2008年04月01日

★読んでくれて本当にありがとう。

今日という日を何かの始まりにしている人も多いはずだ。日本では会計年度の初日。特に新社会人は今まで自分を構成していた世界が劇的に変化する月でもあるので、新年度を始めるにあたって、自分が生活するうえでのルールを決めてみるのもいいかもしれない。

僕は去年の今日に『なるべく多くのありがとうを言う』ルールを自分に課してみた。『大きい声で挨拶をする』とかでも良かったんだけど、諸事情あってそっちはやめた。別に大した理由でもない。社会に出ると挨拶の重要性をものすごく認識するんだけど、基本僕の仕事はパソコンの前なので、人と触れ合う時間が少ない。まずは『挨拶』より頻度が多そうな『お礼』を重要視しようかなーと考えただけだ。

ありがとうを習慣化しようと思ったのは、学生時代に聞いた、とある先生の話を思い出したから。その先生の近所には、物凄く愛想の悪いお爺さんがいるらしい。農家の人で毎朝田んぼに出ているので、先生は毎朝横を通るたびに挨拶をするんだけど、絶対に返事をしないそうだ。それでも諦めず毎日挨拶を繰り返していたら、先生の家にお爺さんからお歳暮が届いたんだって。ビックリしつつも次の日に先生が「お歳暮ありがとうございます」と言ったら、「こちらこそいつもありがとう」と返してくれたらしい。凄く嬉しかったと言ってたよ。

挨拶やお礼。たった一言だけど、ほんの少しだけ自分と他人との距離を縮めてくれる大切な手段。この手軽なコミュニケーションを上手く活用できれば、世界はもう少しだけ明るくなるはずだ。僕は昨日までの一年で『ありがとう』はもう習慣化したから、今年度からはそこに大きい声で挨拶をしていければいいかなーって地味に考えてる。ちょっと恥ずかしいんだけど、ここまで全部が嘘。

2008年04月02日

★名前の由来が実は。

島耕作が最終的に行き着く先はどこだろう。社長を過ぎたら『ホームレス島耕作』が一番流れとしては綺麗だとは思うんだけど、作者が色々なものを捨てない限り実現することは無さそうだ。とはいえ社長から先を展開するのが難しいのもまた事実。ひょっとしたら現代という設定すら変更して、また新しいサクセスストーリーを展開してしまうかもしれない。江戸時代から始まる『流浪人 島耕作』が個人的には見てみたい。

主人公の"島流しの耕作"が、持ち前の機転でピンチを乗り越え、無一文から徳川将軍と入れ替わって日本を牛耳るようになるまでのサクセスストーリー。耕作なら30年あればやってくれると思うのよね。当然島流しになってた原因は女癖が悪かったから。流浪人の耕作が、江戸時代に発明された道具をたまたま見つけ、それを広めて大成功とかなんとかで。本当に出来そうな気もしないでも無いのが不思議だ。

「この国に、千歯扱きを広めたいんです!」

耕作というオチ。

2008年04月03日

★クローバーフィールド。

桜もそろそろ満開の時期。ここ数週間ほど週末の予定が全部埋まってしまったので、桜の下に座ってのお花見が今年は出来そうにない。毎年恒例だけに少し寂しく思う。木の下って不思議なもので、大人数だと楽しいし、一人で座ると何となく落ち着く。最近では人生を終えた後に、本当の意味で木の下で落ち着いちゃう人も増えてるそうだ。樹木葬といって、墓碑として樹木を植栽する葬法らしい。

遺灰を月に送れる世の中だ。管理された木の下に眠るくらいは充分に許容範囲かもしれない。とはいえお墓参りに来た人に『どうぞ木の下でくつろいで下さい』とか書いても、心底安らげないと思う。僕が木の下に眠る立場だったなら、樹木よりクローバーの葉っぱを敷き詰めるとかにしたい。

技術の進歩は素晴らしいもので、もはや四葉のクローバーを咲かせるのは難しくない。訪れた人に等しく幸せを運ぶため、周囲一体は全て四葉のクローバーにしておこう。幸運を運ぶ場所として、死してなお輝いてみせるよ。多分定期的に誰か来てくれるはず。

心霊スポットとして。

2008年04月04日

★倶楽部。

取引先の人が昇進したそうだ。係長になったそうで『いやぁ本当にキュウイチさんのお陰ですよー。』などと、全くそう思ってない風に言ってくる。こっちも「そんな、どう考えても××さんの実力じゃないですか。」とか、心を込めた風に聞こえなくもない返事をするんだけど、なんにせよ嬉しそうだった。

昇進した人の課には、その人含めて確か2人しか担当が居なかったハズなので、一人が課長で、もう一人が今回昇進した係長という構造だ。なんとなく矛盾している気もするけど、大切なのはお給金の中身なので恐らく問題は無いんだろう。しかし改めて考えると役職名ってのは『そのまんま感』の溢れるネーミングな気がする。『社の長』だから社長。『課の長』だから課長。漢字が良くできている証かもしれない。音読みと訓読みによる音の違いはあるにせよ、文字を見れば大体の意味は理解できるもんな。

ところで『駄の長』ならダチョウとも読める。…後は分かるな?

2008年04月05日

★『落とし』穴。

「話」という単語を打ち間違えて偶然出てきた「穴師」という言葉を、何とか織り交ぜて使えないかと小一時間ほど悩み抜いた結果、今日の更新を諦める結果となりました。エ口にしか転ばないのよね。ちょっとくやしい。墓穴掘った感じ。

2008年04月06日

★値段とバランス。

少し前に会社の引越しが急遽決定。時間が無いので土日を返上してバタバタと肉体労働をしている。エレベーターに入らない棚なんかを階段で運んでたら、アッサリと身体のアチコチが筋肉痛。桜満開の休日に引越し。借り出された社員の目が、時間の経過とともに濁っていく。

今回の引越しには割と不満が多いというか。新しくなったMacにも、メモリが1ギガしか入ってなかったので地味にションボリとしている。仕事の性質上、負荷がかかることが非常に多いので、速度が遅いとちょっと困るのだ。「追加のメモリ積まないんですか?」と訊いたら『様子見てから考える』だそうだ。このままになる気がして仕方ない。大体引越し先が近いとはいえ、業者に頼んでないのが致命的。そこをケチるなよ。

プレゼンの甲斐あってか、前にもネタにした椅子はさらに進化して、元値が10万くらいするものになってた。ふと気付く。僕のせいなんだろうか。

2008年04月07日

★我楽多。

昨日に引き続いて引越し話。引越しとなると重要になるのが取捨選択。要らないものはガンガン捨てていかないと先に進まない。「地球に優しいエコ精神持ってます。」とか二度と言えないくらいにモノを捨てた。

今まで居た場所が社員の数と釣り合わないほど広い場所だったせいか、不必要なものが尋常じゃ無いくらいに存在する。仕事に全く関係してないものも多々あって、バーテンが使うようなメジャーカップ、料理に使う耐熱ボウル、限定品のやたらダサいライターなんかもあった。特に明和電機の"社歌"のプロモーションビデオ。それも発表当時のヤツ。なんでこんなのあるんだよ。

全部持って帰った。

2008年04月08日

★一週間だけショート系オンリーの更新です。

「最近クイズ番組多いよな。」
「人気あるからだろ。」
「いや、答えを探してるんだよ。」
「クイズの?」
「視聴率の。」

2008年04月09日

★手紙の名は督促状。

白ヤギさんからお手紙ついた
黒ヤギさんたら読まずに逃げた
仕方が無いので追いかけまわした
借金の手紙の利息は暴利

2008年04月10日

★子供ながらに気付いてはいた。

「パパ。どうして桜はすぐに散るの?」
「それはね。散り際が美しいからだよ。」
「ふーん。パパもそうなの?」
「そうだよ。」
「頭も?」
「ははっ。冗談はそれく…」
「仕事も?」
「…。」
「答えてよ。」

2008年04月11日

★願いなので嘘がつけない。

「私はランプの魔人。好きな願いを3つだけ叶えてやろう。」
「学者としてこれだけは知りたい。なぜお前のような存在がこの世界に?」
「女神の風呂を覗いた罰だ。」
「…。」
「次の願いは何だ。」

2008年04月12日

★続・ランプの魔人。

「女神…。随分と重い罰なんだな。」
「いや、願いを3回叶えるだけで開放されるはずだった。」
「そうなのか?」
「最初にランプを持ったヤツが『願いを叶え続けろ!』と言ったんだ。」
「…主語が無かった。」
「…。」

2008年04月13日

★現われた二人目。

「…それでは、お二人に、誓いのキスを。」
「その結婚待ったーっ!!」
「ひ、広志さん!?」
「裕美子…俺、気付いたんだ。やっぱり俺にはお前が…っ!」
「その結婚待ったーっ!!!」
「え?」
「げ!」
「ん?」

2008年04月14日

★ショート系更新終わりです。

「最近インコを飼い始めたの。」
「へぇ。名前は?」
「ピー子って言うの。ありきたりでしょ(笑)」
「確かインコって種類が多いんだっけ?」
「うん。私のはオカメインコなの。」
「オカ…ううん。ゴメン、何でもない。」

2008年04月15日

★はい、チーズ。

新社会人は少しは仕事に慣れただろうか。流れを把握するだけでも中々大変なものがある。人によっては一ヶ月くらいで辞めてしまう人もいるようで、仕事先の会社も早々に事務の人が辞めたと嘆いていた。そういう人達の穴埋めがあるので、5月の採用を狙ってみるのもいいかもしれない。

そんな就職活動に欠かせないのが履歴書。証明写真代が何気に痛かったりする。僕が就職活動をしてたときは、一度撮った証明写真をスキャナで取り込んで、フォトプリント紙で出力してたものを使ったりもしてた。当時の先生が自慢げに伝授していたテクニックだ。最近はプリンタも進化してるので意外にイケる。必要に迫られた人は是非どうぞ。

同じようなことを考えてる人は結構多いのか、最近では証明写真の機械にも工夫が見て取れる。どうすれば顧客を囲い込めるだろうかと考えた結果なんだろう。今日見たものだと『証明写真でプリクラ風に取れるよ!』という言葉が書いてあった。値段は半額の300円。サンプルには紫色の安っぽいフレームがついており、下には『セレブ風』と書いてある。何をもってセレブなのかは不明だけれど、名前とは裏腹に、一人で撮ったら切なさのあまり泣いちゃう気がする。

でも二人でなら…我に返るんだろうな。

2008年04月16日

★自分を検査した結果。

ちょっくら人間ドックに行ってくる。そして今日は絶食が悲しすぎてお休み。というか健康を確認するための検診なのに、明日の仕事を終わらすために日付が変わっても働いている。その矛盾と不毛さ加減はハムスターが回してるアレにも匹敵。違いがあるとすれば、誰一人萌えない。

2008年04月17日

★三十代には二回する予定。

二十代のうちに一度は人間ドックに行こうと決めていた。とりあえず何処で受けようかと考えた末に、デカけりゃいいだろと適当に答えを出して病院を選定。初体験ですよ。

平日の昼間だというのに院内はかなり賑わってる。人間ドック用の待合室も例外ではなく、僕が到着した時には既にたくさんの人が座っていた。とはいえ二十代は僕だけらしい。名前を呼ばれるまで待機し、その溢れる人の中で燦然と輝く『受付番号1番』の書類を受け取って検診スタート。これぞ数ヶ月前の予約の力。張り切りすぎた証。

身長や体重みたいな基本的なものから、腹部のエコーや心電図、血液や骨密度なんかも調べていただく。結果から言うと全く問題無し。健康な部類に入るみたいで安心した。とはいえほんのちょっと骨密度が低いから、カルシウム採る習慣を日頃から持ってけみたいな話をされる。牛乳ラヴな生活に切り替えねばならない。

人間ドックを通して一番心に残ったことといえば、胃の検診。そう例のバリウム飲むヤツですよ。最近のは以前に比べて飲みやすくなったり、量が減ったりしてるらしいけど、それでもマズいと評判のアレ。困ったもんですよね。

美味しかった。バリウムを飲む前に口にする、胃を膨らませる発泡剤含めて全然アリ。飲んだ後に口へと残る無駄な重たさと味。それに合わさってくる炭酸のありえないハーモニー。本当にありえないと頭が訴えている。それでも心が反論する。コレちょっと好き。

自分の中の愉快な一面が見えた貴重な日だった。同じ病院で人間ドック受けた人に「バリウム美味しかったです。」と言ったら「ありえない」と返答された。身体は健康、舌は異常。可哀想な子ですが、今日も元気です。

2008年04月18日

★兄ちゃん、コーラ美味そうに飲むなーとか言われた。

水曜に行った人間ドックは、夕方前には全工程が終了していたので、少しばかり自由な時間が出来てしまった。さて何をしようかと考えたときに、そういえば大阪にある造幣局で、毎年恒例の『桜の通り抜け』が始まったのを思い出した。造幣局の桜は八重桜中心なので、ソメイヨシノなどに比べると開花が遅い。今年は花見をしていないこともあって、フラフラと出かけることにした。

到着した頃には日は落ちる寸前。客を目当てに集まった的屋の屋台が並んでいる。良い匂いに誘われるまま、玉子せんべい、フランクフルト、焼きそばを買って食べる。特筆すべきは焼きそばだった。どこでもいいやと思って適当に選んだら800円。値段に比例するように味も特筆モノだった。祭特有の妙に美味しく感じる補正を加えると、総合評価はなんと3点。完全に僕の目が曇ってた。ここまで心底マズいと思える焼きそばは久しぶり。ソースなのに味が薄いとか奇跡。勉強になった。ありがとう。オバちゃんの顔、忘れない。

肝心の桜は素晴らしかった。「満開かな?」と思えるほど咲いてたけど、ニュースを見ると6分咲き。相変わらず凄まじい。今年新しく登場した桜もあって、それは『雨宿』という名前だった。東京荒川堤にあった桜で、葉影に垂れて咲く姿が雨宿りしてるように見えるからなんだそうだ。特性が名前にも反映されてるとかステキだ。季節感を無視して咲く桜とか無いんだろうか。『型破』とかいう名前を付けて、隣に植えてみたい。

そういえば似たような事を前にも書いた気がする…とか思ってログを調べたら、案の定書いてた。どうやら一年前からまるで進歩してないらしい。困った。このままじゃオチないじゃないか。いい加減散りたいのに。

2008年04月19日

★左手は添えるだけ。

コンビニの接客マニュアルには、お釣りを渡す際に両手を添えるようにと書いてあるらしい。お釣りを落とさないためだとか、その方がリピーター率高いからだとか。確かに丁寧な接客してます感は与えられそうだ。たまーに上から落とすように渡す人がいるけど、流石にアレはちょっとどうかなと思う。

今日たまたま行った店でも、しっかりと手を添えられてお釣りを渡された。さらに物凄く丁寧に『ありがとうございます』も言われた。悪い気はしないんだけど、相手が普通のオジさんだったから反応に困った。それだけならまだしも、場所がPCパーツを売ってるような店。お昼ついでに会社のマウスパッド買いにきただけなんだけど、こういう場所だとそういうサービスを嫌がる客も多いんじゃないだろうか。

手を握られるのが嫌という人は結構居るだろうし、それとは逆に客から「ありがとう」と言われるのが嫌というバイトの人だって存在するらしい。世の中本当に色々だ。でも僕は手を添えられて悪い気はしないので、何処かに『手を添えてお釣りを渡します宣言』してるコンビニあったら、多分そこに通ってる気がする。そっちの方が、毎日を気分良く過ごせる気がするのよね。

男しか居なかったら決して行かないんだけども。

2008年04月20日

★天皇陛下御即位記念の十万円金貨も買ってそう。

造幣局の桜の通り抜けに行ったとき、祖父殿が好きだから今年の硬貨でも買って帰ろうかなーと、一瞬だけ思ったんだけど、何となく自分で買いそうな気がしたので買わなかった。そんな言い訳にすらならない理由で購入を控えたので、ちょっと後悔しつつ家路に着いたら、祖父殿からお土産で硬貨セットを貰った。同じ日に行ってたらしい。初日なのに。

普段は自分の分しか買わないんだけど、今年は平成20年でメモリアルちっくだから、お土産なんだそうだ。祖父殿はメモリアル好きで収集好き。切手とかもよく集めてる。その中でも記念貨幣は特に大好物らしく、僕が小学生だった時には、農協へ買いに連れて行ってくれたこともあった。

当時の年齢を考えると、恐らく『皇太子殿下御成婚記念の五万円金貨』だと思う。「このお金を出すんやぞ。」と渡された万札の多さにビックリしたのを覚えてる。孫にこういうのを買わせる経験をさせたかったのかもしれない。「みんなには黙っとくんやぞ」と言っていた。流石だ。実に格好いい。

そういえば同い年の従兄弟にも買わせていた。祖父殿も自分で買ってた。マニアの鉄則である三種保存なんだろうか。その話をさっき訊いてみたら、「購入するには枚数制限があってな…」だそうだ。あと複数買ってたのは実は親族には秘密らしい。えー。

2008年04月21日

★今日知ったこと。

・お腹が空いた。
・出かけたくない。
・出前でも頼もうかな。
・ピザ屋のしかケータイのメモリーに入ってないや。
・でもチラシないしな。
・着替えたくないな…。
・いいや、電話しよう。
・『何でもいいんでオススメください!』
・案外普通に届く。そして美味い。

2008年04月22日

★東京人の私から、大阪人の君へ。

「達也。俺と漫才師になろう!」
「なんでやねん。」
「そうか!なってくれるか!!」
「なんでやねん!」

2008年04月23日

★それでも奴なら。

今度中学校の同窓会をするらしい。発起人は数年前に小学校の同窓会の幹事をしたのと同じ人。何にせよイベントスキーがいるのは良いことだ。とてもありがたい話である。

人の顔を覚えないことに関してはプロフェッショナルなので、当日戸惑うこと間違いないけど、それを含めて楽しんでこようと思う。「あー!」「おー!」「えー!」とか、母音で相槌打ってれば多分問題なく過ごせるはず。大丈夫、みんな酔ってる。

学年全部合わせると200人以上居たはずだけど、現状では参加率がやたら低いそうだ。付近に3つくらいある小学校が母体となってた中学だったけど、僕が住んでた西校区だけ参加率が異常に高いらしい。暑苦しい地元ですね。

微妙に内情を知ってるのは、従兄弟が一応(本当に名前だけの)幹事スタッフだからで、電話の内容から色々と伺い知ることができるから。さっき場所と時間をようやく聞けた。なんせ一斉に送られた案内ハガキの類が、一切僕に届いてない。従兄弟と共に『まぁ、来んだろ。』的な扱いにされたそうだ。待て。小学校の同窓会もそうだったけど、ちょっとくらい事前にだな。いや、行くけど。

言いたいことはそうじゃない。分かるだろ。こう、『察する』という日本的な文化みたいな?感じの?ことがありーの?つまりだ、案内ハガキの類は、せめて届かないと、ハミられてると思って寂しいやん…。

2008年04月24日

★相手を労わるその気持ち。

よく父上が「こんな書類作ってくれー」とか言ってくるので、下書きだけ事前に書いてもらって、レイアウトと印刷は僕がするみたいな事をたまにしてる。今日もそういう作業をするはずだったんだけど、僕が帰宅したら、そこには自分で書類を作ろうと奮闘している父上の姿があった。最近僕が忙しいからだろうか。いつもなら既に寝ている時刻なのに。

とりあえず晩御飯を急いで胃に詰め込み、いそいそと「交代するよー。」と声を掛ける。「おぅ、ここから頼むなー」と言われつつ席に着くと、そこには”分からないながらも頑張った感”が存分に滲み出る書類があった。

文字のみの数ページに渡る文章。開いているソフトはExcel。セル内の改行もせずに、というか出来ずに、1行ごとに区切ってある。涙ぐましい努力だ。Wordの存在に気付かなかったはずは無いんだろうけど、気持ちは分からなくもない。マス目がとっつきやすかったんだろな。

さて、ここからは僕の仕事だ。まずは「じゃあ今から使うソフト変えるから」をオブラートに包んで伝えるとこからだな。努力全否定。

2008年04月25日

★山田くん、座布団2枚持っていって。

マクドナルドでコーヒーサーバーの洗浄不足から、女性が吐き気を催したというニュースをネットで見かけた。洗浄液のすすぎ方が不十分だったらしい。記事そのものはさておいて、それを見たのがYAHOO!ニュースだったんだけど、アレって記事に関連するリンクが出てくることがあるじゃない。そのリンクの一つに"マクドナルドで100%安全なものは?"という見出しで『教えて!goo』へのリンクがあったのですよ。

ある訳ねー、と思いつつリンクをクリック。どうやら質問者さんは『マクドナルドの全メニューで、添加物の点で安全なものはありますか?』というのが知りたかったらしい。健康を気にしてマクドナルドとか、冗談にすらなってないよなーと思いつつ回答を流し読み。やっぱりみんなの答えも「そんなものありません。」の一択のみ。そりゃそうだろとか思っていたら、一言だけ「スマイルです。」と書いてある答えがあって心底痺れた。→

大喜利的な受け答えだけど、こういう『上手い事言った』のを見ると憧れてしまう。一歩間違うと寒い答えになるからこそ、成功したときの快感も大きい。実際『良回答』のポイントも付いてた。羨ましいから僕もコレ関連で上手い事言ってみたい。とはいえコレ以上のステキ回答があるはずもない。というか、そもそも安全なものがもう残ってない気がする。えーと、敢えていうなら、水くらいか?

…本当に面白くもなんともない。どうしようもなく滑った気がする。何かもう恥ずかしいので、こういう答えは、綺麗に水へと流しちゃえばいいんじゃないかな?(何かを期待する目をしています。)

2008年04月26日

★入園後も存分にお楽しみください。

聖火が日本に届いたけど、チベット関係の抗議行動とかどうなるんだろう。世界各地で色んな抗議してるし、何かありそうだけど、暴力でのアピールはイカンよね。

くそ、僕に巨万の富があれば『抗議行動っぽいもの』とかするのに。例えばどこかのテーマパークを一日貸し切って、お客さんに当日の入場券&フリーパスを全てプレゼントする企画とか。チケットにはチベットと中国の国旗"らしきもの"を横に並べて書いておき、入口前でチケットをバラまきながら、みんなで一斉に叫ぶのだ。

『フリーチケット!フリーチケット!!』

モギリのお姉さんにチケット渡すと、国旗を割って半券渡してくれんの。

2008年04月27日

★元気な姑、正直な嫁。

「あの絵画の葉っぱが全て落ちたら、きっと私も召されるんだわ。」
「そんなこと言わないで、お義母さん。」

2008年04月28日

★妻と娘の三人家族。

「お会計545円になります。箸は一膳でよろしいですか?」
「三つ下さい。」

2008年04月29日

★大阪を誤解しないでください。

突然だけど引っ越してみたよ。軽度とはいえネットジャンキーなので、引っ越しの翌日には既に光の回線が引いてある生活だよ。でも依存度が高いのとパソコンに詳しいのはイコールじゃ無いので、設定がわからなくてネットが出来てないよ。つまり会社で更新してる社会のゴミだよ。

仕事的に便利なんで、大阪民国の住人になったんですが、やはり日本じゃないからカルチャーショックを受ける毎日。下の階に住んでる人に挨拶へ行ったら、ドアを開けた瞬間から10分に渡って喋り続けられた。その10分の間に同じ内容を3度も喋り、年齢や家族構成、新生活のアドバイス、隣に義理の姉が住んでるという事まで教えてくれたけど、最後まで名乗ってくれなかったから名前だけが分からない。マジ大阪パない。

カテゴリーに『SHORT』を追加。ピンチの時に頻度が増えます。多少の毒を含みます。将来的には切り離してショート系のみの別サイトを作りたいとこです。予定は未定です。現状での気持ちは『サイトの妖精さんがいれば素敵なの作ってくれるのに』程度です。童心を忘れないで生きていこうと思います。

2008年04月30日

★道路特定財源の一般財源化。

「来月からまたガソリン値上がりするんだよ。」
「だから何?」
「いや、来月からその分お小遣いアップして欲しいなって…」
「絶対嫌。」
「でもさー。」
「家族サービス増やすって念書書いて。そしたら考える。」