2007年09月01日

★結構高くて。

9月に入ったしそろそろ涼しくなってきて何よりだ。このあいだ家のベランダに暑さにヤラれたコウモリが落ちてきて、キーキー鳴きながらバテてた時には流石に引いた。気持ちは分からないでも無い。ただ窓一枚隔てた僕の部屋はさらに暑かった。悲しい。

そんな命の危険を乗り越えた秋に思うべきは、やはり柔らかい甘さが際立つサツマイモや芳醇な香りを振りまく松茸よりも、災害対策という汗臭い男の四文字のみ。嗚呼保身。今日は防災の日。

…いや本当に防災バッグの一つも買っておかないと流石にダメな気がして、大事な大事な仕事の時間を潰して色々調べたりしてた。自衛隊の装備の中には自分で水を運び、湯をわかし、一日1,200人もの入浴能力を誇る『野外入浴セット2型』というトキメキ装備があることを知ったりだとか。楽天で売ってた『ハローキティの防災セット』にはもはや一種のプライドすら感じたりだとか。つまり(ごく一部の意味で)とてもタメになった。

でも結局何も買ってないのよね。
どっちつかず。コウモリ。

2007年09月02日

★閉幕日、ご活躍を心より祈る所存。

世界陸上での日本勢メダル獲得数がゼロだった場合の番組流れを、製作側の気持ちで考えてみよう。企画書類風、メモ版。

・閉会式後、特設会場で有名選手10人前後を集めた生放送番組を開始
(1時間を予定、キャスターはそのまま織田祐二さんと中井美穂さん)

・VTRによる見所ダイジェスト開始
(メダル無いのであっさりめに。ゲイがメイン?)

・各選手への生インタビュー開始
(織田さんがはしゃぎすぎないよう注意(笑)、敗因に関してはあくまで猛暑による不調と、地元開催のプレッシャーを全面に出す形にしてください)

・番組終了前、地元の小学生達が手作り金メダルを持って表れる【※サプライズ扱】
(府内の学校に連絡済、選手にメダル渡す男女はともに劇団の子です)

・『感動をありがとうございました』(←言葉適当です。男女同時に声出し)
(選手団主将の朝原宣治選手と池田久美子選手が代表でメダル授与。拍手)

・選手による感謝の言葉
(本物より価値のある金メダルです的な発言を用意。要仕込。ここで中井美穂さんの涙も入ります。拍手。)

・拍手の余韻残るまま織田さんの『次の舞台はベルリンへ!』で、番組終了。

・お疲れさまでした。
【※打ち上げ会場は北新地予定です。オススメの店あればメールで教えてくださーい。】

2007年09月03日

★考察。

会話の最中『どうして大阪のオバちゃんの中には典型的な"THEオバちゃん"の格好をしてる人が居るのか?』と質問されてしまった。そんなこと僕に言われても困るのだけれど、何となく想像で答えておいた。


【Q.雰囲気の時点でオバちゃんなのは何故?】
A.性別を超えた雰囲気であるからである。基本結婚しており、子供がいたとしてもある程度の年齢に達していると思われる。この場合において『自分に異性へのアピールポイントはもう無い』と『旦那は自分と別れないだろう』という判断が下された場合、生き残るのに必要な装置は既に完成され内外の視線を気にする必要性がグッと少なくなる。性別としてのボーダーラインを超えた時、何もかもを気にしない強靱な魂が生み出されるのだ。

【Q.なぜオバちゃんはオバちゃんパーマをしているのか?】
A.効率的なお洒落である。髪型を維持するためには日々の努力を必要とする。寝癖を直し、ドライヤーをかけ、整髪料を付け整える。これがパーマの場合、軽めの寝癖はもはやパーマの範疇へと切り替わるのだ。また年齢を重ねると髪の太さと濃さがともに衰退するが、ここも全体的なボリュームアップとして活きてくる。面倒臭さと女心を両立する中年のベストセレクト。それがオバちゃんパーマなのである。

【Q.なぜオバちゃんは適当な服を着ているのか?】
A.妥協の産物である。オバちゃんとて買い物は大好きであり、本来お洒落も大好きなのだ。だが服代とはとても分かりやすい"生きるうえで必要の無い出費"である。旦那の薄給と子供の養育費、削れる部分は削らなければならない。また"体型の変化"も忘れてはならないだろう。服とは標準体型を基に作られているものであり、自らの体型を上手く覆ってくれる服装は限られる。結果値段は上か下かの二極化し、服を選ぶという選択肢がどんどん狭まっていく。そして一度" 下"に慣れた諦めから、服に拘るという選択が消えてしまい、遂にオバちゃん服が確立するのだ。蛇足になるが『豹柄』や『動物柄』を好むオバちゃんは、また別カテゴリーに分類される。恐らく雌豹のセクシーさを外的要因に求めた結果では無いだろうか。だがこれはあくまで個人的見解であり、推測の域を出ない。

【Q.なぜ色付のサングラスをしているのか?】
A.最後の防波堤である。前述したとおり、オバちゃんも本来お洒落はしたいもの。だが『諦め』や『出費』や『面倒』という諸々の事情で不可能である。だが、それでも、心の何処かで、引っ掛かってる部分があるのだ。つまりは諦められないプライド。ニートが来年から本気出すと言ってる程度の心残り感。髪は整え直さなければならない。服は着替えなければならない。だがサングラスは?…そう、そこにあるのを装着するだけ。この手頃さ、そして誰かに何か言われてしまった時に万能の力を振るうこのセリフ。『今日は日差しが眩しかったから仕方なく。』他人にも自分にも言い訳を用意できる。つまりこれがサングラスをしている理由なのでは無いだろうか。


なんか適当に書いた割には結構それっぽくなってしまった。僕がオバちゃんで無い以上、基本全部がウソであるのでいい加減やめておこう。いやでも本当に、なんでだろうね。

2007年09月04日

★天ぷら屋でも見かけた。

土日は大阪をブラブラしていたんだけど、結構あちこちで世界陸上の関係者を見かけることができた。特に大きめの家電量販店には確実に誰か居て、僕が見たときにはフランスのジャージ来てた人がiPodのコーナーに釘付けになっていた。そこは本国で見ればいいのに。

あの様子だと日本橋にも足を伸ばしてた選手もいたんじゃないだろうか。メイド喫茶に通い詰め、エロゲをパッケージ買いしてる国の代表。感動以外の何かをもらえそうだ。きっとファンになると思う。

引くのは引く。

2007年09月05日

★キムタクさんは凄いですね。

『好きな男ランキング』と同じ並びに『好きだった男ランキング』『コイツまたランキング上位なんだろうなランキング』を置いたら、多分とても楽しいことになると思う。

そして『嫌いな男ランキング』と同じ並びには、『テメェのこの部分が生理的に無理だっつのオイシイとでも思ってんのかいい加減に気付けよな、プ(笑)』欄を作成しておけば、楽しくは無いだろうけど、きっと売れると思う。芸人がテレビで自虐ネタに昇華できないほど影響が及ぶ気がする。

ananさん、是非。

2007年09月06日

★勝つを意識したセレクト。

仕事の凡ミスが発覚。3日ほどの作業が全て無駄になったことに気付き、朝から本当にこんな顔('A`)になってた。下がりに下がったモチベーションを上げようと考えた結果、何故かものすごく真剣にご飯を食べようという結論を出し、実際にかつて無いほどの真剣さでトンカツ定食に戦いを挑んだら本当に割と元気になれた。鍛え上げられた妄想に不可能なんて無いぜ。

この感覚に同意を貰えるかは微妙なんだけど、何か作業をしている時に『コレ以上はもう駄目かもしれんね…』と思っても、無理やりに作業しようと思えば作業できたりすることがある。その場合自分の中でちょっとした変化があって、行動の全てに理由がある感じになる。無理を承知して行動する場合は健康だったり精神だったりという"目に見えないけど凄く大事なもの"が削られてますよー、みたいな感じ。ゲームで言うならMPか。

今日の場合はこの『行動が記号に置き換わる感覚』を意識するようにして、『食事』を『行動エネルギーの摂取』に置き換えたら想像以上に上手いこと自分を騙せちゃったのだと思う。トンカツ食べるとMP回復。ちょっと便利だ。

自己催眠の一種かもしれない。トンカツ療法。

2007年09月07日

★肌色タイツで効果は倍増。

アポーの新製品iPod touchが意味も無く超欲しい。近未来感に激しく燃える。なんせ全画面。そしてマルチタッチインターフェイス。となると出てくる答えは一つだ。

iPodはアクセサリを駆使すれば腰まわりに装着するのも簡単なので、ベルトのバックルに装着してiPodを前面にモロンと設置。画面に延々とモザイク画面を流し続け、人に見せながら音楽を聴くという革新的なスタイルを提供。マルチタッチ的に音量調節も曲の変更も全てモザイクを触ることでしか変更できない。これぞ次世代のスタイリッシュ。こうなると『指先から始まる、まったく新しい体験』というキャッチコピーにも負の側面しか見えてこない。おまわりさんもビックリだ。

誰か僕を助けてください。

2007年09月08日

★理解不理解。

世代のズレや性別のズレ。自分では理解し難いものが世間では受け入れられてたりすることは結構ある。今だと『おしりかじり虫』とか。絶対音感持ってる人とその話をしてたら「曲の音階がだんだん上がった後に今度は下がっていくのが子供の耳に心地いいのかもしれんね」と言っていた。タケモトピアノのCMを流すと子供が泣きやむのと似たような感覚なんだろうか。子供の琴線は不思議だ。

それと同じくらいのレベルで、女の子が言う『キモカワイイ』という感覚も正直理解できない。ブルドッグ見て和むのとかは分かるけど、アレは『愛嬌』じゃないのかなと。よく考えたらキモカワイイって別に褒め言葉では無いのよね。女の子が気軽に使ってるカワイイという言葉があるから『可愛さ』の部分だけが無駄に強調されてるけど、逆に男が女の子へ『君ってキモカワイイよね』と言ったら言葉の暴力扱いされると思う。

個人的に理解できそうなのを挙げれば『エロカッコイイ』は何となく分かる。
『エロカワイイ』は響きの時点で既に幸せな感じだから、心で理解できてる。

2007年09月09日

★こんな日に更新なんて。

朝から整体に行って身体を癒し、ネコカフェで存分にモフって心を癒し、ジブリのアニメに出てくるようなデカいベーコンを衝動買いして胃袋を癒し、鉄板アイスで別腹を癒した。至福。今日はもうなんかステキ感溢れる一日だったんで更新も休み。

2007年09月10日

★葡萄。

ぶどう狩りに行って来た。行き帰り含めて丸一日かかったんだけど、食べた数は計二房。粒が大きいとお腹もすぐに膨れてしまうらしい。とっても満足。また行こうと思う。

こういうのに手慣れた家族連れなんかは、すぐに冷やせるように氷の入ったクーラーボックスや蚊取り線香を用意してマッタリしていた。準備がいい。トランプあたりを用意しとくのも良さそうな気がする。

ぶどう狩りやみかん狩りは小さい頃に何回か行った記憶がある。自営業で土日も仕事な家だったから、たまの休みに日帰りで気軽に行けつつ、さらにお腹も膨れるというポイントが両親的に都合が良かったんだろうね。最後に行ったのは多分中学の頃だ。懐かしい。

確か2年続けてぶどう狩りをした年で、帰る途中に『次はメロン狩りをしたい』と発言した翌年から行ってない。

2007年09月11日

★カメハメハ大王の友達というコンセプトだそうで。

南の島のこの歌は
歌詞の全部がハメハメハ
ドラゴンボールの影響か
歪んだ知識が埋め込まれ
ずっとこうだと思ってた
カメハメハ カメハメハ
カメハメカメハメハ

2007年09月12日

★流行。

僕以外にも絶対誰か思ってる。流行の兆しがあるブーティは妥協の産物たる邪道だと。

割とブーツ好き(見るのが)だから思わず関西弁で言っておこう。何かアレやん?自分らファッション業界のイチオシとか世界で大流行とかを隠れ蓑にブーツ装着がタルいからこれ幸いと楽な方に逃げてるんだけちゃうんかと。世界で大流行って『全世界のブーツマンドクセ派』の結託やないんかと。そして問いたい。あのくるぶし丈の長さが生み出すバランス感と中途半端な空洞感に自分らはホンマに共感を覚えとるんかと。共 感 を 覚 え と る ん か と !

『そうだ』と言われたら、返す言葉は無い。

2007年09月13日

★そしてすみません。

なんか右腕が痛いし力が入らないなーとか思ってたら、マウス腱鞘炎の初期症状っぽかった。名前の通りマウス使いすぎで腱鞘炎になるそうだ。重度になると箸も持てなくなるらしい。

民間療法的に冷やしたり肘から先をプラプラさせてたらとりあえず痛みは引いたけど、過去にも痛んだことあるから注意しておこう。同じ位置に手を置き続ける必要がある人にとっては、一種の職業病に近いものでもあるらしいし。でもPC触らないと何も動かないから結局イジるしかないのよね。困った。

そうか。きっと世界不思議発見で異様な正解率を誇る某徹子さんの頭部に潜んでる操縦士も腱鞘炎なんだよ。
『クッ、また動きがおかしく…!』
『手に力が入らん!感情回路のスイッチが切れない…!』

頭に力も入りません。

2007年09月14日

★カリスマ性。

昼間に安倍さん入院のニュースを見てビックリした。心労が溜まってたんだろうか。一年前に『あべし!!内閣』と書いてしまった手前、なんとなく申し訳ない気持ちになる。

次の総裁は誰なんだろうね。色々憶測流れてるけど、順当にいけば麻生さんだろうか…あーヤベーなんか見えた。後日正式に麻生さんに決まったら『あっそ、内閣』って書いてる自分が今ハッキリと。怖い。この安直すぎるフリとオチをいずれ使ってしまいそうな未来の自分が怖い。

普遍的な一歯車としては日本を良い方に向けてくれる人になって欲しいと願うわけだけど、今回は安倍さんの後だから特にリーダーシップを求められそうだ。やっぱり『求心力』って大事なのよね。割と痛感してる。

日曜夜に友達6人に出した『次の土曜に飲もうぜ』メール、木曜夜の時点で返信数が『1』。

2007年09月15日

★ムービーフリーク。

最近休日になると行ってる整骨院は、先生の数が多いから一つに部屋をカーテンで仕切ってる。だから別の場所の話し声も普通に聞こえてくるのよね。若い男の先生とオバちゃん患者のやりとりが結構面白かった。

先「最近映画行きました?」
患『いやぁ好きなんですけど最近は全然。』
先「今度ジャンゴを見に行くんですよー。」
患『はぁ、なんですかそれ。』
先「なんて言ったらいいのかなぁ。こう日本人がやる西部劇みたいな。」
患『はぁ。』
先「源氏と平家をモチーフにしてて。」
患『…はぁ。』
先「でも全編通して英語なんですけど。」
患『………はぁ。』
先「伊藤英明とか佐藤浩市が出てるんですよ。」
患『佐藤浩市は大好きですよ!』

以下オバちゃんが佐藤浩市の素晴らしさを語っていた。映画の話ではオバちゃんが置いてきぼりになり、佐藤浩市の良さでは先生が置いてきぼりになっていた。というか『ジャンゴ』を話題に話を進めようとかマニアックな。もっとメジャーな映画の話題は無かったんだろうか。

そうこうしてたら僕のトコに別の先生が来てくれて(それまで身体に電気流してた。)、マッサージ開始。身体の調子はどうですかー?みたいな話が一通り終わったら、先生が話しかけてきた。
先「ところで映画って好きですか?」
僕『そですね。結構好きですよー。』
先「最近、黒澤明の初期作品にハマってましてねー。」

メジャーというか大御所というか。とにかく、映画好きな先生が多いことだけはわかった。
話についていけるかどうかはさておき。

2007年09月16日

★京都駅は本当京都っぽくない。

休みなので京都に飲みにいった翌日、そういえば京都駅に隣接した形でビックカメラがオープンしたなと思って友達と一緒にテクテク移動。普通に家電量販店。随分混んでた。

もうすぐしたら京都駅から徒歩数分の距離にヨドバシカメラもできるらしい。お互い露骨にライバル視するはず。相手の店に忍び込んで地味な嫌がらせとかしないんだろうか。店員に聞こえるように『品揃えはヨドバシの方がいいな~』とか言ったり、ヨドバシで『店員の態度はビックカメラの方が随分えーなー』とか言ったり。ちょっとずつ過激になりそうだ。

そういうことあるんですか?と訊いたら両方から『ありえない。』と言われるに決まってるけど、そもそも京都駅周辺に家電量販店求めてる人間も少ないだろうに、似たような施設つくるのが悪いというか。絶対どっちかが撤退するまで戦争すると思うのよね。テナント料とか洒落にならない額だろうし、ライバルは少ない方がいいに決まってる。

逆に多かったらそれはそれでいいんだけど。新電気街の誕生で大挙するキモオタ。メイドが闊歩する本願寺。コスプレや声優イベントが一年通して行われる京都駅。
間違いなく聖地。

2007年09月17日

★エコにまつわるエトセトラ。

R100-0917.gif

この『R100』というマークを見たことある人は結構居るはず。【R】は【Recycle=リサイクル】で、つまり古紙バルブの配合率が100%の紙ということだ。このマークが付いた印刷物がもうすぐ消えるそうなんでその話でもしようじゃない。真面目に書いてもいいじゃない。

例えばエコに配慮したCMとか最近多いけど、そういう会社のパンフレットの裏面には大概このマークが付いてる。なんせ環境に配慮してる訳だし。そんなエコ感満載のこの紙が無くなってしまう"綺麗な"理由は、古紙100%配合紙は化石燃料由来のCO2排出量が増加するため、地球温暖化に与える影響が大きくなるからということだ。まぁそんなのは対外的な理由であり誰も信じてない。再生を繰り返すことにより紙が品質低下を起こしてしまうというのもあるけど、実際の理由は古紙の回収率が悪いせいであり、もっといえば中国が古紙を輸入しまくってるのが最大の理由。ちなみに中国は現在世界最大の古紙輸入国。もちろんエコに配慮してる訳じゃない。中国はそんなことしない。ダンボールとかになったりしてるそうだ。

上記の理由で『R100』はもう生産していない。今更『R20』や『R30』にするのは今まで『R100』使ってた企業的にはありえなく、今は残った在庫の取り合いみたいな状況になってるから、あと半年以内にこのマークがついてるものは大体消えると印刷の中の人が言っていた。じゃあその代替品はどうなるのいえば、無い訳じゃないけど、難しい。


『FSC認証紙』というものがある。紙は再生されるたびに劣化するので、それを防ぐためにバージンパルプも常に使用しないといけない。そのバージンパルプを違法伐採されていない適切な森林経営を行っている森林から得れば、これはつまり環境配慮。この環境配慮パルプを保証する制度として森林認証制度が設立されてて、FSC(森林管理協議会)はこれに当たる。

この森林の木材から取られたパルプが元になってる用紙がFSC認証紙。この紙にはFSCマークが印刷される。そしてこのマークを使用するためには、FSC認証の森林で伐採された木材で、さらに加工・製造・販売・印刷に携わるすべての会社もFSC認証を受けていなければ使用できない。ここがポイント。このマークを取得するために掛かる費用は50万ほど。FSCマークを印刷するためだけに、関連する会社が全て、50万程度の負担をしなければならないのだ。このネックのせいで実際FSC認証紙を使用しているのにFSCマークは使用できないという現象がもうすぐ起きるはず。もちろん『R100』の時にはこんな認証要らなかったのは言うまでも無い。


エコをするにもお金がかかる。じゃあ何故エコをするのかと訊かれれば企業のイメージアップのためである。企業のイメージアップを何故するのかと訊かれれば結局お金儲けのためである。エコに余計なもの引っ付ければエゴなのよね。

お後がよろしくないようで。

2007年09月18日

★昨日は暑さはおかしい。

言葉もおかしくなるってモンだ。
今日はちょっとお休みです。

2007年09月19日

★報酬がキツネうどんになりそうだから行きたくないのよね。

従兄弟から電話。週末に催されるお祭に屋台を出すので手伝って欲しいとのことだった。うどん屋をするらしい。『時間があったら行くであります。』と限りなくナチュラルに行く気の無い返答をした5分後にまた着信。別の友達からだった。

友『キュウイチー。来週にお祭りあるやーん?』
僕「あー公園の方の祭やんね。時間あったら行こかなと。さっき誘いの電話来たし。」
友『知ってる。その電話してた横におったから俺ー。』
僕「…てことは、○○クンはその日バイトしてる訳やね。」
友『そうやねん。そんな訳で来ようよ。働こうよ。』
僕「さっきも従兄弟に言ったんやけど…。」
友『その答えで来る訳が無いと思っての電話っスよ。暇やろ。』

流石。バレが早い。

2007年09月20日

★コロンブス的。

前にも書いた気がするけど、やはり一生のうちに言っておきたい台詞は誰にでもあって然るべき。「クッ…ココはオレにまかせて先に行けッ!」的な何かが。

でもそういう台詞を言うためには、やっぱり相応しい舞台装置っつかシチュエーションが必要になる訳で。上の例なら窮地に追い込まれないといけないし、『ほぅら、キミが欲しいのはこの金なんだろぉ?』と言いたければプロレタリア層からの脱出を迫られるうえ、『犯人はオマエだ!』と言いたいなら殺人事件に巻き込まれ慣れてる探偵に鞍替えする必要性が出てくる。

やはりメジャーな言葉をこなそうと思うとハードルの高さが否めない。そこで発想の転換ですよ。おそらく今後自分が遭遇するであろうシチュエーションを予想して、それに合わせて予め言葉を決めておけばいい。何で今まで気付かなかったんだろう。

例えば「気持ちだけで充分ですよ。そうだなぁ…じゃあ愛情だけ、もう少し増やしてもらってもいいですか?」とか。ちょっとハニカミ気味に言えばなお良し。

今のは定食屋で『ご飯は無料で大盛りにできますよー。』ってオバちゃんに言われた時の台詞。

2007年09月21日

★偶然だからこそのクリティカル。

言い間違いは誰にでもある。『攻め』の反対語をついつい『受け』と答えてしまう腐女子や、サバと混じったのか目の前の『サンマ』を『サンバ』と言ってしまった友達。あとは中年男性が被害を受けた『強盗事件』を『強姦事件』と言いきって夕飯を混沌に陥れた僕の母親。母上ホント勘弁して下さい。

とはいえ人に言及できる身分でも無い。かくいう僕も『信長の野望』を『信長の野郎』と言い切った暗い暗い過去を持つ。
くそ、これが血か。

2007年09月22日

★あーんな声と、あーんな姿で。

『初音ミク』とか聴いたりすると、音声合成エンジンのレベルは凄いトコまできてるんだなーと感心する。ふと思ったんだけど、このままテキストの読み上げ技術が進歩し続ければ、CGやアニメの動きに合わせてリアルタイムに毎日のニュースを読み上げてくれる日もそのうち出てくるんじゃないだろうか。

テレビとネットのニュースは違う。テレビは自分が興味がない情報も幅広く流しつつ、情報的にはあっさりと。ネットは自分が興味があるものを自らクリックし、必要に応じてより深く調べることもできる。ネットの方が便利といえば便利だけど、興味の無い情報を知ることも勿論大事だし、『見る・聴く』と『読む』とでは手軽さが全く違う。その隙間を埋める可能性がコレにはあるんじゃないのかなと。

例えば見当違いだったり当たり障りの無い発言したりするキャスターやコメンテーター。その喋りが良いという人も居るだろうけど、邪魔に感じてる人だって少なからず居ると思う。これだと原稿に書いてあることだけを機械が勝手に喋ってくれつつ、おまけに外装や声も自由自在に変更できる。テレビとネットの中間にありつつ、二次元と三次元の融合。いつか実現しないものだろうか。

確実にバーチャルアイドル伊達杏子が調子に乗るだろうけど。

2007年09月23日

★本職の客。

地元の祭に行ってきた。従兄弟が屋台やるので手伝って欲しいとか言われてたけど、正直ヤル気は全力でゼロ。朝から整骨院行って、髪の毛を切りつつ2時くらいにのんびり行った。まぁでも忙しそうなら手伝ってやっかなーなどと思いつつ。

驚くほどヒマそうだった。

こう、バイトどころか2人(5人居た)でイケんじゃね?くらいの。祭の規模はそこそこ大きくてイベントも普通にしてるんだけど、来客の絶対数が足りてないというか。まぁ夜からが本番らしいけど、少なくとも僕が行った時点では『イベント全体の関係者の方が客より多そう。』『気温30度』『売り物はうどん』『売れ筋はビール』みたいな状態だった。

そんな訳で2~3時間適当にダベってただけなんだけど何気に結構楽しかった。超地元開催なので100~200円くらいの屋台が多いうえに、知ってる店の出張店が多い。5年くらい前に潰れたタコ焼き屋が限定復活してたのには素直に感動した。

たまにはこういうのもいいものだ。でもやっぱり暑いのは勘弁して欲しいもんだね。薄着だから男女ともに背中の絵が見えてる人がいた。そこらへんの巨匠の作品は隠しといてほしい。

2007年09月24日

★読みきらないと気が済まない。

連休でもないと読む機会が無さそうななので、京極夏彦氏の『塗仏の宴(宴の支度/宴の始末)』の二部作を一気読み中。通常文庫のサイズに換算すると6冊分。上巻を3分の2程読んだとこでナチュラルに寝落ち。起きたら午前2時半だ。首が痛い。

文庫版に関しては製本技術の限界に挑んでるんじゃないかという分厚さ。文庫なのに持ち運ぶ気になれないとか勘弁して欲しい。この分厚さに散々文句を言いつつ今から当然続きを読むよ。脳汁が止まらない。相当に楽しい。

なんて素晴らしい連休の過ごし方なんだろう。
ゴメン間違えた。潰し方なんだろう。

2007年09月25日

★足ることを知る。

祖父殿が家庭菜園から頻繁に『芋のツル』を採ってくるらしく、それを毎回佃煮にして欲しいと言ってくるそうだ。日にもよるけどその量が大き目の圧力鍋で1~3回分にもなる。調味料が一瞬で無くなると母上が愚痴ってきた。

そんな大量の佃煮をどうするのかといえば、ご近所に配りまくってるらしい。近所付き合いの内情とか僕には分からんけれど、多分農家の人によく野菜を貰ってるから、そのお礼のつもりなのかもしれない。それにしても作りすぎな気はするけれど。

母上的にもそう思ってるのか『そんなに要らんて!』と毎回言ってるらしいけど、絶対に言うことを聞かないそうだ。調理の手間とか親切心とか老後の生き甲斐とか色々あるだろうから、どっちの味方する訳にもいかない。とりあえず愚痴を聞き流しとけばいいかなーとか考えてたら『やっぱり歳をとるとこういうの頑固になるんやなー。人の言うこと全然聞かんもんな!』と断言してた。

とりあえず「そやね。毎食ゴーヤーチャンプルーが食卓に並ぶ苦痛と似たもんかもしれんね。」と言っておいた。
その日のチャンプルーは卵少な目の大盛。

2007年09月26日

★月に変わって○○○○よ。

昨日は中秋の名月だった。日本ではうさぎの餅つきに見えるけれど、外国ではカニだったり女性の横顔だったり吼えるライオンだったりと様々だ。中国は餅じゃなくて薬草をついてるらしい。中秋の名月だからといって満月というわけでは無く、今年の満月は27日だから今日とか明日あたり綺麗に見えるよ。

月とうさぎにはちゃんと逸話があるそうだ。前世の行いが悪いから動物の姿に生まれたんだと話し合ってた兎・狐・猿の三匹が、善行を積もうと菩薩の道を修行していたところ、その姿を見た帝釈天(仏様)が彼らを試そうと老人の姿に化けて養って欲しいと言ってきた。うさぎは他の動物のように捧げるものが無かったため、自分を食べて欲しいと焚き木に飛び込み、それを見て哀れんだ帝釈天が月へうさぎを送ったという話。超要約してるから意味合いが間違ってたらごめんなさい。

自己犠牲に溢れたなかなかとっても良い話だ。月は昔から変わらずそこにあったのだし、きっと他の国にもそういう諸説は神話レベルであるんだろう。月の話ばかり集めた本も普通にある気がする。時間見つけて探してみるのもいいかもしれない。

そういえば韓国もうさぎの餅つきに見えると書いてあった。日本か中国から伝わったんだろうか。興味深い。
北朝鮮はどうだろう。両方食べるみたいだけど。

2007年09月27日

★DoCoMoの「2in1」はどう見ても浮気ツール。

今日からauの新サービス『au one』が始まるそうだ。auとDIONのポータルを共通化し、メールも×××@auone.jpというアドレスでGmailと連動、PCとケータイどちらからでも相互利用ができるらしい。これはつまりauのお墨付きでauの名を冠した2つ目のアドレスが無料で手に入るということであり、となるとユーザー側ではこんな事も起こるのかもしれない。

例えば君に気になる異性がいたとして、そして思い切ってメールアドレスを訊いたとしよう。その時相手からは『色々と便利だからコッチのアドレスを教えるね』とau oneメールのアドレスを教えられるのだ。ドキドキしながら相手に初メールを送る君。だが相手からは全く返信が返ってこない。後日気になる異性と再会した君は問いかける。

「なんでメール返してくれないの?」と。すると相手はこう答えるのだ。
『え、届いてないよ!?うーん。スパムと間違われて弾かれてたのかなぁ。』

コレ。「絶対そんな訳無い」とは微妙に言い切れないこの感じ。コイツに本アド教えるのアレだけど地味に断り辛いし、この本アドっぽいフリメモドキ教えとけばいいやみたいな?返信する気も無いけど、理由訊かれたらスパムの言い訳しとけばよくね?み た い な ー。また世の勇者達が沈められるかと思うと不憫でならないね。そう、冷徹なまでの振り分けツール。それが『au one』なのだ。激しく嘘だけど。

だって今時アドレス交換なんて赤外線だろうし、そもそも普通にメールは届かないと困るのはブランド側だからしっかりしてるだろうし、その気になれば確認できる方法なんて山ほどあるだろうし。

じゃあなんで書いたかと言うと、この妄想以外書くことが無かったというか。
脳内で他のオチがスパムと間違われて弾かれちゃいましたー☆

…そんな感じで上手いこと言いたかった。
読んだ人がクスリともしてないのは理解してる。

2007年09月28日

★会話は続くよどこまでも。

ランチを食べようと入ったお店には、先客として30代らしい女性グループ6人が座ってた。
隣の席かつ声が大きかったので会話がダダ漏れ。そのうち結婚についての話になったんだけど、未婚かつ彼氏がいないらしいキャリアウーマンの人がこんな質問をされていた。

A「じゃあさー、どんな人だったらええんよ。」
B「えっとー。もちろん働いててー、そこそこ見られる顔でー、優しくてー、面白くてー、私と一緒にはしゃいでくれる人でー、あとやっぱり包容力?温もりがいっちばん、欲・し・い・か・なー?(若干ボケ気味に)」
C「そんなんおったら私が貰っとるわ!」
A「聞けば聞くほどそんなヤツおらへんな。」
D「収入さえあればそれでえーやろ。」
(一同笑)

それを隣で聞いてた僕といえば。
こんなテンプレートな会話が聞けたことに驚愕し、役割分担とオチまであったことに感心し、冗談として一度オチたにもかかわらず、そこから実際に旦那の愚痴&旦那の収入の愚痴&男共の不甲斐なさの話に移っていったことに恐怖してた。

店を出た時、いつもより胃が重かった気がする。

2007年09月29日

★小料理が出てきそうな雰囲気と声なんだけども。

今日も今日とてランチ話。仕事の都合的に遅めのランチになることが多いのだけれど、昼の3時を過ぎると空いてる店の方が少なくなってくる。自然行く店は結構絞られてくる訳で、その日も週一レベルで通ってる店で食べようとした。

簡単に注文を済ませて待っていると『お待たせしましたぁ。』とパートのオバちゃんらしき人。『先に飲み物置いてきますねぇ。残りは揚げ物が仕上がったら持ってきますんでぇ。』と声をかけてくる。うーん毎度思うがこの違和感。主婦だからだろうか。

揚げ物はポテト。場所はモスバーガー。

2007年09月30日

★世間一般の願望として。

最近旬な女優といえば沢尻エリカ。ここ数年でメディアへの露出回数が急速に増えた印象がある。
実際ルックスも良ければスタイルも良く、歌唱力があって演技もできる。キャラも立ってるし女性からの支持も多そうだ。自分の見せ方を知ってるんだろうね。素晴らしい。とても頑張ってほしい。

今後とも映画では主役をはりつつ、ドラマではヒロインに選ばれつつ、バラエティでは女王様キャラを存分に発揮して欲しい。そして沢尻人気がピークに達したその時こそ、満を持して、『シバくぞお前』と和田アキ子にマジ顔で言われて欲しい。生放送で完膚無きまでに泣かせて欲しい。

企画で通ったりしませんか?視聴率は結構イイ線いくと思うんですが。