2007年07月01日

★キリもいいしね。

2週間ぶりに更新。"羽賀研二恐喝容疑で逮捕"に食いつきたい衝動に駆られますが、その一文より面白いオチが難しそうなので諦めます。まさにウキウキウォッチングですよねとか口が裂けても言えない。今日は連絡事項のみ。

サイトの見た目は以前と同じなんですが、サーバーの変更とか色々とバージョンアップしたりとか、要らないファイルの消去とか整理を主に僕の都合的に作業したので、変なトコおかしいかもしれませんが気付くまで放置。ついでにその流れでQRコードとそのリンク先にあったブログに連動するモバイルサイト消去。

問題ありそならメールください。そんなこんなでまた明日。ただいま。

2007年07月02日

★あめ。

言葉の綾だとは思うけど、てるてる坊主を作るときに中に飴を入れることで『雨(飴)を封じ込める』という意味合いを持たせることがあるとかないとか。となると梅の飴を中に入れればつまり『梅雨を封じ込める』ということだ。

今年は水不足なのだし、どこかのメーカーが発想を逆にして『てるてる坊主』とか作ってくれないだろうか。巨大な梅飴で。たとえ小さい媒体でも取り上げられれば宣伝費の元くらいは取れる気がする。まさに梅雨と梅飴のウメェ話。

その後『食べ物を粗末にするな!』と苦情殺到。
アメェ話じゃない。

2007年07月03日

★本当にダイハード。

"不死身の男"ジョン・マクレーンであるからして、最新作の『4.0』も多分大きい意味での展開とかオチとかは大体の人が想像している通りに話が進むんだと思う。

ただそのある種少年誌的な予定調和のお約束展開が見たいと言っても過言ではなく、基本的に何でもアリなのだから、割と本気で70代80代のダイハードも見てみたい。

入院したマクレーン。だがその病院は政府が極秘に開発した巨大ロボットだった。テロリストに強奪される巨大ロボ。その巨大ロボに肉体だけで挑むマクレーン。

年齢を重ねるごとにスケールも非常識に飛躍。話を広げるだけ広げといて、最後はその話全てがベッドで見ていた走馬燈だったという終わり方がいい。

『畜生今度は宇宙かよ!』

おじいちゃん、しっかり!

2007年07月04日

★フルセット。

通勤電車に乗りドア横にもたれかかると、目の前には筋トレに励むお兄さんが居た。
激しい運動をしている訳でも無いけれど、腕をドアに押しつけてプッシュアップしたり小刻みにスクワットをしたりと無意味に目立つ。

微妙に混みつつある車内だったので『見たくねぇ』の為だけに場所を移るのもどうかと思い、黙って目線を外の景色に集中させてた。この迷惑レベルはヘッドホンの音漏れあたりと比べればどっちが嫌だろうかと考えながら。

筋トレくらいいいじゃないかと思うそこのキミ、ちなみにそのお兄さんはロン毛でムキムキでタンクトップでピチピチなパンツ姿なんだぞ?

何か一つ終わらせる度にちょっと満足そうな顔なんだぞ?

2007年07月05日

★どうしよう。

ボケッしてたらタンスに頭を強打。うわ超痛い。このコブどうすれば。
これぞまさに『タンスにゴン』。うわ超イタい。この空気どうすれば。

2007年07月06日

★手作りの器。

今度陶芸をすることになった。ろくろを回して信楽焼を作るそうだ。
少し前にも別の体験教室みたいなのでチャレンジしてて、その時は茶碗と湯飲みを作った。この間家に届いたよ、小鉢とぐいのみ。世間に負けて小さくまとまりやがって…!

そして書いてるウチに気付いた。僕はろくろを回したいだけであって別に陶器を作りたいわけではないことに。全く関係ないもの作ったっていいじゃない。

『えっとそこの貴方。何を作っていらっしゃるんですか。』
「これですか。コテカですけど。」
『…何ですかそれ?』
「多分、広い意味では器ではないかと。」

ん?となると結局陶器ということになるのか…。さすが陶芸、奥が深い。

2007年07月07日

★あの頃と変わらないこの気持ち。

世の中には当然『日本にある短冊の願い事が全て叶いませんように。』とお願いしている人間もいるだろう。何だかちょっと可哀想だ。ネタなのかもしれないけど、夢なんだから素直に現実を持ち込むなと言いたい。

短冊に願い事を書くのは日本だけの習慣だ。世界的に見て願い事を叶えるイベントといえば、やっぱり赤い服を着た空飛ぶ白ヒゲ。確か中1の時に英語の授業でサンタにお願いするための手紙を書いたことがある。

事前に申し込んで1,500円程度払えば(授業料で引かれたハズ)本場のサンタから消印付きで手紙が届いたりする商売ワンダードリームがあるんだけど、当時の僕は普通に子供だましの授業だと思ってたので、サンタから手紙が届いたとき割と本気で驚いた。ついでに言うなら後悔した。

今でも覚えてる。僕が書いた手紙にはつたない英語で「Give Me Money!」とだけ書いてあったのだ。
それ以来人目につきそうな願い事をする時は『世界平和』に切り替えるようにした。とはいえ気持ちにおいて変化している訳でも無く、今でも後悔はしてるが特に反省などはしていない。

だが正直スマンかった、ヒゲ。

2007年07月08日

★優しさとかその周辺の何か。

心は貴族でも財布は没落貴族なので、回るお寿司程度でもそこそこ満たされた気持ちになれる。
サーモンはどうしてこんなに美味しいのだろうかと思いながら食事を終え、会計を済ます。普通にお寿司食べるより遙かに安いけど、それでもランチ食べるより割高なのよね。

先週バーゲンとか行ってたのでお金の大切さを改めて噛み締めつつ店を出ようとしたら、ドア外から女の子と形容すべきレベルの小学生が4人ゾロゾロとお店に入ってきた。誰かのお父さんにでも連れてきて貰った雰囲気。羨ましい。いっぱい食べるといいよ。

『スイマセン4人で。』

満たされた気持ちを返せ。

2007年07月09日

★価値あるもの。

耳かきグッズのコーナーを見つけた。竹の耳かきの中に『祖父の代から数えて70年余、耳かきだけを作ってきた職人の逸品です』とか書いてあって非常にときめく。
素人目には全部同じに見えるけど、やはり職人ならではのこだわりとかあるんだろう。師匠と弟子の会話が目に浮かぶ。

『馬鹿野郎!さじのヘラにここまで角度付けたら怪我しちまうじゃねぇか!』
「す、すいません!」
『円盤型やスパイラル型に出せない気持ち良さはここにかかってるんだ。俺の作業良く見とけ!』
「ウス!」

そんな妄想などをしつつ、ローション付の綿棒にさらに心ときめかせながら何も買わずに家路についた。
値段は概ね1,000?1,500円程度。

100均でいい。

2007年07月10日

★聞いたことない名前の。

この時期お中元とか会社に届くので適当に飲み食いしているのだけど、たまに届く『健康にはいいだろうけど確実に美味くはないお茶』系の商品は誰に対しての善意なのか送り主に聞いてみたい。一人一本飲んだ後は誰もが見ぬ振りをして会社の隅に放置されてる。無難な商品を避ける趣味の持ち主か、会社付き合い的に購入してくれと頼まれたとかなんだろうか。

個数が極めて限定されてる時を除いて、届いたものは割と躊躇なく遠慮なく容赦なくバクバク食べてる僕の私見では『おかき』がとってもマーベラス。あんまり嫌いな人もいないし保存も容易、小腹が空いた時の手を伸ばしやすさ等々の条件をほぼ満たすあたりがとってもベター。

ちなみに導入部で書いてた『健康には(略)茶』は言うまでもなく今も会社に放置されており、ついでにいうなら去年のお歳暮の残りでもある。

さらに言うなら多分、今年のお歳暮シーズンまで残る。

2007年07月11日

★流石。

この前初めて大阪の通天閣に行ってきた。その時知ったんだけど今の通天閣を設計した内藤多仲という人は、東京タワーと名古屋テレビ塔を設計した人でもあるらしい。日本の大都市に刻む俺ロード、イカス。展望台から景色を見る度に『天下取ったどー。』とか思っていたと信じたい。

そんな大阪を一望できる絶景なのだからもっと遠くを見つめろという話なのだけど、まず間違いなく全員が食いつくのは斜め下に見える天王寺動物園。『あれってシマウマやんな!?』とか軽く4回くらい聞いたよ。食いつくように発言した僕を除いてすら。

とりあえずあのシマウマポジションにすごく変なことしたい。『こっち見んな』とか書いた看板とかすごく立てたい。

…とか考えつつ他の方角とかも見ていたら、本当に展望台からしか見えない位置と角度でビルの屋上に企業看板が立ってた。

本当に実行する人いるのか。

2007年07月12日

★現実がどうとかはさておき。

京都の二条城が耐震性能不足で補修工事をするらしい。本丸御殿の特別公開は5年以上見合わせるそうだ。残念。
二条城といえば徳川慶喜が大政奉還した場所として有名なんだし、野党あたりが国会で皮肉ったりしないだろうか。

『総理…二条城も屋台骨が揺れているそうですよ。如何ですか。二条城の本丸御殿改修に合わせて内閣も改修工事というのは?何なら大政奉還のように政権を我々に移して頂ければありがたいんですが。』とか、無意味に上手いこと言って欲しい。

で、総理の方も『綿密な調査結果を踏まえ随時補強しております。倒壊など致しませんし、大政を返上する前に野党側に任命されてもございませんので。』とか逆に上手いこと返して欲しい。

欲しいというか、僕が上手いこと言いたかっただけです。

2007年07月13日

★構造の違い。

食べても食べても太らない大食い選手権出場者達とは違って、食べたら食べただけ普通に太るので日によっては軽く食事制限したりもする。何となく理不尽だ。人間の三大欲求的に美味しいもの食べる回数が多いということは、それだけ幸せになる回数も増えるということなんじゃないかと思ったりもするのだけど、それとは逆に一日一食しか食べない生活をしてる友達も近くに居たりするから世の中分からない。

その友達が言うには、晩ご飯はしっかり食べるけど朝食も昼食も特に必要無いらしい。『別に腹減らねーし。』だそうだ。信じられない。こんな身近に京本政樹属性(一日一食主義)がいるなんて…!

燃費が良いって動物視点から考えれば素晴らしいけど、食べる喜びが一日一回しか無いとか僕視点だと確実に罰ゲーム。でも本人は昼間に食べても食べなくても何も思わないし、腹の減り具合も大して変わらないそうだ。ふしぎ!

さらに言うには食べる時間のロスが無いとはいえ、毎朝起きてから家を出るまで5分とかからないらしい。

そっちはさらに信じられない。何をどうすればそうなる。

2007年07月14日

★大魔王。

電車で一駅、乗車時間ならおよそ3分にも満たない距離で、クシャミを15回してたオジさんがいた。

1回目。無反応。大きいクシャミですね。
2~3回目。ん。風邪でも引いてるんだろうか。
4~5回目。回数が多いのでチラ見。口元くらい抑えろよな…。
6~7回目。いい加減うるさくなってきた。というかマスクしろ。
8~9回目。…何か変な病気じゃないの?
10回目。隣に座っていた人が引き気味に席を立つ。
11~12回目。クシャミするたびに全員からガン見。
13~14回目。降りるまであと何回イケるよ!?と僕ワクワク。
15回目。降りる直前にラスト一回。よしキリもいいしバッチリだ。病院行け。

その後駅のホームでも2回ほどしてた。多分鼻の中に妖精とか住んでるんだと思う。クシャミするたびに夢の魔法が発動する感じ。『今日もウイルス飛ばしちゃうゾ☆』

帰ったあと、念入りに、念入りに、手洗いとうがいをした。

2007年07月15日

★責任転嫁

台風で日曜の予定が丸ごと消滅したので、便乗して休みます。
もう4号ったら世間に迷惑ばっかりかけてー。

2007年07月16日

★秘密。

普通に歩いてても汗が噴き出すんだし、この時期のモフモフ系キャラクターの着ぐるみバイトはやはり相当しんどそうだ。いや、そもそも中の人なんて存在しないのだけれど。

昔に比べて気温も高いうえに最近じゃ夢の無いお子様も随分多い。着ぐるみ見つけるたびに"具"を確認しようとする子も増えただろうし、それとは逆に大きいお友達が無言で抱きついてきたり、着ぐるみをじっと見つめて「兄さん?」とか真顔で言ってきたりする熱にヤラれた人も居るかもしれない。思ったよりストレスが溜まりそうだ。

まぁ無言で抱きついたり「兄さん?」とか言ったりする変な人は超少数だと信じたい。そういえば抱きついた時は着ぐるみの隣で喋ってたお姉さんが随分焦ってた。やっぱり中の人のバランス的に不味かったかなー。

いや、中にも外にもそんな人居る訳無いんだけどさ。

2007年07月17日

★連休を振り返る。

・1日目
2日目に友人達と陶芸行く予定だったので雑事を終わらせようと一日中パソコンに張り付き。お兄さん頑張る。
夜に台風の為中止という連絡が来る。顔が歪む

・2日目
朝起きると晴。既に陶芸中止は決定してるので世を儚んで昼間からお酒とお菓子を思う様食べる。
そういえば昨日、メモリースティックPRODuoのデータがパソコンに移動できなかった事を思い出す。カードリーダーそのものが壊れたか、サイズ変換用のアダプタが故障したのかと悩みつつも、壊れ方の予測から後者を購入。お兄さん決断。
夜に確認するとカードリーダーそのものが壊れてると判明。顔が歪む。

・3日目
最終日なんだし台風後の快晴に合わせて休みらしい事でもしてみようじゃないかと、所持してるやたらマニアックな原付をピカピカになるまで磨く。ワックスがけまでする。お兄さん満足。
夜に雷雨。顔が歪む。

2007年07月18日

★レンタル系のブログは楽でいいな。

週末にでも1年以上前のログを全て消去予定ですよ。
その代わりミラー兼全てのログ保管庫を作りましたよ。
ひとまず公開。

→ライムジャム

2007年07月19日

★影響。

美術の時間に書いた絵や国語の時間に書いた毛筆の書。親は僕や弟が小学校から持ち帰った成果物を今でも保管しているらしく、今朝はその整理でもしていたのか玄関に色々置いてあった。

真ん中に大きく書かれた『秘』と、さらにその下に書かれた『天才○○(←弟の名前)、見たらコ口ス。』という恐ろしく頭の悪い一文が書いてあった紙袋の中には、予想以上にマトモな弟の絵が入ってた。

弟が作ったものを間近に見る機会なんて今まで無く、それなりに新鮮な気持ちで見させて貰った。とはいえ兄弟間の感動及び感慨が沸き上がることも無く、ただ単になんだかなーとだけ思いながらコーヒーを飲んでた。

その横に置いてあった『天才××(←僕の名前)、見たらコ口ス。』という恐ろしく幼稚な一言が書いてあるノートを見ながら。

2007年07月20日

★驚きの竹不足感。

家に帰って何気なくテレビを付けたら、TVチャンピオン2で『流しそうめん装置王選手権』がやっていた。そのまんま流しそうめん装置を作るチャンピオンを決定するらしい。ゴールデンタイムにテレビを見ること自体珍しいので、ものすごく久しぶりに見た訳だけど、最近の選手権は凄いのだね。先鋭的というか、斬新というか、何処に向かってるんだろう。

既に終盤だったので、色んな装置が駆使されながらそうめんが旅をしていた。ペットボトルに入って水を貯められるそうめん、宙を舞うそうめん、そしてホースの中を通るそうめん。度外視される風流感。無視される食べたさ。

馬鹿じゃないのと言いたい。もう大好き。

2007年07月21日

★風刺の如く。

家に帰ると『はいコレ。』と書類の入った封筒を渡された。保険屋からのDMらしい。
見ると封筒の表面に印刷された超ファンシーな絵柄を塗りつぶすように無骨な文字がデカデカと書いてある。それも毛筆。

"暑中お見舞い申しあげます"

選ぶ会社を間違えたと軽く後悔していると『あ、ゴメン。文字書く練習に使った』と母上が口を挟んできた。凄まじく紛らわしいからきちんとメモを使えと言いたい。というか、DMとはいえ人の郵便物に書くなと言いたい。

まぁ実害も無かったし別にいいかと思いながら何気なく封筒を裏向けると、今度は真ん中に大きく"災害"の2文字が書いてあった。

狙ってやってるんじゃないだろうか。

2007年07月22日

★今宵の花は如何なる。

花火が上がると聞いたのは昼時だった。言われなければ忘れていたに違いないが、今日が地元の祭らしい。

おぼろげに毎年金魚すくいしかしていない寂れた地元の神社を思い出す。生まれてこのかた2~3回した行った記憶が無いその小さすぎる祭の思い出といえば、手に入れた金魚が無駄に長生きし、子供まで産んでさらに子供も10センチレベルにまで育った程度だ。これが無かったら存在すら忘れてるような、その程度の祭。

当然離れた地域で打ち上げられる花火かと思っていたら、どうやら地元の花火らしい。あの祭でか?と訝りながら「何発?」と聞くと『三十発やね。』というお答え。まぁそんなもんかと思いつつも「少ないスね。」と素直に答えると、『そりゃ地元の寄付だけで買ったもんやから』とアッサリとした答えが返ってきた。


花火は高いんだし何か他の事に使えばいいんじゃないかと軽く思ったりもしたが、実害がある訳も無いので思考停止。アッサリ記憶の片隅に追いやりつつ、休日らしい休日を存分に謳歌した。夜になり晩御飯をアテに自家製梅酒などを飲んでいても興味がプラスに傾くことはなく、むしろ忘れていたのだが、ふと見ると両親が出かけようとしていた。聞くと花火を見に行くらしい。『来るか?』と言われたが断った。ものの数分で終わるだろう。

家族の居なくなった居間で一人チビチビと飲んでいると、20時ちょうどに一発目。見る気も無いのに見ていたテレビの音が一瞬掻き消えるほどの轟音。本当にすぐ近くで打ち上げているらしい。
少しだけ興味を引かれ窓に近づいて見たがまるで見えない。というより音が大きすぎてどの方向から音が鳴ってるのかも分からなかった。その間も打ち上げられる花火。その度に聞こえてくる歓声。それが何度か続いた後、今度は連続して音が響いてきた。スパートらしい。

遅まきながら外に出ようと決心し、玄関へ向かい、靴を履いたところでその音がやんだ。終わったのだ。三十発しかないのだから疑いようも無い。

もう見れないと分かってはいたが外へ出た。少し歩くと反対側から僕とは逆に帰ろうとする人達とすれ違う。小さな子供が多い。あとはその親と老人達。だが十代後半から二十代が驚くほど居ない。住んでないはずは無いのだけれど。

老人達は満足気だった。子供達も満足そうだったが花火の短さに不服そうだった。浴衣を着ている子も居れば、歩きながらDSを操作している子もいる。ただ親はその様子を見て概ね満足そうだった。見てはいないが花火を打ち上げた人達はそれ以上に満足しただろう。もちろん寄付をした人も。僕と同じように音だけ聞いた人が何を思ったのかは分からない。同じように無駄じゃねぇのと考えて、同じように後悔したのだろうか。

他にも色んな感慨があっただろう。
寄付だけで打ち上げられた、たった三十発の花火。

2007年07月23日

★お休みしたい気分なので。

今日はちょっとお休みです。

2007年07月24日

★幸せを求めて。

月曜が訪れる憂鬱の俗称にサザエさん症候群という言葉があるけれど、本当に憂鬱になっている人を初めて見た。場所は銭湯。より具体的に示すなら銭湯のサウナ。従兄弟と『デカい風呂でも行くかー』という感じで来つつ、サウナに入ったら普通に『ちびまる子ちゃん』が放映されてた。オッサン率100%(僕と従兄弟含む)の空間に響き渡る国民的アニメ。超クール。

既に終わりかけだったこともあり、しばらく待ってると『サザエでございまーす!』という毎週飽きることない自己主張。前に座ってたオジサマが盛大に溜め息。立ち上がるナイスミドル。全裸だけどな。

僕らもしばらく見てたけど、いい加減フラフラしてきたので適当に席を外しシャワーを浴びて脱衣所へ。その脱衣所にもやっぱりテレビが付いてて、やっぱりサザエさんが放映中。ふと見るとさっきのザ・ダンディ(下着装着済)がじっとテレビ見てた。

ちなみに放映してた内容は、イクラちゃんが『色んなものに順番をつけている』話。
中年の悲哀を(僕が勝手に)感じながら、とにかく速攻で着替えて逃げるように脱衣所を出た。

ビールが飲みたくて。

2007年07月25日

★コーカサスカブトとか売ってた。

天神祭に行って来た。屋台が途切れることなく続く光景がとてもステキだ。
天神橋筋商店街の飲食店も軒先に食べ物とか並べて売ったりするので、安く美味しくテンション高めに色々食べることができる。某中華屋で食べた唐揚げとゴマ団子が神の領域だった。

天神祭最大の特徴は何と行っても『ギャル・ギャル男』率の異常な高さであり、各地より召還された選りすぐりのプロフェッショナルを見ることができる。髪の毛が縦に3倍以上に膨らんだギャル。肌の色が形容しがたい茶色にまで変色してるギャル男。その両方の要素を満たしつつ、夜の9時過ぎに顔の半分が隠れるサングラスをお揃いでしてるカップルエトセトラ。ここは本当に日本か?と思わせる演出に乙女心はドキドキですよ。間違いなく諸外国。

本当に普段は何処に隠れてるんだろう的な異界人がいっぱいいて非常に楽しいので、未見の方には是非オススメ。でもここでいう『楽しい』は世間大多数で解釈するところの『楽しい』じゃ無いかもしれないので注意ね。上記に書いたようなギャルプロ(造語)は超楽しそうだったけど。

あと僕が見た中で一番祭を楽しめて無かったっぽい人は、夜の9時過ぎに客の需要を見込んでか店の看板持って商店街に立たされてたネットカフェの店員。

2007年07月26日

★祭の楽しみ方。

今日も花火見に天神祭行ってみたんだぜ。
どれほどのもんじゃーい!って、逆に人一番多そうな時狙って行ってみたんだぜ。
どんなもんじゃーい!って感じで圧殺されて、駅の改札出て10歩移動するのに10分を要したんだぜ。

貴族的に特別席で鑑賞。点に見えるのが全部人。
この場に到着するのですら汗だくになるほど苦労したんで、思い切ってスッゲ上から目線でムスカごっこしたよ(^?^)
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2007年07月27日

★国際的不交流。

エレベーターで1Fに降りている最中、途中で止まった階で中間管理職っぽい日本人のオジさんと、その仕事相手とおぼしき外人さんが6人くらい一気に乗ってきた。

最後に残った外人さんがエレベーターに乗ろうとしたら"ブー"という警告音。すかさずその場に居たイケメンの外人さんが、一緒に居たブロンドのセクシー美人に冗談っぽく『You are heavy.』とかスマートにジョークを飛ばして、みんなして『HAHAHA!』みたいな空気。畜生イケメン超つえー。何よその無駄なかっこよさ。お姉さんも"ウフフ"って感じに微笑してるしー。

そのジョークに遅れること数秒、一緒に乗ってきた中間管理職の『メタボリック、メタボリック!!』という連呼により、1Fに降りるまでの十数秒は気まずさの極地へ。

2007年07月28日

★ちょいと。

休んじゃうよ。

2007年07月29日

★まさに夢の国。

大阪で開催してる『ディズニー・アート展』に行って来た。色んな所で開催されつつ、大阪でフィナーレを迎えるらしい。図録も買えたし行けてよかった。

ディズニーといえば某ネズミを始めとするアニメキャラクターの宝庫。割とキャラクターTシャツとか好きだったりするので、もちろんミッキーマウスのも所持してる。そんな訳でその日のTシャツには迷うことなく『トムとジェリー』をセレクト。カートゥーンって素敵やん。

思ってた以上に内容が濃くて非常に楽しかった。見応えのあるのが多かったせいか、ひとつ移動するたびに「スゲー」って言ってた気がする。特に作品のイメージが描かれたコンセプト・アートとか、製作現場にしか無い系のものが間近で見れたのが満足度高めの原因だと思う。

結局2時間くらいは会場に居たことになる。良い時間の使い方をした。とはいえそのうち30分は展覧会出た後のワークショップに費やしたというか、ミッキーが『ファンタジア』で被ってる帽子(耳付き)をペーパークラフトで作ることができるんだけど、それを作るのに妙に時間がかかった。地味に出来上がりの完成度が高いせいか捨てるに捨てられない。

そのペーパークラフトのキットを僕に渡してくれたのが何故かスーツを着たアラブ系の中年で、会場出た瞬間に『ペーパークラフト、ツクリマセンカー?』とカタコトで話しかけて来たとこまでがイベントの範疇じゃないかと疑ってる。一番面白かった。

2007年07月30日

★ドラえもんが伝えたいこと。

今最高にホットでキッチュな話題といえば参議院選挙。今日はそのあたりを軽やかに無視して『ドラえもん』の話をします。自民党が超欲しい道具は『もしもボックス』かナー。『ウソ800』かナー。

昨日はディズニー展に行ったので、今日は和で攻めようかとドラえもん展。いや京都の駅ビルでたまたま見つけただけなんだけど、見つけたら入るしかないじゃない。だってドラよ?

人気がありそうなエピソードが書かれた本物の漫画原稿や、アーティストとのコラボで作られた作品なんかが展示されてた。アーティストの作品は『THE ドラえもん展』という数年前にあった展覧会の流用品。それにも当然行ってた訳で、思わぬ再会だよねコンニチワ。口元引きつっちゃうぞ。

出口ではお約束としてグッズが販売されてた。場所柄と内容的に家族連れが多かったんだけど、子供が掴んだ小さめのタオルケットを見て『んー?○○ちゃん、コレ買うの?。』って言ってたお母さんが、値段を見て『え、コレ400円なん!?高いからアカン!』って言ってたのが印象的。

僕も石製ドラえもん(万単位)とか超欲しかったけど、お財布と相談したら諦めざるをえなかった。気持ちは分かるがその手を離そうぜ少年。ドラえもんっつーか、夢は買えるが高いんだ。

2007年07月31日

★足はキチンと外に開いて。手はしっかりと伸ばして。

小学生の夏休み恒例行事といえばラジオ体操。スタンプカード持って毎日通った日々が懐かしい。何故か子供に混じって見知らぬおじいさんとかも一緒に参加してたりするのよね。日課なのか毎日上半身裸のまま体操してたよ。今だと捕まるネ。

ラジオ体操第1と第2の違いといえば、第2の方がより運動量が高く、体を鍛えて筋力を強化することにポイントが置かれたものであるという建前はひたすらにどうでもよく、第2の2番目にある【腕と脚を曲げ伸ばす】運動による恥辱の有無であることは最早疑いようが無い。覚えたての時の気恥ずかしさといったらなかった。何よあの元気マンポーズ。

まぁ体育の授業前に何回もすることになる体操だから慣れたらどうってことも無いというか、そもそも真面目に体操するヤツも少ないから適当でいいじゃん?みたいなー。で、中2とか中3くらいが一番ダレやすかったりして、そんなのが何回か続くとたまーに体育教師がキレたりするのよね。

『何をダラけた体操しとるんや!怪我するのは自分やぞ!!』とかー。
『さっきの体操できちんと動いてたのは1人だけやったな。』とかー。
『キュウイチだけはしっかり身体が伸びてたな。後は全部アカン、見習え!』とかさー。

…恥ずかしかった。他で注目を浴びたかった。