷居も無くダダダと並べられた十数個のベッド&先生が休み無く稼動していた。何回か整体に行ったこともあるけど、ここまであからさまに『回転率』を意識した場所は無かったように思う。こんなに人数が居るのに、なお待合室に溢れ出る大量のお爺ちゃん&お婆ちゃん。ビックリだ。

受付の女の人が何度も『お会計がまだの人はお申し出下さーい!』と待合室へと声を出してたのが記憶に残ってる。まさかの申告制。

2008年11月04日

★異心澱心。

仕事の都合で撮影の立会いをさせてもらう。休日が潰れてしまったけどなかなか良い経験になった。お手伝いという名目でボケーっと突っ立ってただけなので、普通に邪魔でしかなかったと思う。不燃ゴミの本領発揮。

ご飯の撮影だったので地獄のようにお腹が空いた。なので半分ほど撮影を終えて、休憩時間に入ろうとした際の『みなさんお昼はもう食べました?』というお店の人からのフリは、まさしく天からの啓示のようだった。

「いや、僕らはまだなんですが…」と、チラっとカメラマンを横目に見る。目があったカメラマンは、大丈夫分かってますよといった雰囲気を目に浮かべつつ、愛想笑いを浮かべながら「いやいや本当にお構いなく。」と答えていた。

帰りに中華料理屋寄ってチャーハン食べて帰った。

2008年11月05日

★壮大な前フリ。

アメリカさんの親玉がもうすぐ決まるそうだ。日本にとって良い関係になればどっちでも構わないけど、多分どっちになっても普通に迷惑そうなんで、とりあえず頑張っとけよとか適当に言いたい。世事など解らないながらも言っておきたい。

ところで4年前の大統領選も、同じように共和党のブッシュか民主党のケリーかで揉めていた。会社内でも「どっちだと思う?」みたいな話になり、話もまとまらないので「じゃあ賭けるか!」的な流れへと傾いた。結果は知っての通りジョージ・ブッシュで、もうすぐ任期を終えようとしてる。次の大統領選を明日に備えた日、つまり今日、会社の同僚がおずおずと声をあげた。

「あの、前の大統領選の時に賭けしましたよね…。」

そういえばそうだった。あれからもう4年か。時間が経つのは早いものだ。僕もすっかり中堅どころになってしまった。ところで、それがどうかしたんスか。

「前の掛け金、精算してないんでまだ預かってるんですが…。」

…総裁選の前に参加者から集めたお金を、確かまとめて預けたんだった。決まったら勝者に渡す段取りだっけか。そんなこと全員が忘れていた。凄いぞ4年越しの告白。お金渡したときはまだ旧札だったので、見せられたお金も旧札だった。

さてどうしようかという話になったんだけど、既に誰が誰に賭けたか忘れたうえに、辞めた人間も居るので計算も面倒くさい。最終的にグダグダになって「まぁまた何かの時に使おうぜ」で終了した。またしても同じ人に預けることに。

多分また全員が忘れるはず。そして4年後へ。

2008年11月06日

★パッション。

コムロお兄さん逮捕の時に、関係者みたいな雰囲気で訳知り顔のコメント出してた『ゴッドプロデューサーKAZUKI』の『ゴッドプロデューサー』という肩書きがツボすぎる。ありきたりな言葉の組み合わせで構成されているというのに、驚くほど斬新な単語に仕上がってる。見た目の胡散臭さもたまらない。絶対お知り合いになりたくない。

ただ肩書きの上に、平然と『ゴッド』とか付けれちゃうその姿勢は素直に見習っていきたい。僕に足りてない成分はこういう無意味なアクティブさ。躊躇すべきハードルをノリだけで越えていくのは、才能すら必要とするスキルだと思う。負けずに『ゴッドブロガー』とでも名乗ろうか。全力で嘘だけど。

僕には荷が重過ぎる。恐ろしく痛いし。そんな十字架背負えない。

2008年11月07日

★景気対策。

「定額給付金が総額2兆円だってさ。」
「その金でオバマ買収すれば良くね?」

2008年11月08日

★基本はエクセル管理。

実家を離れた事もあり、もうちょっと自分のお金をちゃんと管理すっかなーという考えのもと、男25歳にして遂に家計簿を付け始めた。現在4ヶ月目くらい。意外と楽勝で出来てる自分に戸惑いを隠しきれない。超絶に主婦っぽい。

普通に家計簿付けてたなら、多分3日で飽きてただろうけど、会社で似たような事をしてるので苦にも思わず作業できてる。会社では『自分がこの一ヶ月何をしたか』という就業報告書を月末に提出しなければならないので、仕事の流れを把握するため、随分前から業務日誌をつけている。それがキッカケとなって、業務日誌の他にも仕事に関連する様々なものをメモしてたら、想像以上に便利なアイテムへと変貌してしまい、今では仕事に欠かせなくなってしまった。家計簿もその延長線上だと思えば楽勝で、自分では気付かなかった興味深いデータも浮かび上がってくるのでなかなか面白い。先月の缶コーヒー代は4500円だった。飲み過ぎ。

あと毎日会社のタイムカードを押しているのにもかかわらず、自分が把握できるように『出社時刻』と『退社時刻』と『働いた時間の合計』もメモしてる。これは友達が別の会社で残業代の支払い云々で社長とモメた時に、個人的に記録してた(そこはタイムカードが無かった)就業時間メモを雇い主に突きつけ、残業代を無事ゲットした事に由来している。法的にもアリな証拠と友達は言っていた。それを聞いて以来毎日つけてる。いざという時にタイムカード捨てられるかもしれんからな。

会社などカケラも信じておらぬ。この小さき器を笑うがよい!

2008年11月09日

★幸福論。

居酒屋で出される『通し』もしくは『付き出し』と呼ばれる一品。正直あまり好ましい文化とは言いがたいけど、少しでも儲けを出したい店側の気持ちも分からなくはないので、個人的にはその存在を否定するとこまではいかない。

ただ居酒屋での付き出しに関して、店が勘違いしてる時がたまにある。居酒屋の付き出しは『席料』と考えてはいけないのだ。例えばバーの妙に高いチャージ料金は、ある種の客避けとしての効果が期待できるし、チャージ料金の高さがサービスの質に反映したりもするんで、少なくとも『納得』が出来る割合が居酒屋より遥かに高い。だからナッツとかでも構わない、と思う。

でもそれが居酒屋の場合だと、基本的に『飲み食い』を前提としてるため、勝手に出される不必要な一品に対して、純粋に腹が立ってしまうのだ。居酒屋で付き出しを正当化するためには、『付き出し=サービス向上のための席料』ではなく『付き出し=お客が店側にまかせる最初の一品』と考えるべき。だから居酒屋は付き出しに力を入れるべきだし、実際力を入れてる店は良い店な事が多く、逆に手を抜いてる店はハズレが非常に多い。いけない、ついつい語ってしまった。

つまり、創作居酒屋の付き出しで野菜スティックを出してくるような店はロクなものではなく、今日行った店がまさにそんな店だった訳で、行った店には強く疑問を投げかけたいと思いつつも、何故か料理が美味しかったのでオレ論が根本から…!

2008年11月10日

★ギブアップ。

起きたら昼の2時で、ご飯食べて寝たら夜の7時で、ご飯食べてボーっとしてたら夜の9時で、スーパーマンリターンズ見てたら夜の11時で、さきほどお風呂に入りつつ、今から就寝。今日は身体が反応しないので、更新もお休みさせていただきたく。申し訳ないっす。

2008年11月11日

★近況。

アキが僕のそばから離れて数日経つ(今日は季節の話です)。君の居ない僕の部屋は少し肌寒くて(部屋の断熱性能に多大なる疑問を持っています)、それを誤魔化すようにファンヒーターを付けてみた。でもそんな事で僕が置かれた状況が変わるはずも無いから(ブレーカーが落ちました)、相変わらず僕は寒々しい気分で日々を過ごしてる。

今朝も憂鬱な気分のままお湯を沸かし(値上がりした先月のガス代には驚愕しました)、インスタントコーヒーを作る。君がこの家に居た頃から習慣になってた、砂糖を大量に投入した甘ったるいコーヒー(母親が実家で余るグラニュー糖をやたらと送ってきます)を一口飲み、ソファに座る。ホッと息をつくフリをして、実際はため息を吐いた(寒いと動くのが億劫になる25歳です)。

なぁアキ(重ねて言いますが季節です)。君が居ないこの部屋は酷く寒いよ(体感温度的な意味で)。それにとても退屈なんだ(外に出たくありません)。もう帰ってこないであろう君にこんな事を言っても仕方ないけど、せめてもう少しだけ、ほんの少しだけ、心の準備をする時間が欲しかった(衣替えしてないんでマジで凍えそうです)。

君の居ないこの部屋を、少しでも賑やかにしようと今日もテレビの力を借りる。少しでも明るくしようと光を灯す。少しでも温かくしようと熱を求める。それでも部屋は静かなままで、暗いままで、ずっと冷たいままだ。(2回もブレーカーが落ちたんです)。

2008年11月12日

★プロダンボーラー。

技術も日々進歩しているのだから、いい加減ダンボールを一瞬で消滅させるくらいのテクノロジーとか出てこないものだろうか。今住んでるとこは専門業者に頼んでるとかで、ゴミの分別をしなくていい反21世紀型社会邁進中な場所なんだけれど、ダンボールに関しては単体で回収してくれない仕様となっている。

大家さん曰く、ダンボールだけの回収が増えると業者から追加料金を取られるんだそうだ。だからなんだろうけど、入居する際にはしつこいくらい捨てないようにと念を押された。「じゃあダンボールを捨てる際にはどうすればいいんでしょーか?」と訪ねたら「細かく切ってゴミ袋へ捨てれ。」とおっしゃる。それだと量が増えても持って行ってくれるらしい。何が違うのかは解らないけど、大切なのは建前なんだろう。

家具の梱包材レベルになるとものすごい量になるんで、処分するのも一苦労。現在画期的な処分方法があるならお金出してもいいなと思いながら、収納の奥に大量に仕舞っていたダンボールを超必死で切り刻んでいる。

ゴッキーさんが!卵を!産み付ける場所と知って…!

2008年11月13日

★驕れる者久しからず、 ただ春の夜の夢の如し。

ふと、もの凄くふとムーディ勝山が居なくなったと気付いた。気付いたというか、思い出したというか。正直に言うと『ムーディ』という単語も出てこなかったので、「右から左へ」で検索して無理矢理思い出したに近い。

消えた事にすら気付かない諸行無常。しかもムーディを思い出すキッカケになったのも『ゴージャス松野、一時心肺機能停止』というyahoo!トピックスを見たからだった。なんとなく響き的なものが似ていたので引っ掛かったレベル。ゴージャス松野に関しても今の今まで忘れていた。

テレビには誰しもが「あぁ、この人もうすぐ消えるんだろうな」と感じる『時の人』が常にいるけど、そういう人達に再び目が向けられるためには、やっぱり相当な『何か』が起こらなければならない訳で、そしてそれは大概『人生に重大な影響を与えるもの』であり『悪いこと』が圧倒的に多い。『かつて注目を浴びたあの人が、今ではこんな事に』というのは、よく見かける光景ではあるけれど、おっそろしい世界だなーと常々思う。

今回の『心肺機能停止』というインパクト強すぎなクローズアップのせいで、今後ゴージャス松野が注目される機会が『犯罪』と『死去』の二択しか思いつかなくて、オチとして右から左へ受け流せずこのまま終了。ゆっくりとフェードアウト。

2008年11月14日

★ジャポニカ学習帳の格好良さは異常。

仕事用に新しいメモ帳を買う。前回はRollbahn(ロルバーン)だったので今回はRHODIA(ロディア)をセレクト。機能的にも似てるのでメモ帳はこの二択にしてる。どちらも変わらず良い仕事っぷりを見せてくれるけど、僕の仕事っぷりに活かされることは少ない。基本的にはラクガキ帳。

メモ帳やノートのお約束として、今でも最初のページは割と丁寧に書くことが多い。コレに関してはむしろ儀式と言った方が適切かもしれない。ノートの最初の1ページ、消しゴムの角、そこには確かに魔力とでも呼ぶべき不思議な力が宿っており、初めて使用する際にはいつもと違う気持ちになる。時にはいつもと違う行動に出てしまう。

中学2年の1学期、全ての教科で新しいノートを使う瞬間。いつもの如く丁寧に文字を書いてはいたが、どこかで魔が差したんだと思う。もしくは色んな教科で丁寧に書きすぎて疲れていたのかもしれない。僕は家庭科のノートの一番最初のページに『丸文字』を書いてみることにした。

家庭科の先生は1年の時と同じだったし、ノートのチェックもこれまで一度も無かったから、見られることは無いだろうという少しばかりの計算があった。当時女子の間で大流行していたので、どんなものかと少しばかり試してみたい気もあった。もちろん心底書きにくいだけで、楽しくも無かったので、最初のページに書いたのみで終了。その後はいつも通り徐々に汚い字へとシフトしていき、ノートを使い切って終了…になるはずだった。1学期最後の授業になるまでは。

「はい、じゃあコレから皆のノートチェックしまーす!」
公開処刑された。

2008年11月15日

★音楽のある生活。

家の近くにピアノの音が聞こえてくる一軒家がある。音の善し悪しを判別できるほど高尚な人間では無いので、上手いか下手かは分からないながらも、その家の横を通ると結構な頻度で聞こえていたので、頑張って弾いていたのは知っている。

あるときピアノの音に混じって『トントントン』と木槌でモノを叩く音が混じりだした。数日経つと外観にも手が加えられてきたので、改修工事を始めたのだと気付く。確かに音が少しばかり強めに漏れていたから、隣家からすれば迷惑だったと思う。きっと防音処理を施すんだろう。

ピアノと工事音のセッションが続くこと数日。無事工事も終了したようで、その家からピアノの音が聞こえることも無くなった。それから数週間後、その家の窓には何故か『分譲中』という看板が付けられていた。

謎が深まる。作業音楽だったんだろうか。

2008年11月16日

★ベクトル。

縁があって『友達の友人』とご飯を食べに行くことになった。しかも共通の友達は含まない状態での飲み。今まで数回しか会ったこと無かったけど、妙に話が盛り上がったため、非常に楽しく飲むことができた。

これは話しているうちに分かった事なんだけど、お互いの会社までは徒歩1分の近さで、共にコーヒー最強説を唱え、紅茶が大嫌いであり、納豆&梅干が苦手だった。やっべーソウルメイトきたな。まさか会社最寄りのコンビニ店長の良し悪しチェックで酒を飲める日が来るとは思わなかった。

美味しくデザートも食べ終えた辺りで、共通の友達が合流。店を変えてはみたものの、僕らは完全にお腹いっぱいだったので、お腹を空かせた友達がビール&お好み焼きを食べてる横で、ラムネ(友人)とコーラフロート(僕)を飲んでた。

美味しかったです。

2008年11月17日

★芸術の秋。

紅葉でも見ようかと京都の東福寺まで行ってきた。麺にコシが無かったけど湯葉うどんが美味しかったよ。この時期だと完全な赤に染まりきってはおらず、緑と黄色と赤が入り混じる状態。それはそれでオツなものというか、蒸しどら焼きも相当美味しかったので超満足。焼き餅が食べれなかったのが少し残念。

東福寺には通天橋という紅葉の名所があり、庭園を含むその場所には拝観料400円を支払わなければ入ることが出来ない。ただ400円分の価値は十二分にあるのは間違いなく、みんな物凄い勢いで写真撮ってた。ここに茶屋があればいいのに。

僕も存分に堪能し、帰りのお土産会場みたいな場所で、お店を出店してた『丹波ワイン』の濁り酒を買って帰った。僕が買ったのは日本酒だけど、京都でワインを作ってるここのワインは、ワイン嫌いな僕でも飲める。飲みやすいので超オススメ。京都に寄ったら買うといいと思います。

とても良い目の保養になった日でした。

2008年11月18日

★角煮の確認。

なんだかんだで母上から貰った圧力鍋を未だに使って無かったのだけど、先日実家から送ってきた野菜の中には、数日前に電話で話した『豚でも煮てみるよ』という僕の言葉に呼応するかのように、ネギとチンゲン菜が入っていた。前回のサツマイモ共々随分と遠回しなアプローチだ。そんなに鍋の感想が欲しいんだろうか。とりあえずチンゲン菜は炒めて食べ、ネギは刻んで冷凍し、大根入りの豚の角煮を作ることにした。

鍋の様子見も兼ねてるので、取扱説明書を見つつ調理開始。説明書の付録に豚の角煮があったので助かった。なんせ圧力鍋を使ったことがない。思ったよりも簡単調理で、文明の利器の素晴らしさを知る。下ゆでは高圧調理で行い、調味料で味付けしてからは低圧調理に切り替える。フタを開けた後にしばらく煮詰めて完了。

普通に作る時のように、豚を焼く手間&見る手間が無いので楽だったけど、結局完成までには2時間かかった。普通に煮込むのとそう変わらない虚しさ。圧力鍋の意義を全否定してしまった気もするけど、これはチョイスが悪かったと考えるべきかもしれない。

味は完璧だった。うまうま。

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2008年11月19日

★こんな日もあるさ。

今日はちょっと色々と無理っぽくて更新おやすみ。申し訳ない。

2008年11月20日

★履歴SHOW

電車の中で履歴書を書いてるツワモノを見かける。多分バイト用なんだろうけど、間違えるリスクが高すぎて僕には真似できそうもない。「あっ」とか言わないかなーと思いつつチラ見してた。電車よ揺れろ。急ブレーキしろ。

そんな薄汚れた僕にも心清らかな時期はあったので、履歴書を書きつつ未来を夢見てたあの時代を思い出す。一文字間違ったときに書き直すのが面倒くさくて仕方なかった。ブツブツ文句言いながら書き直してた。今は消せるボールペンがあるから羨ましい。本来は消せるボールペン使うのも問題あるんだろうけど、そんなの知ったことじゃない。字が擦れて消えても構わない。今なら履歴書は消せるボールペンで絶対書くぞ!でもプリントアウトにはまだちょっと抵抗あるぞ!

かつての就職活動の時には、履歴書の他に『所信表明』というか『初心表明』的な意気込みを書いた紙も一緒に同封してた。新人らしい若々しさと素直さと小生意気さをアッピールした紙で、職務経歴書の代わりにいれていた。今読み返せば恥ずかしさに悶死するシロモノ。あの頃の自分は眩しかった。

今同じような書類を作ったら、媚びと卑屈さに溢れた仕上がりになると思う。だがそれがいい。文面から滲み出る必死さと、拭いきれないイヤらしさを存分に盛り込みたい。新社会人如きには決して出せないネットリ感を見せてやろうじゃないか。

強きにへつらい弱きをツブす。企業戦士サラリィマン!

2008年11月21日

★ビッ栗。

会社宛に少し早めのお歳暮が届く。栗きんとんなんだけど、やたらと美味しいので毎年とても楽しみにしてる。ログを漁ったら前にもネタにしていた。今より一生懸命に書いていて微笑ましい。そして2年前から全く進歩してないのも微笑ましい。非道い。

なんと今回は一日で全部なくなってしまった。僕が最初に包装紙を破って一個食べ、フタをして放置。夕方にもう一度食べようとしたら残り一個しかなかった。いつの間にみんな食べたんだろうか。もちろん最後の一個は全力で保護。正直もうちょっと食べたかったので、忘れないようにホームページ探してブックマーク。さらにみんなも食べればいいじゃないと文中リンク。岐阜にある『すや』さんというお店。他にも美味しそうなのいっぱいあったので、今度色々買って食べてやる。太ってやる。

商品の説明を読んでて、栗の固い方の皮を『鬼皮』と呼ぶと初めて知った。随分と強そうな名前だ。イガグリという悪意の固まりのようなトゲの先には、なかなか割れない鬼のように固い皮、さらにその向こうには渋い薄皮が待っている。だがそれを乗り越えて突き進むと、その奥に待っているのは如何様にも調理できる甘い果実。

栗は現代に舞い降りたツンデレ。

2008年11月22日

★オレが誰だか言ってみろ。

凡人とは時間軸の違う世界で生きているので、本気で今更『チームバチスタの栄光』を読んでいる。文庫でしか読む気が無いから、2巻の『ナイチンゲールの沈黙』までしか読めてないけど、読んでて勉強になった点が一つあった。もちろん書評じゃないし、内容にも一切関係なくて、ネタバレになったりもしない。

本文中に『警視庁は警察庁の下部組織。いわば東京都県警だろ。でも、首都警察の実働精鋭部隊でもあるから別格で、実質的には警視総監の地位は警察庁長官にすら匹敵する。常識だろ、そんなこと。』という言葉が出てくる。警視庁と警察庁はどう違うの?どっちが偉いの?みたいな前フリがあっての会話だったんだけど、知らない方がおかしいみたいな扱われ方をされていた。

うむ、知らなかった。警視庁が東京の警察というのも実は初めて知った。お恥ずかしい。世の中に恥を晒さずに済みました。ありがとう中の人。まぁそれはさておくにしても、文中にあった『警視総監の地位が警察庁長官に匹敵する』というのは、やっぱり不思議な感じがする。いくら別格とはいえ、上部組織の中にある下部組織だろうに。

そこまで考えて、ふと『警察庁長官=ヤクザ会長』『警視庁長官=ヤクザ組長』に置き換えるとスッキリ納得できることに気付いた。そして似たようなモンだと思う。

2008年11月23日

★細工は流流仕上げを御ろうじろ。

遂にネットで服を買うという暴挙に出る。買い物にすら出かけなくなると、本当に家から出ない生活に切り替わる可能性が高いので、できるだけネット通販はしないつもりだったんだけど、近頃の寒さが身に堪えたことで、出かけるのが億劫になってフラフラと買ってしまった。ネットお爺ちゃんへの道は近い。

注文したのは一週間前で、今日の午前中に届く予定だった。前日の夜にはキチンと支払い金額ピッタリを用意して、テレビ台に横に配置する念の入れよう。我ながら完璧じゃないか。あとは寝てチャイムを待つのみだ。寝巻きで応対することになるけど、それくらいは勘弁してもらおう。

そんな感じでグッスリと休み、起きるともう昼前だった。結局チャイムは鳴らなかったから、業者は遅れているらしい。またかよク□ネコ(いまいち伏せ字にならない)とか思いつつ玄関に行くと、普通に不在連絡票が入ってた。9時50分に到着済。

チャイムに気付きすらしなかった。ほ、本当に老いてたなんて…。

2008年11月24日

★お似合いですよ。

結婚式の二次会にお呼ばれされたので参加させてもらう。私信ですがオメデトウ御座います。ウエディング関係に関してなら年内ではこれが最後のはず。今年は沢山出席できた。喜ばしくてありがたいのです。

普段はスーツと無縁なので、こういう場で久々に着ると身が引き締まる気がする。気がするんじゃなくて実際ちょっと引き締まる。背がいつもよりちょっと反り気味。いつもと違う服はいつもと違う感覚を引き出すから面白い。スーツもたまには良いものだ。

せっかくなのでネクタイとポケットチーフを新調したのだけれど、買いに行った店の店員が『鷹の目をした店員』だった。選んでいると感じる視線。近すぎず遠すぎずの距離を測っている。いつ声をかけようかというタイミングを探ってる気がして仕方ない。面倒くさいイケメンだ。落ち着かないからいっそ声を掛けてくれればいいのに。全力で拒否るぞ。

ネクタイを選びチーフが売っているコーナーへと移動する。適当に目星を付けてその場でどれにしようかと立ち止ること数秒。悩んでいると思ったのか店員が近付く気配がする。おぉ、鷹が狙いを定めたな。さてどう応対しよう。

「チーフは同じイボ…色の方が…。」

噛むのかよ。

2008年11月25日

★故郷は遠くにありて思うもの。

母上が家にやってきた。野菜を持ってくるという名目だったけど、恐らく住んでる家を確認したかったんだと思う。適当にご飯を食べつつ帰っていった。元気そうで何よりだ。

実家の近況はどうですか?と尋ねてみると、また新しい田んぼを借りたらしい。現在の家庭菜園でさえ50坪以上あるというのに、今度はさらに広いそうだ。そこの土地持ってる人から管理を頼まれたからだそうだけど、まず第一前提としてウチは農家じゃないんだから、本業をもうちょっと頑張れよと言いたい。野菜の他に菊と水仙と百合(コレは百合根を食べるみたいだけど)も植えたそうだ。カオス。

あまり手間のかからないものを選んでるとは言っていたけど、それでも個人の家庭菜園にタマネギが700個出来る言い訳にはならないっつーか。売るわけでもないのにどうするんだろそんなに。「食べきれるの?」って聞いたら「無理」って即答してたし。まぁタダなんだし、別に構わないんだろうけど。

「いや肥料代とかあるから、実は買った方が得やねんけど…」

本当に意味がわからない。

2008年11月26日

★勝負は夜から。

通勤電車の乗り換え方法を変えてみたところ、家を出る時間を10分遅らせても間に合うことが判明した。朝の10分は昼の1時間レベルのありがたみがあるので、非常に喜ばしい。10分余計にダラダラ過ごすことができる。有意義に使ったりはしない。

とはいえ問題が無い訳ではなく、出発が10分遅くなるこのプランは、会社への到着も5分遅れるという諸刃の剣。新しい乗り換え方法だと、会社に着くのは就業時間の2分前になってしまう。超ギリギリだ。真面目な社会人としてはアウトなんだけど、よく考えなくても僕は真面目な社会人じゃないので、まぁいいかーと自分を甘やかして乗り換え方法を変更することに。

で、変更した次の日にいきなり遅刻と。ボケッとしてたら駅を過ぎてたので、10分遅れての到着になった。遅れたとこで罰則がある会社でもないけど、やっぱり多少の余裕は持っておくべきなんだろうかと思いながら、会社のドアノブを開けようとしたら鍵がかかってて、つまりその日は全員が遅刻していた。

こんなだからせめて僕だけはと思っているんだけれど。社風が遅刻に寛容すぎる。

2008年11月27日

★再帰・再起。

蒟蒻畑が帰ってくるそうだ。これは良いニュース。そろそろ冷蔵庫にあった在庫も底をつきかけていた。少しばかり柔らかくなるみたいだけど、とりあえずお帰りを言いたい。自分で作る蒟蒻ゼリーも試してみたけど、やっぱり食感とかが全然違った。再発売されたら家の在庫と食べ比べてみよう。

喜びのあまり食べ過ぎて喉に詰まる人が1人くらいは居そうな気がする。ネットでの反対署名は2万人を超えていたそうだし、これでまた販売中止になったら非道いオチになると思う。僕も気をつけて食べなければ。

まぁノドに詰まるのは冗談としても、今回のエントリーに対するオチには真剣に詰まってるというか。過去ログ調べてみたら、蒟蒻畑関連のエントリーはコレでもう3回目。この件に関して問題提起している訳でも疑問書いてる訳でもないから、書く事が本当に無くて困る。オレの才能を見くびるがいい!

何かヒントにでもならないかなーと、過去ログ調べるついでにアクセス解析を見てみたら、商品の有無&オチの有無でこんなに一喜一憂してる『蒟蒻畑』をキーワードにこのサイト飛んできた人は皆無で、書いたことすら忘れかけてた『ゴッドプロデューサー』という言葉が、サイト名である『パンプキンジャム』に並びそうなレベルで多かった。むしろ関連する言葉を含めると越えてた。もともと大した閲覧数でも無いけれど、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ落ち込んだぞ。

挫けずに頑張ろうと思う。それこそ蒟蒻畑のごとく。

2008年11月28日

★ロッカーな生活

時々出入りしてる会社のひとつに、荷物を交換させる専用の箇所を設けてるところがある。わざわざ受付を通らなくていいし、時間も気にせず置いておけるから大変便利。初めて見たときには、受け渡しが多い会社ならではと思って感心していた。

前までは書類専用の箱が会社ごとにダダダダと並んでいる程度だったんだけど、情報保護の関係からか、最近では取引がある会社ごとに、鍵が付いた専用のロッカーが用意された。駅にあるコインロッカーのコーナーを思い浮かべてもらえばOK。見た目は大体そんな感じ。鍵の代わりにダイヤル錠が付いている。

ロッカーになったのはいいんだけど、前よりサイズが大きくなってしまったので元の場所には置けなくなってしまったらしい。今はフロアの一番奥まった場所、非常階段の踊り場に設置されてる。ちょっと取りに行くのが面倒だけど、こればっかりは仕方ない。少なくとも文句を言える立場じゃない。

今日はその会社から『ロッカーに荷物入ってます』と連絡を受けていたので、お昼を食べるついでに寄ってみた。近付いていくと人の気配。どうも先客がいるようだ。しかもこちらからは微妙に見えない位置に立っている。このロッカー群が設置されてた時にも疑問に感じたんだけど、設置の仕方が変なのよね。


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こんな感じ。随分とゴソゴソしてんなーと思いつつ近くまでいくと、警備員の服を手に持った半裸のオジさんがそこにいて、バッチリと目があった。僕より先にオジさんの方が伏し目がちに目を逸らしたという無駄な情報はさておき。

色々と不憫すぎる。

2008年11月29日

★イキガミ。

実家のすぐ近くに池があるんだけど、父上がそこに居る鴨さんに定期的にエサをあげていたら、いつの間にか池に棲みついてしまった。急激な寒暖差がある土地でもないし、確実にエサがもらえるんだから、確かに他の場所に渡る理由がない。鴨業界にも適当に生きてる奴は存在するということなんだろう。

先日その鴨さんがお亡くなりになってしまったそうだ。ちゃんと調べてないから本当かどうかは分からないけど、人間に飼われている鴨の平均寿命は20年くらいらしい。父上にエサを貰っていた鴨が元々何歳だったのかは分からないけど、それでも随分早く逝ってしまった印象が拭えない。

恐らく半端な関わり方がまずかったんだと思う。なんと食べ過ぎで飛べなくなっていた。鳥としての本能すら失った悲しい最期ではあったけれど、彼女らしき鴨は居たそうな。なんだかんだで勝ち組人生。しかし彼女が居たとかよくわかるな。

同じ轍は踏まないようにして欲しいものだけど、懲りずに餌をあげていたら、最近別の鴨さんが寄ってくるようになったと言っていた。手を叩くと飛んでくるらしい。そして父上だけならまだしも、ウチの母上は別の池のカメさんに餌をあげてる。餌を撒くポイントに誰かが近付くと、普通に数匹が集まってくるレベルに成り果ててしまった。

僕の両親が周辺動物の神様になってる…。

2008年11月30日

★どぶろく。

このあいだ京都に出かけた際に買った『にごり酒』がとても美味しい。ちょっと疲れた夜なんかにチビチビと飲んでいる。大人になって良かったと思う瞬間。アテはお菓子なんで基本的には外道。そして日本酒とチョコの組み合わせは至上。で、にごり酒だから米の風味が強く残ってる。そして飲みながらふと考えてしまった。

「冷蔵庫にあるジンジャーエールを混ぜたらどうなるだろう。」

お酒に対する冒涜っぽいけど、うんまいよ。想像以上に美味しかった。混ぜる前に「ひょっとしたら甘酒っぽいのが出来るんじゃ」という期待はあったけど、それより『飲めるもの』に仕上がった。甘酒嫌いの僕でも飲める。甘酒より甘くなくて、生姜っぽくなくて、炭酸が入ってて、何より冷えてる。

お酒なのにチョコとかジンジャーエールとか、多分『うわぁ…』ってなる人もいるだろうけど、引かずに試してみてもいいじゃないと、声を大にして伝えたいと思いつつ、僕がこの更新読み返して『うわぁ…』ってなったので、ココに書くだけで多分友人とかに話したりはしない。変人扱いまではいかないけど、ちょっとだけ引かれそう。

美味しいとオイシイは別物。