2008年10月01日

★こんにゃくゼリー。

「ああいう事故は子供に与えた大人のせいだよな?」
「多分な。」
「じゃあなんでこんな方向になってんのさ。」
「責任っつー言葉が喉に詰まってるんだろ。」

2008年10月02日

★おつかれさまでした。

一部でプロリハビラーと揶揄されていた、オリックスの清原が現役引退したそうで、イチローが来たり長渕剛が来たりと豪華な幕引きをしたみたいだ。清原が西部時代だったころ、ライオンズファンという『設定』にしていた事もあり、ちょっとだけ感慨深い。

僕は小学生の頃に少年野球をやっていた。野球ファンにはとても申し訳ない話だけれど、その時から現在に至るまで、実は野球をするのも見るのも驚くほど興味が無い。僕が少年野球を始めたキッカケが、冗談抜きで「タコ焼きとファンタあげるよ。」だったくらい。動機が心底不純でも、始めた事は最後までするタイプだったので、一応頑張るのだけど、当然問題も出てきたりする。僕以外が全員野球好き。

関西には『阪神タイガース愛』がマジであるため、「どこの球団好き?」という質問には気軽に答えにくかった。考えすぎかもしれないけど、少なくとも僕の父上は「自営業で客商売なんやから、オレはどこの球団が好きとかは言わない」と公言してた。そんな理由からか、僕も子供心に「迂闊に答えるな」という認識があったのだ。しかも選手に関して話を振られても全く答えることができない。ナイター延長で9時からのテレビ番組が潰れる事も多かったので、むしろ野球中継は嫌いだった。本当に有名どころの選手を数名知ってる程度の知識。そこでキュウイチ少年は、表向きにある一個人を応援することにした。

それが清原だった。それくらい当時の人気は凄かったし、しかも西部は阪神と違ってパ・リーグだった。『清原が好きだからライオンズファン』という簡単な図式。単純であるからこそ納得され、深追いもされなかった。野球に興味が無いのにライオンズの帽子とメガホンを持っている不思議な子供がここに誕生する。当時10歳の出来事。

野球を辞めてからは、当然テレビ中継もほとんど見てない。だからドンドン下降していった成績も、揶揄されるほど長く続いたリハビリ生活も関係ない。ファンのように熱狂も失望もしない。今後変わることもなく、僕の生涯で一番好きだった選手はきっと清原。

2008年10月03日

★P子。

ピーコのファッションチェックってもうしてないそうなんで、今までみんなが期待しつつも叶わなかった、色々盛りだくさんのスペシャル放送を何処かでして欲しいとか思うんだけど、これは僕だけだろうか。

最初は普通に素人が登場。いつも通りに切って捨てる発言のオンパレード。きっと懐かしさに浸れること請け合い。そして中盤にさしかかった辺りでドン小西が審査される側で現れるのだ。「ピーコさんお手柔らかにお願いします。」でチェック開始。本業相手なので基本的には褒めつつも、最後に「でも全体的に下品よね。」と言わせてコメンテーター達をドン引きさせたい。それはもうドンだけに。反省はしてる。

その後はまた通常進行に戻りつつ、最後から2番目あたりで勿論おすぎも参戦させる。きっと「私この人のセンス信じらんない!」とかボロクソに言うことだろう。でも最後にはちょっとした優しさが入るかもしれない。その辺の視聴者サービスはしておきたい。

最後の最後で半裸のガチムチが登場。さもそれが当たり前のように「この筋肉がボクのファッションです。ピーコさんよろしくお願いします!!」とガチムチに発言させたい。「ホント馬鹿ねぇ!」と言いつつ絶賛するピーコでフィニッシュ。

そうやって全てを台無しにしたい。

2008年10月04日

★アームチェア・ディテクティ部。

『安楽椅子探偵』の出題編が終了。面白かったけど相変わらず犯人がサッパリ分からない。まぁ本気で推理してもきっと分からないという事は既に分かってる。なので全く気にしたりはしない。フハハ、余は愚民である!

分からない人にはサッパリだと思うので、wikiからの転載で補足させてもらうと"安楽椅子探偵は、ABC朝日放送系列で放映されたテレビドラマシリーズ、および同シリーズに登場する探偵の呼称。視聴者参加型の推理ドラマであり、劇中の殺人犯人およびそのトリックを当てる公式懸賞企画が催される。1999年10月1日に第1作の出題編が放映されて以来、これまでに第6作まで製作・放映されている。"…という推理ドラマ。推理小説作家の綾辻行人と有栖川有栖がタッグを組んで原作を書き下ろしてる。毎度毎度かなーり気合の入った推理が展開されるのだけれど、推理のヒントとなる伏線が細かすぎるので、録画して何度も見なければならない事が多い。

毎回『出題編』と『回答編』に分かれてて、昨日その『出題編』が放送された。見れたのは本当に偶然。今回で7作目となるんだけど、このシリーズに関しては何故か『たまたま』見れる事が本当に多い。というか見ようと思って見た事なんて一度もない。一年に一度あるかないかの番組なので、チェックなどしてないんだけど、今回のを含めれば4作品くらい『出題&回答編』見れてる。深夜なのを考えると結構凄い確率だ。

なんにせよ見れたのは凄く幸運。来週の回答編も楽しみにしようと思う。今回も『真犯人』と『結論に至った推理のプロセス』を『最もエレガントに回答した一人』には栄誉と賞金が進呈される。50万円也。公式HPへいけば、動画もまるまる配信されてるっぽいので、興味のある人は行くと良いです。僕はサッパリ理解できないので素直に待つ所存。

ところでその動画配信に関してなんだけど、『ABC動画倶楽部』という独自コンテンツにて配信されてる。初めてアクセスしたけれど、今回の『安楽椅子探偵と忘却の岬』以外に配信されてるコンテンツが『ふたりはプリキュアSplash☆Star』と『Yes!プリキュア5』しかなくて、これは何の罠かと問いたい。誰に訴求してんだ。

2008年10月05日

★成金。

『貴方が落としたのは、この金の斧ですか?銀の斧ですか?』
「いいえ、どちらも違います。」
『ではこの鉄の斧ですか?』
「いいえ。それも違います。」
『では、何を落としたというのです?』
「だからプラチナにダイヤの装飾してるヤツですって。」
『…そんなものは。』
「嘘つかないでください。さっきから正直に答えてるじゃないですか。」
『だって…私のより価値が高いなんて…これじゃ話が…。』
「拗ねてないで返してくださいよ!!」

2008年10月06日

★善意と偽善と。

玄関のドアノブにビニール袋が引っ掛かっていた。スーパーで貰えるような白いやつ。何だろうかと思いつつ中を見ると、近くの餅屋さんで売っている草餅とみたらし団子だった。走り書きのメモも一緒に入ってて、中身を要約すると「留守みたいなので置いておくよ。ケータイに連絡入れるよ。」とか書いてある。キミちゃんが置いたそうだ。

お土産を持って寄ったけれど、不在だったため置いていったという事か。事情は大体飲み込めた。バッチリと言ってもいい。僕がキミちゃんの事を全く知らない以外は。前の住人宛なんだろな多分。どうしようコレ。

善意を捨てるのは少しばかり気が咎める。とりあえず偉い人にでも訊くかと思い、次の日(団子見つけたのは夜)に大家さんに連絡してみた。筋違いかもしれないけれど、前の住人は結構長い事ここに住んでいたと聞いた。マンション管理してるのも大家さんなので、何か進展するかもしれない。

Q.どうしたモンでしょうか?
A.そちらで処分してください。

速攻で袋小路。まぁコレ以上こちら側からアプローチしても仕方ない。やることはやった。団子&草餅は処分することにしようじゃないか。さて問題はどうやって処分するかだ。僕の中の『もったいない精神』が鎌首をもたげている。何より非常に美味しそうである。ジュルリ。涎が出そうだ。ジュルリ。食べたい。

どうしても食べたくなったので、同じ餅屋の同じ商品を速攻で買いに行った。問題のブツは破棄。どれだけ低かろうがこの手のリスクは拾わぬ。美味しかった。

2008年10月07日

★便乗しよう、そうしよう。

会社へ向かう途中、テレビが捨ててあるのを発見。どうやら誰かが放置したらしい。不法投棄はイカンよなーと思いつつ通りすぎる。よくある光景といえばよくある光景。世の中には悪い人がいるものじゃないか。

次の日同じ所を通ると、なんとテレビが増えているのを発見。どうやら誰かが便乗したらしい。便乗破棄とかセコイよなーと思いつつ通りすぎる。よくあるとは言えないけれど、無くは無い光景。世の中酷い人もいるものだ。

さらに次の日は以下略。現在テレビ3台、モニター1台が破棄されてる。これはひょっとしてアレだろうか。『実録!不法投棄の現状~都会に生まれた家電の墓場~』をリアルタイムに体感しているんだろうか。全部ブラウン管なのも興味深い。地デジ移行が進むにつれ、各地でこういう弊害も出てきたりする予感。

既によくある光景ではなくなってしまった。世の中には情けない人達もいるものだ。目の前が不法投棄の現場となってしまった居酒屋に深く同情しつつ通り過ぎる。だから決めたよ。次にブラウン管が増えたら飲みにいく。居酒屋はきっと泣く泣く自腹を切ることになるはず。飲みに行って売り上げに貢献することで、少しでもリサイクル費用の助けをしてあげようと思うんだ。…だから君も飲みにいかない?一緒に居酒屋の売り上げに貢献しよう!

以上、エコを理由としたナンパを考えてみました。ブラウン管が不法投棄されてるのは本当。僕が売り上げに貢献しようとか考えてるのは本当に嘘。

2008年10月08日

★宴の始末。

ここ数年毎年参加してる地元のだんじりが週末にある。行事を仕切ってる自警団に若い衆がほとんど居ないので、僕も地元に戻って参加予定。基本的な仕事は先導&声出しなので、翌日に喉が潰れてしまうのを除けば楽しい行事なんだけど、行事が終わってから飲みにいくのが結構大変。抑えて飲んでもベロンベロンになる。

今年も恐らく『帰れると思うなよコース』になるはず。なんとか深夜の3時くらいには解散したいとこだけど、こればっかりはその場の空気による部分が大きい。僕らに近い年代はせいぜい4人なので、自然と固まって飲んでいるんだけど、一人だけ三十代半ばの兄貴的存在が居るので、正直その人のテンションによって帰れる時間に随分と差が出る。

裏表の無い超イイ人なんだけど、お酒が一定量を越えると『俺は語るコース』に突入する。話の要所要所に『筋を通さんとイカン』が入る素敵プランだ。今年もきっと語り出すのは必至。それは別に構わないんだけど、飲み会終わりに「ラーメン食いてぇー!」とか言い出すから困る。おかげで去年はみんなでスタミナラーメン食べるハメになった。

次の日の朝が相当しんどくなるので、今年は出来れば避けたいところ。だんじりの事で従兄弟から電話がかかってきたので、ついでにその話をしたら、従兄弟も去年は胃がもたれてキツかったらしく、今年も食べる雰囲気になったら『今回はうどんにしよう!』と結託して提唱することにした。胃の健康を考えて今から自己保身に走る最年少2人。

2008年10月09日

★水溶性中性多糖の生活。

マンナンライフの蒟蒻畑が一時発売停止。冷蔵庫に常備レベルで好きなので軽く発狂。復活署名運動とかやるんだろうか。もしマンナン社員がリストラされてしまって署名運動とか開始するようなら、本気で氏名住所書いてくる勢い。ちなみに白桃味が好物。ぶどう味も捨てがたいけど、あのほのかな甘さがたまらんのです。

今朝マンゴー味を食べきってしまったのもあって、とにかく今ある分でも確保しようと、昼休憩中にドラッグストアに寄ってみたら、蒟蒻畑ライトしか置いてなくて心底絶望。どうも普通の蒟蒻畑はスーパー専用商品で、蒟蒻畑ライトはドラッグストア専用商品らしい。今頃知った豆知識。そんなん知らんがな。近くにスーパーなど無かったので日中に買うのは諦めたけど、何度仕事サボって探しに行こうかと思った事か。仕事より僕自身のマンナンライフのが大事に決まってる。

ホームページにアップされた発売停止に関する言葉には、"行政の要望に対し、時間的に早急な対応が困難であると同時に、流通各社様への大きな混乱とご迷惑をおかけする恐れがあると判断し、製造を一時中止することと致しました。"とある。希望的観測を含めた捉え方をするなら、今の混乱が収まったあたりで復活もありえますよー…とも受け取れなくもない。というかそういう風に受け取りたい。こんな措置をすることで『誰の』気が済むのかは分からないけど、少なくとも蒟蒻畑が製造中止しなければならない事態は異常。めんどくさい人達が世の中にはいるものらしい。

とりあえず3袋ほど確保した。買えるようなら明日も買う。市場から消えうせる前に非常識でないレベルで備蓄しておこう。3袋じゃ僕の飢餓感は恐らく満たされない。このままでは耐えられない。蒟蒻ゼリーが無くて死ぬ。

2008年10月10日

★シティリビング

結構凄いの見つけたんでリンクをペタリ。その名も「婚活セミナー ~出会いを探しに“狩り”に出よう!~」 だ。自分の欲望に忠実すぎるその姿勢。素直すぎるそのタイトルがポイント高すぎる。狩りて。働く女性にすべからくエールを送る身としては紹介せずにはいられない。是非コンセプト部分を全引用させていただこう。

結婚はしたいけれど出会いがなくて…。そんな、結婚についての“どうしたら”を、一緒に考えてみませんか?「就活」があるように、結婚活動=「婚活」の必要性を紹介する、『「婚活」時代』の著者、白河桃子さんを講師に迎えて、11月10日(月)、結婚活動について考えるセミナーを開催します。社会背景を踏まえながら、結婚の“規制緩和”による婚活の必要性、丸の内OL年収2倍の法則、上方婚、結婚が嗜好品化してきたこと、日本男児の弱体化などから、現代の働く女性は、どのような婚活をすればいいのか、成功する「婚活の秘訣」を紹介します。

以上引用終わり。もうアレだ。現代を生きる日本男児として誠に申し訳ない気分になる。女性にここまでさせてしまうなんて情けない。恥を知れという話ですよネ。場所は大阪の本町なので、行ける人は限られるけれど、ラヴ・ハンターとなりたい人は申し込んでも良いのはないでしょーか。最大3人までの申し込みが可能。300人が定員だそうです。しかもそのセミナーと時を同じくして、『オトナの部活』こと『婚活部』がスタート!恋愛力、結婚力を高めるための講座やイベントを順次行う予定で、メンバー50人を現在募集中。これはチャンス。間違いなく見逃せない。さぁ皆様ご唱和ください。結・婚・力!!

その部活動の参加者が行くかどうかは分からないけど(まぁ行くだろうけど)、11月20日には早速『いざ婚活スポーツパーティー』と題してボーリング大会があるっぽい。一番最初のイベントがピン倒し。このセレクトに別の意味が込められてる気がして仕方ない。

2008年10月11日

★優しさの温度は沸点。

ものっっすごく久しぶりにカップヌードル食べた。多分人生において4回目か5回目くらいの出来事。案外美味しく食べることが出来たのでよかった。実家を離れてから麺嫌いが少しだけ減ったように思う。インスタントも前より確実に食べてる。とはいえ両方とも好き好んで食べたいとは未だに思わない。次に食べるのは何年後になるんだろうか。

今回選んだのは『チリトマトヌードル』というヤツなんだけど、会社の先輩はコレが好きだったので、自分の席によく備蓄してた。深夜の残業になった時の夜食に丁度良いらしい。ある時仕事が忙しくなってしまい、僕が終電に乗れなくなった事があったんだけど、その先輩が帰る際に「帰れへんのやろ。じゃあコレあげるわー。」と、チリトマトヌードルをくれたのを覚えてる。

「そんな、悪いですよ。」と何度か断ったんだけど、「ここに置いておくし。」と僕の机にポン。その優しさに感謝し、丁重に「ありがとうございます。」とお礼を述べ、社員が全員居なくなった頃を見計らって、先輩の机に普通に戻しておいた。

当時はもっと麺嫌い&インスタント嫌い。食わんよ。

2008年10月12日

★実家に戻ってました。

地元の恒例行事、だんじり巡行に参加してきた。今年は小学校の時の先輩2人がヘルプで来てた。「15年ぶりくらいに参加したかなー」とか言ってたよ。少年野球してた時の先輩でもある。学年が違うので卒業してからの接点も無く、当然の如く会うのも超久しぶりだった。そして当然の如く僕は先輩の名前を覚えてなかった。仕様です。

怪我をすることも無く、今年も滞りなく終了することができた。もちろん『滞りなく』終了したのは、だんじりというイベントのみであり、僕そのものは心底グッタリすることとなる。今年一番疲れたのは、先頭に居たお嬢ちゃん3人組が、ひたすら歩きながら僕を蹴ろうとし、ヘソの部分を『スイッチ』と呼びながら押そうとし、隙あらば服を捲り上げようとすることだった。人数揃うと少年達よりタチが悪いのな。

被虐の喜びは生まれなかったので、自身がロリコンで無いと証明できて何より。

2008年10月13日

★実家に戻ってました2。

前のエントリーの続きっぽいんだけど、だんじりがある日は、僕の拘束時間は反省会まで含めると12時間越え。結構ハードな労働になるので、子供の相手をしてくれる大人というか『お兄さん的存在』は多ければ多いほどいい。生意気なクソガ…じゃなかった天使達のエネルギーは無尽蔵。発散先があれば一人あたりの被害が減る。

その肝心な年代が非常に少ないので、僕なんかはとても苦労している訳なんだけど、僕も友人も手をこまねいてるわけじゃない。色々声をかけてはいるのだ。その結果が前エントリーの先輩2人でもあったんだけど、いざだんじりが始まったら裏方作業に徹して逃げてた。それくらい先導&声出しは本当に人気が無い。基本的に子供は非常に可愛いけど、中にはムカつ…少しばかり情操教育に難のあるお子様もいるし。名前も知ってんだぞ大地。毎年リュックの中に隠すダブリのお菓子(基本一人一個)な、来年は晒すぞ。

閑話休題。

さて僕の身近にもお兄さん年代が一人存在してる。言うまでもなく弟だ。ヤツも小さい頃からこのイベントにはお世話になってる。ベストと言っても過言ではない人選。相変わらず地元に居るんだから召喚せねばなるまい。今年は従兄弟からも『顔を出せ』と伝えてもらってるし、大丈夫だろう。

だんじりが始まってしばらく経つと、ケータイに電話がかかってきた。場所が分からないとのこと。何度か説明して、30分後くらいにようやく合流。弟の結婚式以来だから、5ヶ月ぶりの再会だろうか。一言二言挨拶を交わす。これから細い路地に入らなければならない。事故が起こりやすいので気を張ろう。それが終わったら手伝ってもらおう。

5分後、そろそろいいかなーと思って弟を探したら、帰ってた。
本当に顔を出しに来ただけとか、アンタ。

2008年10月14日

★普通やろ。

息子という食い扶持が減ったからだろうけど、家の食事が少しばかり豪華になっていた。豪華というか、生活ランクの上昇ともいうべき類だろうか。具体的に例えば朝食なら、今までヤマザキの食パンだったものが何処かの天然酵母パンへと変更され、そのパンに塗るものがマーガリンからバターへと進化していた。

全然大したことないと言えばそうかもしれない。でも今日の朝食にはさらにヨーグルトも付いてた。そのヨーグルトに手作りのジャム(貰い物)を乗せて食べてた。思わず「貴族やん」言うたからね。「普通やろ」と返されたけども。

帰ったついでに服の整理もしてきた。持っていけそうな秋冬服を探したんだけれど、気に入るものが無かったので、仕方なく処分するものをピックアップ。母上に「コレもう着ないので…」と伝えたら、その中にあったデニムを指差して「コレ勿体無いから穿いていい?」と言ってきた。異論はないのでそのまま進呈。存分に裾上げするが良いさ。

その後少し外出して戻ったところ、母上が沈痛な面持ちで「キュウイチに貰ったやつボタン閉まらんかった…。ファスナー上がらんかった…。」と伝えてきた。

「普通やろ」と返しておいた。

2008年10月15日

★死亡フラグ。

クッ!あらゆるスーパーから蒟蒻畑が消えてやがる…!いずれ禁断症状に陥りそうなので、将来的な対策として『蒟蒻ゼリーのもと』を買ってきた。水を入れたら出来あがりの便利な商品。在庫があるうちにベストな『食感』と『水分量』を追求しておこう。恐らくグレープ味ならジュースを加えることで細かい調整が可能となるはず…っ!

形も自由に作れるので、変な造形にしてみるのもいいかもしれない。なんとなく数年前に作った洗面器サイズのプリンを思い出す。体重を落とすために一ヶ月半ほど甘いものを断っていたので、終わった直後にムシャクシャして作った。友達何人かに写メ送ったら、概ね好評ではあったけど、一部でドン引きされた。冗談って難しいですね。

勿論捨てたりなどはせず、弟と2日かけて美味しくいただいた。途中で絶対飽きるだろうなと思ってたので、ホイップクリームも事前に用意してたのが効いた。途中で味を変えていく工夫さえあれば、意外と食えるものなのよね。

蒟蒻ゼリー、か。

2008年10月16日

★終身雇用。

世界一の超高層タワーを巡って色々とモメてるらしい。ドバイとサウジアラビアが1キロの高層タワーを作るとかなんとか。やっぱ使い切れないほどお金があると、最終的に行き着くのはソッチ方面なんだろうか。

エジプトでピラミッドを建設したときも、似たようなものだったのかもしれない。庶民が抱く感情は今とそう変わらなかったはず。「でけーよ」とか「何で作んだろ」とか「意味なくね?」とか。どれだけ理解が及ばなかろうが、最終的には「まぁ作ってるウチは仕事とお金もらえるしなー」が全てなんだと思う。

そう考えると建設と修復を同時進行しなければならない挙句、1882年から着工したにも関わらず、完成予想が2256年前後という『サグラダ・ファミリア』は心底変態の所業だと思う。贖罪教会らしいけど、その発想を悔い改めたりしないんだろうか。

2008年10月17日

★活力なべ&オールパン&天使のなべ

母上が「新しい圧力鍋買うぞ!」と張り切って電話をしてきたのが一ヶ月ほど前。チラシで見つけた鍋セットがお得感満載だったので買うことにしたそうだ。色々とセットになってるから、僕にも幾つか鍋をあげるとのこと。貰えるものは貰っておくよと答えていたら、昨日約束通りに宅急便が届いた。

調理器具業界には残念ながら詳しくないのだけれど、『アサヒ軽金属工業』という会社の商品なんだそうだ。新聞のチラシによく入ってるらしい。で、ホームページ見たら母上が買ったであろうセットも乗ってて、現在その商品群を見てちょっと狼狽えてる。6万もするがな。しかもこの値段で『期間限定特別価格』だ。希望小売価格なら10万もする。確かにお買い得感は満載かもしれないけど、それにしたって高いだろ。

騙されてるんじゃないだろうかと、グーグル先生に調べてもらったら、どうやらこの鍋は本当にマーベラスな鍋であるという結論に落ち着いた。概ね普通に評判が良いらしい。しかしそんなセットの半分が僕の家に…。なんかアレだ。宝の持ち腐れにならぬようにせねば。とりあえず週末に何か作ろう。

そういえば鍋が入ってたダンボールに、母上が入れたと思われる家庭菜園で採れたサツマイモがやたらと入ってた。むしろサツマイモしか入ってなかった。8本もある。普段はもうちょっと幅広く入ってるので妙な勘ぐりをしてしまう。コレはやっぱりそういう意味のサツマイモなんだろうか?

まずは鍋の威力を試すがいい、と。

2008年10月18日

★このキッカケを逃すオレじゃない。キュピーン!

髪が伸びてきたので切ってみた。髪を切るたびに感じるけど、髪が伸びてるときは「短い方がいいよな」と思うのに、短くすると「やっぱ長いのがいいよな」とか思ってしまう。そういう意味で田村正和と京本政樹はとても偉大。維持率ハンパない。

現在会社が入ってるビルが工事をしてるので、会社前の道路には常に警備員というか交通整理の人が立っている。特に挨拶をしてた訳でもないんだけど、髪を切った次の日に「髪切って頭軽なったやろー!」といきなり声をかけられてしまった。

現場側のオジさんとしては、ビルの中の人には愛想良くしておこうみたいな考えはやっぱりあるんだろう。僕としても挨拶されたら当然返すし、一度挨拶してそれっきりというのもアレなので、それ以来その交通整理の人を見かけたら挨拶するようにはしてる。

とはいえ会社のすぐ前なので、何せ会う機会が多い。休憩する時も外にコーヒーとか買いに出てるし、どう考えても毎日10回くらいは顔を合わす。3回くらいなら余裕なんだけどなー。さすがに10回はなー。最近ちょっと気まずくなってきた。

頭は軽くなったかもしれないが、気分は随分と重い。

2008年10月19日

★シャッターチャンス祭り。

大阪には京阪電鉄という私鉄があるんだけど、19日からその延伸線として中之島線が開通する。昨日は新線が開通する前日だった訳だけど、その日はたまたま京阪線に乗っていた。出かける用事があったのだ。

新線の開通前日。当日ならともかく前日。この日に何があるのかは知らないが、とにかく鉄オタが多かった。正直ひるんだ。大した距離じゃなかったので各駅停車に乗っていたんだけど、各駅各駅に鉄オタが複数配置。少なく見積もっても一駅に20~30人。みんなデカいカメラを持ってる。特に駅の端っこが超凄い。歴戦の風格を漂わす人達が、望遠レンズ付のカメラを狙撃銃のように構えて微動だにしない。きっとソマリアの戦場はこんな感じじゃないだろうか。いや行ったことないけども。でも実際不用意に僕がカメラ前に立ったら、普通に撃ち殺されそうな雰囲気ではあった。

前日でコレなんだから、当日はさぞかし凄いことになるだろう。新線の誕生なんてそうあるイベントでも無い。祭みたいなものだろうし。関西に生息してる鉄オタは結構な比率で参加してそうな予感がする。どれくらい居るものなんだろうね。

そういえば珍しい鉄オタ3人組とすれ違った。お爺さん&父親&子供。子供は携帯とコンパクトデジカメ、父親は一眼レフデジカメ、おじいさんは一眼レフを使っていた。うまく棲み分けが出来てるなーと感心しつつも、親子三代という業の深さに驚愕した。なんという魅惑の世界。終着駅は何処だ?

2008年10月20日

★ナチュラル色はナチュラルに溶け込む。

寒かったのでそろそろコタツを出すことにした。少しばかり早い気もするけど、四季におけるコタツの方向性は『早く出して遅くしまう』で間違いないので問題ない。ないとも。ただ前に使っていたコタツカバーは、先代のコタツ様と共に永久追放されているので、新しく調達しなければならなかった。

ネットで色々検索してたんだけど、値段や見た目の関係で折り合いがつく商品がなかなか見つからない。そのうち探すのが面倒になってきたのと、本当に寒くなってきたので、布団にでも入ろうと移動した時に『ピコーン!』と閃いた。

収納から毛布を取り出し、掛け布団の予備シーツと重ねてみる。予想以上にサイズが近い。毛布をシーツに収めてみれば、掛け布団サイズのコタツカバー「らしきもの」が出来上がった。ひょっとしたらひょっとするんじゃないかと思い、コタツに被せてみたら想像以上のジャストサイズ。もともとラグは敷いていたので、下のマットも必要ない。おまけにシーツなんで掃除も楽。白いコタツ、白いカバー、白いラグという簡易コタツにしては随分と見栄えの良いブツが誕生した。

良い感じなのでしばらくコレで生活したいと思う。というかコタツの横にあるソファカバーも実は布団のシーツを被せて体裁を整えてる。汚れるのが嫌だったので試しに被せて端を綺麗に折ってみたら、冗談でもなんでもなく正規品ばりに見栄えが良くなってしまった。他に変える必要も無いほどの出来なので、以来そのまま使ってる。

布団カバー最強伝説。

2008年10月21日

★アタタタタ。

大阪ミナミにある『道頓堀極楽商店街』が来年閉鎖するそうだ。知らない人のために簡単に場所を説明するなら、道頓堀にある一風変わったフードコートで事足りるんだけれども、まずは概要を説明するためホームページの紹介文を引用。

道頓堀極樂商店街とは、2004年7月に浪花座の跡地に建てられた、サミー戎プラザ5~7階にあるフードテーマパークです。たこ焼きやお好み焼きといった大阪名物が味わえる”食”、館内で連日上演されるミュージカルや伝統芸能などの”エンターテイメント”、そして住人であるスタッフが気軽にお客様に大阪弁で話しかけたり、ゲームなどで一緒に盛り上がったりする”人情”。これらの大阪の魅力がてんこ盛りとなった国内最大級のフードテーマパーク、それが道頓堀極樂商店街なのです。

以上引用終わり。道頓堀と名前が付いてるように、かつて食い倒れ人形があった場所のすぐ近くで、外観も恵比寿さんをモチーフにした『コテコテ感』溢れる場所。無くなると街並みが寂しくなるから、周辺の店は悲しみそうだ。

何気に入場料をとったりするので、食事をとりたいだけの地元の人はあまり行かない。行った人も大概『高い』という感想を抱くから、なるべくしてなった結果かもしれない。それにしたってオープンしてからまだ4年だ。サミー戎プラザの1~4階にあるゲームセンターやスポーツクラブ、カラオケ店も今年に入って閉店していたというし、随分と赤字だったんだろうなーと。

最初から分が悪い賭けだったというのは、結構な人が理解してたはず。場所は大阪の一等地、周辺に食事処も多い中での『フードテーマパーク』というコンセプト。飲食や買い物はすべて通行札という制約などなど。それはサミーの社員だってきっと分かってたと思う。それでも強気に攻める事が出来たのは、ひとえに『救世主さま』が居たからだ。

サミーはパチスロ・パチンコメーカー。数年前のただでさえ儲かっていた時期に、『パチスロ北斗の拳』がホールに導入された。関係者からの又聞きになるけど、このパチスロ史上最大のヒット作のおかげで、そりゃもう恐ろしく儲かったらしい。同時期にはセガを買収し、翌年には『セガサミーホールディングス』を設立していた。つまりこの時期のサミーは右肩上がりのイケイケ状態。分の悪い賭けではあったけど、長い月日をかければ回収できる目処もあったんだろうし、サミーのビルをランドマークとして扱うことの宣伝効果も期待できた。なにより別部門で赤字を補填できるだけの収益を確保できていた。それが今の業績悪化に伴って、色々と目論見が駄目になってしまったというのが総論で良さそう。世紀末救世主伝説を地で行こうとした栄光と没落っぷりは嫌いじゃないけど、サミー印のケンシロウは志半ばで折れてしまった。このまま力尽きてしまうのか!?

愛…じゃなくて、金を取り戻せ!!

2008年10月22日

★2分で直した。

用事があったので休日に一瞬だけ実家に顔を出す。一時間ほどでサックリ帰ろうとすると父上が僕を呼び止めた。「パソコンがおかしくなった。直してくれ。」どうもネットを見るときに問題があるんだそうだ。青少年には刺激が強すぎるサイトでも見たんだろうか。エ口スなポップアップ広告が連続で出てくるようなら速攻で帰ろう。

家のパソコンを起動。デスクトップが立ち上がるまでに、どうおかしくなったのかを訪ねてみると「パソコンの更新して、良くわからんから全部OKしてたら、ボタンが足りなくなった。」とのこと。オーケイ、把握した。さっぱり理解できない。

ネットを立ち上げると『Internet Explorer7』の画面。何の問題もなくグーグル先生の検索画面に切り替わる。特におかしい雰囲気もない。何の問題があるんだろうか。父上に目で促してみた。画面の右上、メニューバー付近を指さして父上は言う。

「前までな、ここにメールのボタンがあってん。それが無くなってん。」

つまりだ。『更新した(Windowsアップデート)→Internet Explorerのバージョンも上がった→前のバージョンにはあったメール起動のボタンが今回のには無い→メール使えない→おかしい!!』ということか。

それは『おかしくなった』とは言わない。

2008年10月23日

★ティース&ティアー

歯磨き粉の『クリアクリーン』は物凄く目に沁みる。口と違ってミントの清涼感とか感じる暇ない。目薬みたいに「キター!」とか言えない。それどころじゃない。

あぁ失礼。色々と端折ってしまった。順を追って説明しようか。今日さ、歯を磨こうとしたのね。ハブラシと歯磨き粉で。もちろん毎食磨いてる。子供の頃は歯磨きが嫌いな時期も実はあったんだけど、少なくとも今は毎食磨かないと気持ち悪くて仕方ない。だから当然の如く毎日磨いてる。歯磨き歴二十数年。ここまで超普通。全然問題ない。

でね。現在家で使ってるハブラシは真ん中からしなるヤツなのね。ハブラシにかかる手の力を分散させるために前後にしなる。歯茎に優しい感じの商品。『アクアフレッシュ』って聞いた事あると思う。どこでも売ってる。これも超普通。

その超普通的存在であるクリアクリーンを左手に持って、超普通的存在であるハブラシに適量出そうとしたのね。その時にちょっと力が入ったのか、右手に持ってたハブラシが下方向にしなったのは薄々感じてた。なんて言うんだろ。その時の出来事を感覚的に表現しようとするなら…

『ア・ク・アー(歯磨き粉をハブラシに押し付けて出そうとした)』
『フレッシュ!(ハブラシがズレて反動でしなり、乗せてたブツが右目へ飛来)』

みたいな?悶絶した。泣いた(そのままの意味で)。

2008年10月24日

★tear off post card

広告が付いてる代わりにタダで送れる年賀状『tipoca(ティポカ)』。流行るかどうかはさておき、圧着ハガキの中面に広告があるというのも含めて、スゲー面白い発想だと思う。新年早々なんだからそれくらい出せよという人も居るだろうけど、こういう商品が選択肢としてある事が素晴らしい。

メインターゲットを20代後半~30代に設定してるぽいけど、一番使うのは大学生とかじゃないだろうか。流石に一定以上の年代&仕事先なんかには使うのが難しいはず。学生ならば冗談として通じる側面も大きいだろうし、減り続けてる年賀状人口へのアプローチにも、『タダ』という呪文は即効性と有効性を期待できそうな気がする。20代とかなら男→男友達に出す分には問題なさそう。男→女はあんまり無い。女→男のラインはあるかもれいないけど、そこは愛想良くしとこうぜ?みたいな。女(10代)→男のラインは何もかもが一回りしてOKな気がする。何がOKなのかは僕にも分からない。

ただ非常に個人的な感想を、極めて率直に言わせて頂くなら、このサービスが国内に長く根付く可能性はそう高くないと思ってる。ニーズに比べての市場規模が大きすぎるとでも言うんだろうか。曖昧な感覚で申し訳ないんだけれど、このサービスを何度か利用していくうちに、ある種の『いたたまれなさ』が生まれるんじゃないかなーと。やっぱり正月には気分良く過ごしたいものだし、新年最初の挨拶という側面も持ってる。「貰った人が嫌な感情を持つかもしれない」という感覚と、飽きっぽい&周りと合わせたがる国民性で考えたときに、1~2回以上の利用がちょっと難しくなりそう。もちろん否定してる訳じゃない。何度も言うけどこのサービスのアプローチは本当に素晴らしい。ただ今回注目されたことによる『目新しさ』と『ネタとしての扱い』が無くなったときに、サービスを継続できるだろうかが今後注目したい点。頑張れティポカ。

個人的にはこの商品が認知されてきたあたりで、ティポカの『フリ』した年賀状を作ったら凄く面白いと思う。宛名面(表面)をティポカ似せておいて、裏面は普通の年賀状扱い。受け取った人間が広告部分を開いてみると、実はそこにも年賀メッセージという。面白いだけで実用性が皆無というのが僕好み。でも個人で圧着ハガキの小ロット印刷を注文したら、100枚でも3万くらいするっぽいので多分しない。多分。

セレブな人は戯れにどうぞ。タダのフリした高単価ハガキ。

2008年10月25日

★私事と仕事。

とあるご飯屋さんの仕事を新規ですることになったので、まずどういう場所なのか知っておこうと先週の休日に食べに行ってた。仕事熱心か社畜根性なのかは定かではないけど、少なくとも愛社精神じゃ無い事は間違いない。一番オススメと思われるセットメニューを注文して食す。ごちそうさまでした。

週も明けていつも通りに仕事をこなす。そんなこんなで金曜日。来週あたりからそろそろご飯屋さんの仕事に取りかかんないとなーとか思ってたいたら、上司から「キュウイチ、昼食に例の店でも行って視察してくれば?」と言われる。既に行動へ移した後という有能すぎる部下である僕は、そんな呼びかけにクールに応対する。

「行ってきます!」

可及的速やかと会社から脱出。視察という名目上、いつもより長くとれる昼休憩にノリノリで電車に乗り込む。お店に入ってからは店長さんに名刺なんぞを渡しつつ、少しばかり話を聞いて正々堂々と領収書を貰って帰った。『会議費』として経費で落とそう。

これも仕事だ仕方ない。愛社精神愛社精神。

2008年10月26日

★牛肉は美味しいよね。

出かけた先で美味しそうな店を見つけたので入店。『子羊の石窯ステーキ』なんて単語、見つけてしまっては食べずにはいられないじゃない。羊の割には肉に癖や臭いも無く、素材を生かした味付けにしてある。レモンをかけただけで食した。とても満足。

同じメニューを注文してた同行者一名に、店を出た後で「子羊美味しかったなー。」と話を振ってみたら「アレ仔牛…」と呆れられる。驚いて何度も訊き返してみたけど、「味が明らかに牛肉だった」「羊はもっと味に癖がある」などと論破される。そう言われればそんな気もしてきた。確かに肉には癖が無かったし、確実と断言できるほどちゃんとメニューを見てたかと問われれば自信は無い。ソースがレモンだけというのがまた泣けてくる。やっべー完全に味音痴だ。未だに肉の味すら分かってねー。

家に帰った後で本当に牛だっただろうかと必死にググってみたら、昼のメニューが載ってる箇所を発見。今度こそ間違いないと断言させてもらおう。そこには『子羊の石窯ステーキ』と書いてあった。素晴らしい。僕の勝利が確定した瞬間だ。

だが肉の味すら分かってなかった事実が消えてくれない。

2008年10月27日

★動物シリーズにティラノサウルスを含めるその感性もな。

何故か折り紙セットを貰ってしまった。それにしても最近の折り紙って色んな模様あんのな!プリズム柄とか超ときめく。僕が小さい頃とかは『金』と『銀』が二大巨頭として君臨していたものだけれど、折り紙の世界も進化するものらしい。

その折り紙セットの中に『動物柄』が10枚ほど入ってた。中には数種類の動物の折り方も同封されてる。貰ったからには何か折ろうとは思っていたけど、正直鶴が折れるかどうかすら微妙だったので丁度いい。この中から適当に折ろう。

フィーリングでキリンをセレクト。キリン柄の折り紙を取り出して折っていくこと数分。重大な問題に気付く。キリンって折り紙2枚使うらしい。上半身作ってる途中で気付いたよ。探してみるも同じ柄の紙は存在しない。なんという矛盾。メーカーに強く訴えたい。動物柄の折り紙があって、折り方もついてるのに、紙が足りないとかアンタ。だからキリンさんよりゾウさんの方がもっと好きですとか言われちゃうんだぞ。

仕方ないので下半身は豹柄で代用。作ってくうちにさらに気付いたけど、キリンが完成するまでにはハサミと糊を使うハメになった。違うだろ…!折り紙はそういうの使わないからこそ折り紙だろ…!

かくして小さな不満を残しつつ、キリンのようなキメラが出来上がった。
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2008年10月28日

★殺しのライセンスとかでもいいな。

さてマリオカートWiiが面白すぎてブログどころじゃないんだけど、一体どうしたものだろうか。現実と反比例するように楽しい。ゲームを進めていくうちに自分のMii(分身)も走らせる事が出来るっぽいので、地道に頑張ってみようじゃないか。

マリオカートは無免許運転でも全く問題ないけれど、現実世界の公道で車を走らせるためには普通運転免許証が必要になる。僕も一応持ってはいるけど、全く乗ってないので見事にペーパードライバー状態だ。燦然と輝くゴールド免許。乗ったら確実に事故を起こす輝きだ。でも乗らない限りは事故を起こす確率はゼロに等しい。なんかこういう『将来的に乗る予定はありつつも、数年単位で車に乗ってない人』とかは、ゴールドと区別してシルバー免許とか作ってもいいんじゃないかと思う。

通称『お年寄り免許』。もう返還すればいいのに、とか皆に思われてる免許証。
オチはコースアウト。

2008年10月29日

★ウエスト58センチに潜む魔物。

ギャッツビーのCMでキムタクがウィンウィン動いてるアレが、合成と知って地味に驚く。動きそのものが不自然なせいかもしれないけど、素人目には随分と違和感が無いように思えるし。視聴者を騙そうとする意図は最初からあったんだろうか。ちょっと気になる。

見た人間が信じてしまえば嘘もまた真実。そういう意味で合成というものは非常に面白くて罪深い。大きい括りではPhotoshopなんかによる写真補正も『見栄えをよくさせる技術』という点で似たようなものだと思う。それは悪魔の囁きにも似た技術。

仕事で写真の仕上がりについて色々と喋っていたとき、相手先が「写真のこの部分って消したり出来るんですかね?」とか尋ねてきた。特に問題も無さそうだったので「これくらいなら全然問題ないッスよ。」とか答えていたら、いつの間にか話が脱線。「最近はウェディングドレスを着た花嫁のウエストも細く修正できたりするんですよねー。」という無駄知識を披露した。

相手先はその言葉に敏感に反応し「なら私も大丈夫ですね!」と力強く頷いた。御歳40越えの独身レディだったので、爽やかかつグロやかに「諦めてないんですね?」とストレートに尋ねたら「当たり前です!」とプリプリ怒られた。

無事真実の愛が見つけられる事を祈ってる。噂では中国へ長期出向になったそうだ。

2008年10月30日

★いや買わないがしかし。

先週の土曜からサントリーが「大紅袍(ダイコウホウ)」という烏龍茶を通信販売の本数限定で発売中。値段は330mlで1,200円。明らかにゼロが一つ多くて怯む。随分とブルジョアジーな飲み物だ。お風呂上がりに『かおりちゃん』を煮出した麦茶をガブ飲みして『生きてて良かった』とか感じる僕には縁が遠そうな飲み物である。

不景気な時なんかは、普段の生活レベルは下げつつも、ここぞという時には高いものを買ったりする傾向があるらしい。そういえば高級ティッシュの『鼻セレブ』も『超鼻セレブ』とか出してたっけ。即完したのを前にネタにした気がする。今回のお茶に関しても、去年に同じ物を出したら随分と好評だったので、今年も発売に踏み切ったそうだ。元の単価が安いものの超高級版は、結構な潜在需要を持っている。

とはいえ『高級水』の存在だけは今後も理解できそうに無いというか。実際に買ってる人もいるだろうけど、ただの水にそれほどの価値があるようには思えない。含まれてるミネラルに違いが…とかなんとかあるのかもしれないけど、水に溶け込んでる成分如きにそこまでの価値を見出せてる事が不思議だ。

でもこれが『女子校のプール水』だったなら、なんとなく高級でも売れそうな気がしなくもない。感覚の違いに戸惑うぜ。絶・対・矛・盾!

2008年10月31日

★パンプキンジャムのパンプキンジャム。

さぁ今年も日本で微妙に定着しきれないハロウィンのお通りですよ。最近じゃ外人さんが電車の中で騒ぐから、さらに冷遇されてる感が満載。来年以降もこの微妙な空気はきっと変わらず、日本という国でこの日に盛り上がる人間は圧倒的に少数派。

そして『カボチャ』と『黒猫』を掲げている当サイトは、無論このマイノリティ派閥に属するしかなく、この日の為に『パンプキンクッキー』と『パンプキンジャム』を手作りするレベルの貢献はさせていただく。猫だ。誰がなんと言おうと猫だ。

余談だけど『パンプキンジャム』というサイト名の由来は無い。本当に無い。当初は『意味が無い・中身が無い』という理由で『酸素水』にしようとしたんだけど、そのうちこの単語そのものすら忘れ去られるだろうなーと気付いたので、何か語呂の良い単語でも無いかなーと考えたらそれが『ジャム』だった。そこからさらにジャムに関連しそうな語呂の良い単語は無いかなーと考えたら、『パンプキン』が浮かんだ。もうちょっと考えとけば良かったと最近思う。あまりにもマイノリティすぎる単語だった。反省はしてる。

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