★Re:サーチ。
打ち合わせの帰りにOLらしき2人組に声を掛けられた。目の前に地図を広げて『このビルへはどうやったら行けますか!?』とやたら真剣に尋ねてくる。時刻は12時30分。プリントアウトされた地図も『ぐるなび』っぽかったし、きっと調べた場所にランチを食べに来たはいいけれど、店が見つからなかったとかだろう。
地図で目印にしてた場所を勘違いしてたようなので、道を一本ズラせば大丈夫ですよと教えてあげたら、お礼の返事をした後、すぐに走り去っていった。12時からの1時間にその日の全神経を傾けてそうだ。無事胃袋が満たせたと信じたい。
お店がランチを提供してる時間にご飯を食べることがあまり無いので、仕事を始めてソコソコになるけど、今でも数えるほどのお店しか開拓できていない。遅めの時間でも開いてる店をローテーションで巡るため、大概の店で『 ま た お ま え か 。』とか思われてる気がする。正直「いつもありがとうございます。」って言われるのが若干悲しい。
週2くらいで通う→味に飽きて1カ月くらい食べない→途端に店に入りづらくなるいう黄金パターンを回避するため、早めに昼休憩を取って新しいお店に入ることにした。適当に入って、豚の角煮丼を注文。しばらくして出てきた角煮は、なんというか「コレって脇腹部分だよね」って理解できるサイズでデカかった。そして身の半分が脂身でプルプルしてる。さらにそれが3つ。下の米が見えない。とにかく、いただきます。
その日の夕方、驚くほど額が鈍く輝きはじめた。おぉ、これが麗しのコラーゲン効果というものか。
触ったらただの脂だった。ですよねー。
