2008年02月01日

★Re:サーチ。

打ち合わせの帰りにOLらしき2人組に声を掛けられた。目の前に地図を広げて『このビルへはどうやったら行けますか!?』とやたら真剣に尋ねてくる。時刻は12時30分。プリントアウトされた地図も『ぐるなび』っぽかったし、きっと調べた場所にランチを食べに来たはいいけれど、店が見つからなかったとかだろう。

地図で目印にしてた場所を勘違いしてたようなので、道を一本ズラせば大丈夫ですよと教えてあげたら、お礼の返事をした後、すぐに走り去っていった。12時からの1時間にその日の全神経を傾けてそうだ。無事胃袋が満たせたと信じたい。

お店がランチを提供してる時間にご飯を食べることがあまり無いので、仕事を始めてソコソコになるけど、今でも数えるほどのお店しか開拓できていない。遅めの時間でも開いてる店をローテーションで巡るため、大概の店で『 ま た お ま え か 。』とか思われてる気がする。正直「いつもありがとうございます。」って言われるのが若干悲しい。

週2くらいで通う→味に飽きて1カ月くらい食べない→途端に店に入りづらくなるいう黄金パターンを回避するため、早めに昼休憩を取って新しいお店に入ることにした。適当に入って、豚の角煮丼を注文。しばらくして出てきた角煮は、なんというか「コレって脇腹部分だよね」って理解できるサイズでデカかった。そして身の半分が脂身でプルプルしてる。さらにそれが3つ。下の米が見えない。とにかく、いただきます。

その日の夕方、驚くほど額が鈍く輝きはじめた。おぉ、これが麗しのコラーゲン効果というものか。
触ったらただの脂だった。ですよねー。

2008年02月02日

★普通の鬼、仕事の鬼。

大阪駅から少し歩くと、ジュンク堂の大阪本店がある。他では置いてなさそうな専門的な本も置いてあるので、気が向いたらたまに行くのだけれど、今日足を運んだらイベントをやっていた。ジュンク堂がテナントで入ってるビルには堂島薬師堂という、ミラーボールみたいな狂った造形のお堂(1400年以上もの歴史アリ)があるんだけど、そこでやってる『お水汲み』というイベントらしい。豆撒きイベントの『鬼追い』や、大人数で龍の人形を動かして練り歩く『龍の巡行』など思った以上に楽しめる内容。今年で5年目の比較的新しい祭だそうだ。

『豆撒き』でも分かるようにこれは本来2月3日のイベント。けど僕がこれを見たのは2月1日の金曜日。2日ほど前倒されてる。理由は間違いなくそのビルが建ってる場所が、ビジネス街の真ん中かつ、歓楽街の真ん中にあるから。日曜日、あの場所に人などいない。

鬼でも厄でも企業戦士に勝つことは不可能。サラリーマン最強伝説。

2008年02月03日

★許されるキャラ。許されないキャラ。

こないだクイズ番組にデーモン小暮閣下が出ていた。番組内で閣下が相当な知識を持っているとかいう話になってて、さすが悪魔だなーとか思いつつ鑑賞してた。確か早稲田大学卒業してるんだよね。

で、昨日の夜にテレビをつけたらやっぱりクイズ番組に出演してた。『ガリベン』とかいうの。クイズ番組あったら優先的に出てるのかなーとか思いつつ、チャンネル変えたら『IQサプリ』がやっていて、そして閣下が出ていた。ホント好きなんだな。

でもゴールデンタイムの他局同時出演とか、テレビ的に色々問題は無いんだろうかと素人的には思ってしまうんだけど、まぁ問題あっても「悪魔だから分裂くらいできる」と言われてしまえば、あらゆる意味で問題が無くなる気がする。強いぞ悪魔。すごく無敵だ。やはりキャラ付けというのは大事。でも色んな意味で許容範囲が広いキャラクターになるには、頭の良さが相当必要になると思う。

ところで小島よしおも同じように早稲田大学卒業してる件。いつ服を着るかで悩んでるそうだ。多分それは許されないんじゃないかな。

2008年02月04日

★ホラ、躊躇わないで。

豆撒きなどもう古い。時代はラブ&ピースだ。大豆の変わりに花の種を撒こう。鬼だって綺麗な花畑を踏み荒らしてまでコッチ来ないよ。泣いた赤鬼の話だってある。そんなに悪い奴ばっかりじゃないって。みんなで幸せになろうじゃないか。

そう言いながら全力で手頃な石を投げつけるのがオレ流。

2008年02月05日

★卵。

昔から疑問に感じてるんだけど、何故マンション名には変なものが多いんだろう。自分の名前を冠したアパートやマンションもやたら見かける。売主や貸主の立場になってしまうと、そういう自己顕示欲が出てくるものなんだろうか。昔一人暮らししてたマンションの近くだと『羅生門』とかあったよ。何かされてしまいそうだ。

名称に何らかの意味合いを持たせたい気持ちはすごく分かる。だからこそ思慮と熟考を重ねて欲しい。大家なんだから名前くらい自由に付けてもいいだろうという意見もあるだろうけど、ただ大家も入居者が居ないと困る訳で。マンションに関してなら僕は恐らくずっと店子側だけど、もし似たような物件が2つあったら名前の良い方をきっと選ぶ。

ある種別の意味合いを持たせるのもいいかもしれない。『アイノス』とかどうだろう。何か生まれてしまいそうだ。コウノトリ的な何かが。

2008年02月06日

★あ!やすめのしごとがとびだしてきた!

今日はお休みス。

2008年02月07日

★フォロー。

父上の実家からカニが届いたそうだ。行くには遠すぎる島なので、親戚付き合いも皆無なんだけど、ものすごく稀にカニとか貝を送ってくれる。コレがとてもとても美味しい。今頃我が家はカニ祭だろう。

過去を振り返ると、多分送られてきたのはヤドカリ下目・タラバガニ科のステキ甲殻類。焼いてよし、鍋にして良しだ。家は多分鍋だろう。シメのカニ雑炊とか好きそうだし。話が全部想像で構成されているのは、もちろん僕がまだ食べれてないからである。そして何故カニの事を知っているかといえば、家に帰ったからでは無く、まだ帰ってこない息子へ母上が珍しく電話してきたからだ。

『大丈夫。キュウイチの分はちゃーんと冷凍してるから。』
この一言で" 良い部分"はもう無いんだろなと確信。

2008年02月08日

★また別の国に行って同じように撮るらしい。

今日もちょっと忙しいのでおやすみ。帰ってテレビをつけたら『中田、地球を旅する。』というタイトルで、中田英寿がブータンをさすらってるだけの内容がニュースの特集で流れてた。深いような浅いような発言を繰り返すヒデ。子供には妙に優しいヒデ。同行ディレクターにはやたらそっけないヒデ。最初から最後までそんな映像。

ヒデ。テレビ。視聴者。誰が何にどんなものを求めて一体こんな…

2008年02月09日

★奏でる音は悲しい音で。

モデルルームでも無い限り、家には必要で無いものが当然の如く存在する。日々を過ごすだけで溜めこまれていく様々な荷物。それが自分だけのものならば、置いてある全ての荷物に説明を付けることができる。けれど家というものに自分だけが住むとは限らない。両親、祖父母、配偶者、子供、親戚、あるいは赤の他人。それぞれに歴史があり、有形無形の荷物を持ち、それを家に置いている。前置きが長いけど、つまり『なんで家にこんなものが置いてあるんだ』的なものって、一個くらいあったりしませんか?という話。

中学時代、僕の部屋は雑多な荷物によって占領されていた。その中に一際異彩を放つものが存在してて、それが年代物のとても古いオルガンだった。家の中の誰一人として、オタマジャクシすら読めない。音が出るかどうかを試したことがある程度の、音色を奏でられないオルガンが、何故か僕の部屋にはあったのだ。

このオルガンは見た目も古ければ音もひたすら古かった。それもそのはずで、その昔小さい修道院に置いてあったものが、戦争のゴタゴタによる火災で焼け落ちた時にも、奇跡的に無事だったから記念に持ち帰ったということも一切無い、完全無欠に古いだけの普通のオルガンだったからだ。親に「邪魔なんで捨てていいですか?」って訊いたらあっさりOK。なんでそんな物を家に。僕の部屋に。

2008年02月10日

★暑いと言ってた。

ものすごく久しぶりの大雪だ。常日頃から「もっと雪降って欲しい。雪だるまとか作りたい。」とか発言している、冬の妖精さんたる僕だ。雪景色に心震わせ、気合いを入れて外に出て、一切何も作らなかった。滑る。寒い。歩きにくい。自分の中の大事な部分が死に絶えた瞬間だった。ビールを買って帰ったよ。

外へ出た時には既に雪が溶けかけてたので、地面がグズグズで大変だった。こわごわとしか歩くことができない。もっと歩きやすい靴を履いてくるんだったと後悔していると、鉄板入りの長靴を履き、何重にも服を着込んだ、まるでサンタの様な体型になった母上が、悠々と歩き去っていった。

あぁ、冬の妖精を返上しなければ。あれこそ雪ダルマン。

2008年02月11日

★スタイリッシュ。

ウォシュレットに慣れてしまったことで、普通のトイレが使えなくなるほど調教されてしまった人もいるだろう。日本はトイレの進化度において、間違いなく世界トップレベルに位置している。これからも退化することは多分無い。もちろん公共の水回りが綺麗になることに文句は無いので、これからも存分に進化して欲しいと願っている。

今日出掛けた先のトイレも凄く綺麗だった。出来たばっかりの場所だったので色々と全て最新式。少々手狭ではあったけど、その狭い範囲を目一杯上手く活用している印象を受けた。真っ白く塗られた壁が、窓から降り注ぐ陽光によってさらに眩しく輝いている。これが近未来の輝きというものか。友人と共にトイレに入り、すごいねーと感心しつつ2つ並んだ小便器の前に立つ。その便器もデザインを優先したような、陶器の範囲が少ない造形。空間デザイナーが『こういう場所こそ、逆に一つの美空間として機能させたい云々』とか言ってそうな雰囲気だ。

「うん。落ち着かない。」
『ホントに。』

安らぎは重視して欲しい。

2008年02月12日

★その主張は日々の更新にも似た。

当たり前だけど大きい駅には人が多い。人が多いとアピール効果も高い。なので駅には色々なアピールが溢れている。居酒屋やカラオケの呼び込み、広告入りのティッシュ配り、献血や募金のお願い。今日も通り過ぎる人達に向かって、精一杯の自己主張を繰り返している。

今日通りかかった駅では、夢ある若者達が路上ライブをしていた。女性ヴォーカルのよく通る声が夕方の駅に響いている。周りの雑音に負けない大きい声。観客もいるみたいだ。頑張ってるなーとか思いつつ通り過ぎようとしたら、その音に紛れ込む異音。音域のせいかそちらもハッキリと聞こえる。この風鈴のような涼やかな音色、托鉢をしてるお坊さんか。

自分の位置から右側にバンド、中央に人通りと各種呼び込み、左側に托鉢僧が立っているのが見えた。一生懸命に唄っているバンドに負けないようにか、お坊さんも一生懸命おりん(鈴)を鳴らしてるように見える。というか鳴らしている。妙に音が大きい。鳴らしてるタイミングも心持ち短い。こっちも音を聞かせないとダメだもんな。いいのか?とは思うけど。すごいアピール合戦だ。

耳をすませばバンドと鈴の音が交差するセッション。合ってるような合ってないようなタイミングで、やはり競ってるように聞こえる。どっちが勝ちという訳じゃないけれど、とりあえずお坊さんの前には人がいなかった。

音を聞きつつ人通りに混じり、丁度欲しかったので配ってたティッシュを貰った。中の広告は読む前にゴミ箱へ捨てた。どんな業種だったかすら覚えてない。ヴォーカルの歌声ももう思い出せない。

2008年02月13日

★酔い覚まし。

お酒を飲むとどうでもいい話ほど盛り上がる。アルコールによる判断能力が低下した頭だと、小粋な冗談よりシンプルな馬鹿さ加減と話の勢いに軍配が上がるからかもしれない。そんな感想を抱かせる程度には、自分の目の前を歩いてるサラリーマン達は楽しそうに見えた。時間を逆算すれば、恐らく飲み終わってこれから帰るか、今から二次会をと考えてる集団だろう。

人数は6人。性別は男女3人ずつ。全員30以上40未満らしき年齢。大声を出しつつ笑いながら歩いている。一人は既に千鳥足だ。連休中のテンションを維持できているようで羨ましい。明日の朝は今朝以上に鬱々としてるかもだけど。そんな千鳥足の人がふと思い出したように会話を始めた。

「そうそう!僕、こないだ20万円を手に入れ損ねたんですよー!」

周りの同僚っぽい人達が、次々に『マジで!?』『うっそー』『どうして!?』などと声を発する。確かに結構な金額である。次々と反応があったのが嬉しかったのか、千鳥足の人は「競馬なんですけどねー。」とさらに話を続け出す。周りの反応はさらにヒートアップ。次々に『大穴言う奴やー!』とか『別の馬買って負けたんか!』などと千鳥足の人に向かって言っている。

「いやーいつも家で予想しつつ見ててさー。あの時買ってたらなー。」

会話が一瞬止まり、その後全員から『えー。』
えー。

2008年02月14日

★諭吉7人分の価値。

とあるお店の看板を貼る仕事を手伝え、と社長に言われてしまったので、夕方くらいから現地に行くことになった。本業と全く関係ない。それ専門の業者とかいるんじゃないですか?と訊いてみると『業者に頼んだら貼るだけで7万かかるらしくてなー。あんまり儲かってないから、可哀想やろ。』とのことだった。確かに7万は高い。同情に値する。この冬一番寒いと天気予報で流れてた日に駆り出される、本業が忙しい部下と同じ程度には可哀想。

現地に行って『あ、コレに貼るから。』と言われた先には、乳白色に光る電飾看板の土台があった。胸から上くらいの位置で壁に取り付けられている。恐らく一般家庭に置いてある標準的な襖2枚くらいの長さと横幅。近づいて確かめる。外枠にはガラス。下から上に向かってパカッと斜めに開くらしい。45度くらいだろうか。なるほど、このまま貼るのは難しいから、通常は中の土台を取り出して、看板を貼ってから嵌めなおす訳だな。で、これをわずか2人で貼ると。それはそうと上の方にまで手が届かないうえに、土台がネジで固定されてるのは気のせい?脚立も無いし。え、仕方ないから下の方から徐々にそのまま貼ろうかだって?縊るぞ。

とはいえ他に方法も無いので作業していると、大変さを見かねたのかお店の人が手伝ってくれた。お店の人っていうか、僕らの作業を見学してた会社の偉い人4人が。いい歳した大人6人がヒーヒー言いながら看板を貼る一時。計3時間。終わったときの感慨といったら、他にちょっと形容ができない。少し斜めになってた。失敗ともいう。

2008年02月15日

★今回は打ち切りの方向で。

最終回を迎えたマンガによく書かれてる『先生の次回作にご期待下さい。』という言葉は、よく考えると編集側の皮肉に溢れている。人気が無くての打ち切りなら"次は売れるといいね"というニュアンスを含み、逆に人気のある長期連載が最終回だと、ドル箱を手放すのに"次に期待"などと書かねばならない。読み手と作り手が納得しないまま、大団円を迎えることが出来たのは二次元だけなんてのも、相当数ありそうだ。

客観視して面白いものを書くのは非常に難しい。マンガがそうならサイトも然り。何が人の心の琴線に触れるか分からない現状、せめて諦めずに続ければなんとかなるという気持ちを持って、日々初心を忘れず更新する所存であります。僕達の旅はこれからだ!

キュウイチ先生の来世にご期待下さい。

2008年02月16日

★チョコっと一言メモ。

貰えんかったな、と女子社員が帰った後に話しかけないでください社長。
それ去年も聞きました。諦めてください。

2008年02月17日

★お腹一杯、気持ちも一杯。

夕飯を外で(ついでに一人で)食べないといけなくなったので、昼間ブラブラしてた時に見つけたトンカツ屋に入ることにした。食べたい時に肉を食べれるって素敵なことだと思う。割と早い時間だったので、結構店は空いていた。店員のお姉さんに促されるまま席に座り、オーダーする。意外と高い。ちょっと悔しい。

数分後に無事運ばれてきたトンカツを食べようとしたら、お姉さんが『ご飯とキャベツはおかわり自由です』という一言を添えてくれた。先ほどの値段を思い出し、おかわりしようと決心する。普段はしない。本当に貧しい思考回路。

気分的な問題として、おかわりはやはり異性に頼みたい。男共からは賛同を得られる確信があるけど、女性側はどうだろう。ワインをおかわりするとしたら、やはりイケメンのソムリエの方が、無駄にテンション上がったりするものなんだろうか。

そんな事を考えつつ、お茶碗を空にしておかわりを頼む。もちろん先程のお姉さんへ。お茶碗を渡したあたりで、別の席から声が掛かった。オーダーらしい。お茶碗を右手に持ったまま、そちらに行くお姉さん。店も少し混んできた。

その光景を見るとも無く目で追っていたら、ふと横に人の気配。見ると厳つい顔の中年店員がそこにいて、『どうぞ』と新しいご飯を渡してくれた。複数に声を掛けられたお姉さんを見て、用意してくれたんだろう。仕事が早い。

素晴らしく気が利いてる。プロフェッショナルといっても過言では無い。何一つ間違ってないと思う。でも何だろう。すごく悔しい。

2008年02月18日

★いい××してんなー。

本屋に行けば、売れ筋の、結構良い場所にある棚に『猫の写真集』が置いてある。置いてあるということは、売れているんだろうけど、ああいうのは本物をモフるのが楽しいのでは?とか考えてしまう。どんな人が購入するんだろう。

少し探せば野良猫くらい何処にでもいるし、なんなら猫カフェだって存在する。個人的にどうしても写真集まで買ってしまう境地には至れないというか。あーでも野良猫だって逃げるし、アイドル猫とかいるし、家で飼えない人やアレルギー持ってる人だっているのか。『叶わないならせめて写真で』っていう層が買ってるのかもしれない。

この感覚、非常に何かに似ている。青少年が雑誌の水着グラビア見て興奮するアレだ。そうか、この感覚なんだな。

つまりハァハァするために写真集を買っていると。

2008年02月19日

★プリンス。

テニスのデルレービーチ国際選手権。それに18歳の若さで優勝してしまった錦織圭。彼にも『王子』ネームが付いてしまうんだろうか。実力と年齢を考えると、リアルでテニスの王子様なんだけど、恐らく日本全国の腐った人達が黙ってないだろう。名前も非常にそれっぽいのに。でもニシコリって読むらしい。絶対大人達にはニッキって呼ばれてたな。

普段は応援してないけどマスコミに期待したい。『現代に現れたリョーマ様!?』みたいな特集を組めばいい。無理矢理「まだまだだね」とか言わせろ。今ならイケる。負の方面に腐を発狂させれば意外と反響はあると思う。クレームも冗談では済まないだろうけど。腐女子VS電通の真っ向勝負だ。一体勝つのはどっちだろうね。

考えるまでも無いか。

2008年02月20日

★ベストなチョイス。

電話一つあれば本当に色々なことが出来る世の中になった。ファーストフードの配達サービスまで普通に存在している。手軽に食べるのがウリのジャンクフードを、電話注文してまで食べるとか、ちょっと間違ってる気もしないでもない。

利便性が増すことは素晴らしいけれど、それ故にクレームの件数だって年々増加しているはずだ。サービスが増えればクレームだって増えていく。そしてサービスは手軽になるけれど、決してクレーム内容は手軽になったりしない。お客様相談室系の仕事に就いてる人は、きっと精神的に大変だと思う。応援したい。

僕はクレーム処理の中の人では無いので、内的要因では応援できそうにない。となると外側からのアプローチだ。クレームしてくる人は大概怒ってる。その怒りを少しでも分散させればいいはずだ。どんなものがあるだろう。

少し考えてみたんだけど、こんなのはどうだろうか。電話をしたのに話し中で全然電話が繋がらないことってよくあると思う。そしてその待ち時間でさらに腹が立つという悪循環。そんなとき鳴りっぱなしのコール音に代わって別の音を流すのだ。いや既に存在してるサービスなんだけど、クレーム専用に特化させた音をチョイスして流すってのはあんまり聞かない。

クラシック音楽とか、海のせせらぎとか、そんなのは当然の如く論外だ。逆に腹が立つ人も少なくない。電話した相手が時間を忘れて思わず聞いてしまい、さらにクレームの怒りを何となくうやむやにしてしまう音だ。僕が考えた中でその項目を完全に満たせたのは、悲しくも『官能小説の音読』だけだった。

2008年02月21日

★中間に位置するものとして。

ミスドとモスバが資本・業務提携するそうだ。今のところ経営統合する気は無いそうだけど、モスタードーナツが食べれる日は来るんだろうか。すごく胃がもたれそうな雰囲気。

モスは確かそこそこ業績は良かったのに、クーポン出したら客の使用率が思った以上に高くて、一気に赤字に転落してしまったんじゃなかっただろうか。今日ネット巡回したニュースサイトの見出しも全て、『ミスド(ダスキン)とモスバーガーの経営統合』という順番だった。アイウエオ順かもしれないけれど、会社規模だってそもそも違う訳だし、資本提携といえども発言力はモスの方が弱そうな気がする。頑張れモス。そしてテリヤキバーガーを元に戻そうモス。

基本どっちも好きなので、検討されてるらしい共同出店のカフェとか出来たら、とりあえず食べに行こうとは思う。というより共同研究で生まれた『ベーグル』があるかどうかを確認したい。

間違いなくお互いに歩み寄ったか、もしくは妥協した味。

2008年02月22日

★雑記・雑談・雑話。

アレがナニな感じなんで今日はお休みです。『Netscape Navigator』こと『ネスケ』が開発終了というニュースを見かけてふと思い出したんですが、ネット関係なしの、存在は知りつつもまだ会ったことない人達から、付けられたあだ名が何故か『ニスケ』です。理由は全くもって不明。漢字で書くと『煮助』らしい。僕が何を煮込んだんだ。

2008年02月23日

★かわいいは正義。

昨日は猫の日だったそうだ。仕事場で聞いてたFMで初めてその存在を知った。2月22日の『ニャンニャンニャン』で猫の日。そのまんま加減を少し考えてグーグル先生に質問したら、11月1日は『ワンワンワン』で犬の日だった。1月11日にならなかったのは、多分正月の野郎が空気を読めないせいだ。

記念日だからといって猫に関われる訳でも無い。ただ帰りの電車に向かう最中に、水商売風のお姉さんと中年のオジさんの2人組とすれ違ったんだけど、通りすがりに『パパぁ、お小遣い欲しぃ~。』とだけ聞こえはした。猫というか、猫科の動物。猫の皮を被ってそうだ。

将来は猫又になるのかもしれない。

2008年02月24日

★愛は食卓にある。(キューピーのキャッチコピー)

夜の12時前とか微妙にお腹が空くんだけど、そんな時に限って料理系のテレビ番組をやっている。しかもそういう時に出てくるご飯は大概凝ってるものだったりして、簡単なご飯を作って自分を慰めるのも何か悔しいみたいな気持ちになるというか。無駄に胃を刺激しないでほしい。

そういえば昼の12時間前には、放送時間が10分もあるキューピー3分クッキングが流れている。どうだろう深夜にも進出してみては。丁度12時間後に放送される夜の3分クッキング(響きがエ口いですよね)だ。昼との違いを出すために、リアルに3分縛りの番組で、視聴者が見た後にすぐに試せそうな料理を紹介すればいい。キューピーだけに『鮭とアボガドのマヨ和えご飯』とか。販促効果とメタボ促進効果としては、結構イイ線いくと思う。

その名もキューピー3分イーティング。
台所で3分食い。

2008年02月25日

★こんな人がいるから。

ウーロン茶は全国津々浦々というか基本大抵の居酒屋で有料だ。でも食後に『暖かいお茶ください』などと言うと、結構サービスの範囲で日本茶やほうじ茶が飲めたりもする。他にも水はタダだけど、焼酎と割るお湯を頼むと有料になったりとか、こういう微妙な線引きは一体どこにあるんだろう。

もちろん本来なら全てのものに経費は掛かってる。でも「これくらいならタダでもいいんじゃ…」と思える範囲だってやっぱりある。場所柄による「格」や「サービス内容」が伴っていれば、きっとどこからも文句は無いんだろうけど、いまいち納得できない範囲があるから難しい。チャージ料だってそうだ。必要経費と儲けようとするバランスの兼ね合い。市井の民としては明確に『これなら払ってもいいや』と思えるものだけにお金を払いたいんだけど、やっぱりワガママというものだろうか。微妙な範囲でお金を取るかは、当然店側が決めてるんだろうけど、決める時に何を考えて決定したんだろう。やっぱり景気か?

そんなことをケーキを食べながら考えてた。景気だけに。今日はカフェで2時間潰しました。お水おいしい。

2008年02月26日

★トイレで頑張る。

勤め先の会社がテナントとして入ってるビルには、遇数階に男性トイレ、奇数階に女性トイレが存在する。各社が共同で使うものなので、ルールなんてのもあるんだけど、その一つが『蛍光灯は入るときに付けて、出る時に消す』だ。

同じフロアに空き部屋があったのと、もともと男性が少なかったせいで、今まで僕が利用してる階ではそのルールが守られてたんだけど、それが最近破られてしまった。新しく入居してきた会社の人がつけっ放しにするのだ。

どうやらそこそこ年配の人が、個人でしてる事務所らしい。2~3回繰り返せば覚えるかとも思ったけど、なかなか直らない。数日前から始まって、今日だけでも3回目だ。わざと消してない可能性もある。だが負けぬ。入る前に電気付いてると「誰か入ってる?」とか思って落ち着かないので、意地でも消し続けてやる。消す。消す。消す!

4回目に入った時は、換気扇のスイッチだけ切れてた。ちっがーーう!

2008年02月27日

★ダイドーの自販機は喋るのを辞めるところから始めよう。

女性における入浴後の化粧水パッティングと同じレベルで、毎日缶コーヒーを飲む必要性に迫られている。飲まないと仕事がどうにも進まない。ニコチンとは比べ物にならないけど、カフェインにも依存性はあるらしい。節度を守っていれば無視していいレベルらしいけど、なんとなく禁煙とは大変なんだろうなーとか思う。

そんなプチジャンキーとして日々自販機に小銭を進呈しているんだけど、毎日使っていればハプニングも起こる。昨日は買おうとしたら取出口に既に一つ入ってた。触ると普通に温かかったので、さては誰か取り忘れたんだなと思い、今日はラッキーだなーなどと考えつつ横のゴミ箱にサクっと捨てる。「もったいない精神」と「大阪府」という単語を天秤にかけたら自然にそうなった。ふしぎ!

とはいえそこの自販機は、会社から一番近い自販機であり、ついでに今だけコーヒーが100円で売っている。今日ももちろん使う。お金入れる→ボタン光る→ボタン押す→ガコッっていう音じゃなくてカコッって鳴ってそのまま終了。缶も出てこないし、100円も戻ってこない。オーケイ、昨日の謎も含めて全て分かった。犯人はコ○コーラ、お前です。

恐らくこの後、誰かが同じようにして僕のコーヒーを捨てるか持ち帰ったかしただろう。詰まるか複数出るかのスロット自販機。ハズレはお金没収。当たりで得られるのは胸焼け。

2008年02月28日

★大往生。

両親の知り合いの、とても偉い人がお亡くなりになったそうで、葬儀に出席してきたそうだ。生前の功績からか弔問客も多くてなかなか終わらず、寒風吹き荒ぶ中、全員ずっと立ちっぱなしだったらしい。

よく知らない人だったので、そんな人も居たんですねーとか思いつつ話を聞いてたら、どうやら当時通ってた保育園を創立した人で、家族全員がスゲーと尊敬している考古学の先生(資料館とか顔パスで通るレベル)の、そのまた先生であり、ついでに近隣一帯では一番長寿の生き字引かつ、クリスチャンだったらしい。単語並べただけでも凄いな。

今の若い人が天寿を全うする頃には葬儀も多様化していそうだ。人によっては相当長い間サイトを運営している人も出てきそうだし、葬儀の最中ずっとサイトの中身をスライド上映する人とか出てこないものだろうか。最後にする盛大な身内バレ。今更恥ずかしがる必要も無い。不謹慎とかじゃなくて、こういう時だからこそしてもいいじゃないとかちょっと思う。人生の最期に笑いを。素敵な発想じゃないか。

僕?絶対しない。

2008年02月29日

★どげんかせんといかん。

アメリカのオバマ氏を勝手に応援してる小浜市をニュースで見てしまうと、もの凄くいたたまれない気持ちにさせられる。今朝ニュースに市長が出てたけど随分とノリノリだった。Tシャツや似顔絵饅頭も作るらしい。なかなかアレな感じだけれど、そうなる気持ちも分からないでは無い。地方都市はそれだけ必死なのだ。とはいえ乗り気なのは恐らく行政のごく一部であり、そこに住んでる人々はやり場の無い脱力感に襲われてる気がする。

その「勘弁してください加減」でいうなら、先日発表された奈良の『平安遷都1300年記念マスコットキャラクター』の狂気具合も似たようなものであり、県民としては色んな意味で小浜市民に同情してしまう。分かってるさ。悪いのは全部上なんだ。

そしてこの福井県の小浜市は、「海のある奈良」と呼ばれるくらい奈良時代からの文化財が残ってる場所であり、奈良市とは姉妹都市にあたる。奇妙な繋がり、築いてきた過去、共に意味の分からないものをアピールしてる点、本当に他人事と思えない。

これぞ業。仏像が背負ってる重すぎる業。