2007年03月01日

★暗いところで待ち合わせ。

変電所の異常で4?5時間ほど大阪駅が停電してたらしい。運行に影響が無かったとはいえ、大都市の中枢を担う場所でもこういった出来事が起こりえるとか結構驚きだ。

日本が本当に少子化対策を推し薦めたいなら、『ウッカリ停電』とかどうだろう。病院とかの大事な場所は除いて、毎年どこかの大都市で夜中の10時から職員さんがウッカリと大規模停電。後日『変電所の異常ですた。』と発表すれば人工ベビーブームが到来で完全犯罪の達成だ。

ただ普段は見えない星空の夜に恋する2人の距離はとっても縮まりつつも、独り身は孤独死のリスクが跳ね上がる気がして仕方ない。

アレか。今話題の格差社会。

2007年03月02日

★時事ネタ。

印刷屋の営業さんと話をしてたら、ソフトバンクのPANTONE携帯が宣伝しまくってるせいで『PANTONEの色に近づけて』という注文が増えてるらしくちょっと困ってた。

ちょっとだけ専門的な話をすると、紙媒体の印刷物はCMYK(シアン・マゼンダ・イエロー・ブラック)の4色掛け合わせで色を出すのだけれど、その4色で再現できないような色を出したり、あるいは1?2色といった、4色より少ない色数で仕上げたい場合に『DIC』や『PANTONE』といった、あらかじめ色が決まってる『特色』と呼ばれるインクを使う。ただ印刷は『版』で行うので色の版数が増えれば値段も上がるし、特色も色には違いないので、4色の掛け合わせで近い色を作ることはとりあえず可能。だからお客さんも4色で済まそうとすることが多いし、特色という存在すら知らないことが多い。4色+特色のパターンって割と珍しいのよね。

PANTONE携帯は20色あるけど、全てにCMYK+各特色で広告作ってる可能性すらあるって言ってた。その営業さんも聞きかじりらしいけど、今回の広告に関してソフトバンクは相当お金掛けてるらしい。

何気に凄いと思えることには、実は相当凄いことが結構多い。人に何かを伝えるというのはそれだけ難しいということで、過不足なく事象や物事が相手に伝わることもまた少ない。

今日の何気に凄いニュース→『松下電器社員、女装で痴漢。』

色々と届き、伝わった。裏もあるだろうが、出オチ。

2007年03月03日

★3月12日に更新する3月3日分の更新。

更新するの忘れてたのでコッソリ更新。3/3といえば桃の節句で雛祭り、つまり女の子の日だ。僕んちは男兄弟なので、雛壇みたいなそれっぽいオプションは家には無い。が、母上としては若干思うところがあったのか、3/3に『雛あられ』と『甘酒』を買ってきたことがあった。

父上、弟、僕。誰一人食べず、飲まず。
母上、雛あられをツマミ(関西の雛あられは塩とか醤油ベース)に甘酒に日本酒入れて飲んでた。

焼き付いて離れない、桃の節句イメージ。

2007年03月04日

★ピコハンもいい。

家に帰ったら無造作に『モグラ捕り器』が置いてあった。プチ田んぼに作った家庭菜園に出てくるらしい。モグラも見たこと無いけど、それを捕獲する器具も初めて見た。

モグラ=穴を掘るというイメージだけが先行してるせいか、二本足立ちのイラストで黄色の安全ヘルメット被ってツルハシを振りかざす緑のパンツ姿しか浮かんでこない。実際にモグラ見た人とか大分少ないんじゃないだろうか。でもなんでこんなにイメージばっかり先行してるんだろうかと考えたら、確実にアレだ。モグラ叩きのせいだ。

あんなにシンプルなゲームなのにやり出すと結構ハマるから困る。僕も結構好きだった。まさか子供心に無邪気に遊んでいたあのゲームが、現実世界ではこんなにもアダルティな仕様だとは予想外。まさしく生き残りを賭けた生存競争じゃないですか。

まぁ生存競争はゲームでもしてる訳だけど。
どっちかといえば、ワニワニパニック派。

2007年03月05日

★ただいま絶賛ピーク中。

よく行く仕事先に打ち合わせに行ったら、顔見知りの受付の人に『キュウイチさんって、ひょっとして花粉症だったりします?』と言われた。確かに鼻から新しい生物がひょっこり顔を出すんじゃないかというレベルで花粉症なので、「そうですよー。」と軽く答えたら、『やっぱり。そういう顔してますもんね!』と凄くナチュラルに言われた。

悪意は感じられなかったけど確実に褒めては無い。というより花粉症っぽい顔とはどんな顔だ。スギ花粉似?顔が微粒子?何でもいいけど鼻水が似合う男らしさとか前衛的すぎて要らない。『あの人って鼻水いつも垂れててカワイイ。』とかきっと誰も言わないだろうし。あと何故か『アレルギー引き起こしそうな顔ですよね!』と遠まわしに言われてる気すらする。何だか考えれば考えるほどマイナス要因が増えていくぜ。

きっと花粉のせいだ。クシャミも鼻水も負の妄想と腹の肉が膨らむのも全て。
クッ、ヤツめ!

2007年03月06日

★鮭くわえた熊は大と小で2つ持ってる。

昨日近所の人から『トウガラシチョコ』なる韓国旅行のお土産を貰った。どの方面に訴えたいのか判断に迷う商品だ。お土産なんだし文句を言うつもりなんてさらさら無いけど、どういった基準及びどのような気持ちでチョイスしたのかだけ詳しく尋ねたい。母上も『とりあえず皆が居るときに開けるから。』と言っていたけど、これもどっちの意味なんだろうか。

お土産のチョイスは中々難しい。後に残るものとか結構捨てにくいし、好みが分かれる名産品も割とある。結局日持ちがするもので、皆が食べれそうなものとかが一番いいのかもしれない。どうせネタに走るなら徹底的にやって欲しい。捨てやすい。

3年ほど前、弟が高校の修学旅行で北海道に行く前日、清く美しく心優しいお兄ちゃんである僕は、弟に1万円札渡して『つまらん土産買ったらコ□スから、空気読んで土産買ってきて☆』と伝えて見送った。親も2万渡したらしく計3万。正直渡しすぎ感満載だけれど、やっぱ修学旅行とか一生の思い出やん?ちょっとくらいええ思いさせたいやん?

そして数日後に弟が帰宅。後日無難なお菓子系のお土産と共に僕に渡されたのは、メードイン網走刑務所:囚人さん特製湯呑み。

『コレ兄貴専用に。おもろいやろー(笑)』
「ふむ。ところで少年。カニはどこカニ?」
『え、無いけど。』
『カニは。』
『え、無いけど。』
「全体の土産物量からしてオカシイよね?何したのかな少年?残りの所持金どうしたのかな少年?」
『昨日ケータイを新しくしましたぁ(* ̄∇ ̄*)V』

以下見るに耐えない不毛すぎる兄弟喧嘩なので割愛。

2007年03月07日

★今も飲んでます。

今日あたり気象庁が『桜の開花予想』を発表してるはず。場所によっては記録的に早く咲く可能性もあるらしい。
することといえば普段の飲み会と変わりないけど、桜の下にビニールシート敷いて飲むだけで普段の何倍も楽しい。

日本の花といえば桜と答えられるほどイメージが出来上がってしまってるせいか、花見は風流感が異常に先行しやすい。人が頭で桜を思い浮かべると一面に咲き誇る薄ピンクの花々が出てくるけど、実際に見てみると思ってるより木に花はついてないし、お酒に落ちた花びらもオツなイメージがあるけど、3枚以上の花びらがコップに入ってると結構飲む気とか失せる。それでも数日経つと『あぁ、風流だった。』に切り替わる不思議。月見や雪見もそうだけど、日本人は動物だけではなくて、物や風景といったものにすら感情移入しやすいというか。自分の情感を何かに写し出すことに随分長けてる。

日本で漫画やアニメがここまで発展した一端には、書く側も読む側も無機物とはいえまさしく『ヒトガタ』のものには感情を乗せやすく、空気や間といった細かい描写にも共感を持たせやすかったのもある気がする。どの分野においてもその最高峰は偏執的に突き詰めた結果であることが多い。日本の場合その土壌がたまたま二次元方向に向いていたために、独自かつ広く発展した可能性が捨てきれない。

このようにあちこち話を飛ばしながら、飲んでる最中にそんな話を切々と語り続けます。タチの悪い絡み酒です。

2007年03月08日

★賽の河原の如く。

今日一日で長いこと抱えてた案件の8割以上を消化予定。最後の追い込み中なんで更新お休み。
最終の確認打ち合わせしてたら、今度は別の担当が別の案件抱えて超笑顔で待ってた。

僕も超笑顔で目を逸らしたよ。

2007年03月09日

★マナビタイ。

まともに受験したことないので、大学の合格発表とかニュースで見るとイイナーっと思う。明確に将来の夢に向かって進むにせよ、とりあえず進学を希望するにせよ、大学合格は最初の目標になることが多い。だからこそ合格発表に受験生が見せる表情は合格でも不合格でも感情の純度が非常に高く、とりあえずそういう顔見るのオジさん大好き。変態変態変態。

世間大多数一般的に僕も勉強は嫌いだけど、当時より時間も余裕も少ない今の方が勉強意欲はむしろ高い。生活に直結するというのもあるけど、社会に出るとふとした時にふとした技能が役立つ場面が結構あって、その度に無駄な知識なんて無いんだなーと、学ぶことの重要性を再認識する。食欲・睡眠欲・性欲の三大欲求は、本当の意味で『生』きていくために必要な欲望だけど、その下に何か別の欲望を付け加えるとしたら、きっと知識欲じゃないだろうか。

知識欲とは『生』きるためではなく『活』かすための欲だ。判らないから知ろうとする。二つ合わさって『生活』。僕は専門家でもなんでもないけど、人間が人間らしい生活を送るために必要とした最初の欲望は、きっと理解できないものを理解しようとする感情というか欲だった気がする。

だからニュース見てる最中もずっと考えてた。より知りたい。深く知りたい。大学で勉強したい。

だからどうすれば女子大に入学できるのかと。忍び込めるのかと。

2007年03月10日

★体操選手みたいになってた。

金曜夜は企業戦士の泥酔率が異常に高い。帰りの電車に乗ってドア横にもたれてたら、50くらいのオジさんがグデングデンになりながら乗り込んできてすぐ近くの吊革につかまった。

半分意識が飛んでるのか、2つの吊革を両手でしっかり持ちつつも、電車が揺れるたびに前後左右に豪快に揺れ動くオジさん。何故か足の位置は変わらないままなので、足を基点とした気持ちの悪いカクカクした腰の円運動が加わり、動くたびに色んな人の顔まであと10cmというトコまで接近しながら、2分感覚で『ごっ…おぉうっ。ぷ』と吐きそうなのか嗚咽なのか判断しかねる奇妙な声をあげてた。色んな意味でギリギリだ。

酔っ払いというよりは新しいスタイルの痴漢に見えたけど、とりあえず自分が立ってるドア横ならもたれられるかなと思い、「コッチにどうぞ」と言って場所を譲った。するとその5分後。見かねたのか席に座ってたお姉さんが「ここ座ってください。」とおじさんに場所を譲ろうとした。いい人だ。

立て続けに若者2人から場所を譲られたオジさん。酔っ払ってるからでは無く、自分がお年寄りに見られたと思ったらしい。すごくショックな顔を見せ、せっかく空いた席にも座らず、端っこの一点だけ見つめて今度は動かなくなった。

超泥酔状態。<おじいちゃんに見られてショック。
ちょっと勉強になった。

2007年03月11日

★出来なくは無いんじゃないと。

運転免許の更新に行って来た。日曜の更新センターは歩く人が競歩になりがちで困る。人多すぎ。
都道府県によっては今年からICチップ内蔵の免許に切り替わってるらしく、その場合だと暗証番号が2つ必要らしい。いずれは切り替わるけど、とりあえず導入前に更新できて心底良かった。延びただけだけど。

『氏名』『生年月日』『免許証交付年月日』『有効期間』『免許の種類』『免許証番号』『本籍』『顔写真』がICチップに記録されてるらしいんだけど、他にも隠されて記録されてんじゃないかと妄想が膨らむ。なにせ運転免許証といえば身分証明のスタンダード。数年後には国家権力的な暗黒パワーで、ポイントカードの証明に使ったとか、その後のデータとかも知らぬ間に溜め込まれてる危険性が無いとも言えない。

『こいつロリもののAV借りすぎ。マークしといて。』
「了解です!」
『お、この子かわいい。合コン用裏データベース登録ヨロ。』
「了解です!」
『お金持ちミツケター。この人に何かあったらオレ呼んで。超呼んで。』
「了解です!」

ちょっとヤリすぎだけど、人間が想像できうることは大体実現可能なわけで、こんな風に悪い方面にしか妄想が膨らまないことを思うと、とりあえずセキュリティとかそこらへんだけはしっかりしておいて欲しいというかこう考えると警察超アリだ。それっぽいニュースが流れたら死ぬ気で転職しよう。

そんな訳で警察には是非とも頑張って頂きたい。もちろん仕事で。そりゃもう。

2007年03月12日

★しげんをだいじに。

中国の五輪特需からか金属の盗難が相次いでる。毎日ニュースで見るけど、それぞれ意外に値段が高いから驚く。でも確かに側溝とか金属板に盗難対策とか、設置する側から見るとやたら難しそうだ。

監視カメラとか見回りとかで地味に成果は出てるらしいから、今度は攻めに転じるのもアリかもしれない。盗まれないように半分ほど地面に埋めておいた、ダミーの鉄板を設置しておいて監視カメラで録画。多分最初は埋まってるのに気付いて諦めるだろうし、二回目に盗みにきた所を捕まえるとか。今考えただけだから、方法として穴はたくさんあるだろうけど、盗まれないように対策するのと並行して、今盗もうとしたら即捕まるという意識を全国に知らせるのも、結構重要な気がする。

そう、全国の自治体及び警察の皆さん。今こそ『おとり捜査』ならぬ『おもり捜査』を!
………。
……。
…。

ごめん。

2007年03月13日

★来年あたりから年齢表示はそっと消します。

遡ること十数年前。その日誕生日を迎えたキュウイチ少年が学校から帰ると、冷蔵庫の中にはケーキの箱が入っておりました。あぁ素晴らしきかな家族愛、と少年は密かに胸を膨らませ、いつもより多少華やかになるであろう食卓に思いを馳せるのでありました。

ですがその日の夕食に出てきたものといえば、焼き魚と味噌汁&煮物の小鉢というベスト・オブ・朝食風味。あまり贅沢を言う子供ではありませんでしたが、滴る肉汁を期待する程度には薄汚れた現代っ子だった少年は、若干しょんぼりしながら食事を終えたのでした。

誕生日なのに何故かあまり元気の無い少年を見た母親は、少し含みを持たせるように、言い聞かせるように、一つ大人になった自分の長男である少年に声を掛けたのです。

『おじいさんケーキ安売りしてたから買ってきたって。好きなん選んで食べー。』
「( ゚д゚)」

母親は、少年の誕生日を本気で忘れておりました。
それ以来少年は、家族の誕生日を覚えなくなったそうな。

めでたしめでたし。24歳になりました。

2007年03月14日

★不健康自慢は不健全自慢。

引越しの季節だ。自炊を徐々に諦めて親の偉大さを再確認する時期でもある。
世間の噂では引越業はなかなか大変な職種だと聞く。どの仕事でもそうだけど新社会人はほぼ確実に『自分はこのままの仕事でいいのだろうか』とかドコかで考えてしまうものなので、『辛い』と前評判のある仕事をバイトでもいいから経験してみるといいかもしれない。自分の置かれてる境遇が恵まれてるかどうかなんて、外側から見ないと結構分からないものだ。

気が向いたら挑戦してみようかな。ちょっとだけ興味もある。
今日階段で5階へ昇ったら動悸と息切れしたけど。
最近傷の治りが遅い気がするけど。

どことなく致命的に末期ですが、見た目よりは元気です。ゴフ(吐血)

2007年03月15日

★予行練習。

いつか『今日は安息日だから。』という理由で何かの予定をキャンセルしたい。言い訳にも色々あるけど、この断り方が最強に万能かつ、深く突っ込みづらい断り方な気がする。

とりあえず今日は安息日なんでお休みです。

2007年03月16日

★結構壇上で表彰されたクチですエッヘン。

3月といえば卒業式だけど、その卒業式のリハーサルほど心萎えるものも珍しい。飽きる程繰り返される『一同起立』の言葉は、ごく当たり前に卒業生から『感動』の2文字を奪い去る。ただそれが間違っているのでは決してなく、先生がマイク越しに伝える『今年は君たちが主役ですよ。』という言葉は『今年は君たちが主役(の劇)ですよ。』という事であり、卒業式というイベントそのものの主役は、保護者だ。

事実、卒業式単体で泣く卒業生は割と少数だろう。人の涙腺は人との関わりで緩む。今の時間を失ってしまう悲しみは誰にでもあるけど、それを感じるまでのスパンは、それまでどう過ごしていたかによっても違うし、受け取りかたもそれぞれだ。

ただ保護者からすると、自分の子供が立派に式典に参加した、履修を全てやり終えたという事実に感動する。卒業式を『芝居』。卒業生を『役者』。保護者を『観客』に置き換えると分かりやすい。観客は自分の子供が演じた役を見にきていて、それをきちんと見届けて感動したいのだ。つまりそもそもの感動を覚える集約点が違う。たまにニュースで『アーティストの○○さんがこっそり卒業式に現れて唄を披露、卒業生に一生の感動を与えました』とか見るけど、正直ああいうのは好きになれない。ゲストが主役を勘違いしてはいけない。

僕はまだ『役者側』でしか参加したことが無い。おそらく『観客側』に座れば違う感慨が生まれると思う。卒業式なんて全部同じじゃないかと考えてる人が近くにいるなら、僕はそうやって説得したい。きっと、すごく感動するよ。

制服姿とか袴姿のエ口さに。

2007年03月17日

★かげろうさん。

お寺や城とかの日本の古い建築物が割と好きなので、時間があれば見に行ったりもするんだけど、やはりそのどれより昔見た忍者屋敷ほどトキメキを感じることができない。

『どんでん返し』と呼ばれる回転扉に異様に興奮、中学卒業するくらいまで「将来は忍者屋敷に住む」とか本気で考えてた。だから忍たま乱太郎の作者『尼子騒兵衛』の家が、からくり屋敷になってるのを聞いた時には、うっわやられたーって本気で落胆した。今思うと何に対抗してたんだろうか。

両親と出掛ける機会そのものが少なかったのに、伊賀の忍者屋敷には多分3回は行ってる。別の場所でだけどお土産で木刀買ってくれたこともあったし、ひょっとしたら父上もそういうの好きだったのかもしれない。家捜しすれば多分手裏剣とか出てくると思う。十手も。あの時僕は何になりたかったんだろうか。

正直な話、今でもちょっと住みたいけど、世間体とかそのあたりがすごく邪魔してる。理性って邪魔。
でも『くノ一』には何故かアンテナが全く反応しない。多分『由美かおる』あたりに正解が転がってる気がする。本能って正直。

2007年03月18日

★プスっとね。

土曜日に結構お酒飲んだら、日曜日まるで動けなくなった。
地味に自覚はしてたが、おじいちゃんだ。

おじいちゃんとして使ってみたい台詞No.1は「フォフォフォ、飯はまだかいのー。」なんだけど、僕が本当に歳をとったときとか技術の進歩で別の意味に切り替わってる気がする。

「フォフォフォ、飯はまだかいのー。」
『もうおじいちゃん。さっきチューブで血管に流したでしょ!』
「そうだったかのー。食べた気がせんのー。」
『もう仕方ないわねぇ。ほらそこにプラグあるから。頭に挿してなさい。』

21世紀のナチュラルスタンダード。『メシは挿したでしょ。』

2007年03月19日

★酔った次の日に思うこと。

地球滅亡の前日には、おにぎりと味噌汁だなと。
うますぎる。更新おやすみ。

2007年03月20日

★週末の感想。

京都の二条城に行って来た。庭が非常識に広く、建物の細工一つ一つが非常識に凝ってて、非常識なまでに寒かった。素晴らしくいい感じ。着物来てると入場料が無料になるせいか、割と着物の人も多かった。オレンジの僧服を着たインドとかチベット系の僧侶も居た。カオス。

お屋敷+将軍の組み合わせは色んな想像が膨らむから見てて楽しい。

庭園を見れば『くせ者じゃ!であえ、であえ!』
大広間を見れば『な、なりませぬ殿!このような所で刀を…!』
寝室を見れば『よいではないか。』『ははこやつめ。』

ただ妄想すら越えてその日一番感動したのは、歴史ある建物でも雅な庭でもなく、最後に出てくる休憩所に売ってた瓶のコーヒー牛乳。

分かってる。誰かは知らなけど、アンタよく分かってる。

2007年03月21日

★早いもので。

今日でサイトが2年目突入。順調にネットに対する依存度が増えてます。脳が痛むまであと一息。
既にMovable Typeでの再構築が地味に重くて面倒なので、どこかのタイミングで過去ログを別の場所に移しつつ、修正や整理を加える予定。作業に飽きてまとめて全部消したりしないかが自分で心配です。この独裁者さんめ。

去年の今日は確かWBCで日本が優勝した日で、見たこと無いレベルでイチローがはしゃいでた気がします。1年越しでフラッシュバックするイチローの超笑顔ふたたび。そして恐らく来年の今日に思い出すであろう出来事は、朝のニュースで見た谷亮子の「復帰戦の全日本体重別選手権、唯一の心配事は授乳」発言であると今から予想しておきます。このママさんめ。

2007年03月22日

★冷や汗以外の汗を久しぶりに。

運動しようとウェアとスニーカーを買いに行く。形から入るタイプとかそういうの置いといて、まず運動用のスニーカーすら持ってなかった現実におののくといいよ。

買い物に4時間、運動に1時間と若干矛盾の残る活動時間をこなしつつ、いい感じに汗をかき、いい感じに昼寝もした。やっべ満喫してる、今休日を満喫してる…!

走っただけで珍しがられる運動不足のプロフェッショナル僕としては、サイト2年目に突入した今日、ブログカテゴリーに『汗』と『プロテイン』を追加する程度の危機感は持たねばならない。体調と体重のコントロールも兼ねるため、時間を見つけて積極的に動くよ。運動=呼吸から若干の進化を遂げてみせるよ。

あと今日はおはぎ食べました。まぁお彼岸だしね。
チーズケーキ食べました。いつもより動いたしね。

2007年03月23日

★レディー。

スポーツの団体競技、それも女性だと決まってそれっぽい『○○ジャパン』という愛称が使われる。女子サッカーなら『なでしこジャパン』。シンクロなら『マーメイドジャパン』だ。

女子バレーなら『柳本ジャパン』だけど、監督としてのキャラクターがあるからこそ、まだ名前+ジャパンのままで据え置かれてるんだと思う。今の監督辞めたあたりで、国民の2割程度が若干イラッとする感じの名称が付けられるんじゃないだろうか。

およそこの手の部類で男性が注目される可能性は、視聴率って素敵やん主義であるテレビの『華』的な問題として非常に難しい。その低い可能性の中で考えるなら、全日本とか全世界だとかの規模が大きい大会の時にだけ瞬間的に燃えて萌えるという、日本独特の応援感情の波に便乗するしか方法が無い気がする。

ただ注目さえされれば波に乗るのは簡単だ。監督の苗字を芸名にすればいい。とりあえず『郷』に変えれば全てが流れるように進むよ。おそらく注目されるのが大好物な『あの人』が駆けつけてくれる。きっと応援ソングも唄ってくれるんじゃないだろうか。『2億4千万の瞳/リミックスver.』とかで。

気になる愛称は当然『エキゾチック・ジャパン』だ。コレだけは譲れない。
『GO!ジャパン』とか、絶対認めない。

2007年03月24日

★便利。

ネット眺めてたら発見。感動した。

PM06時→18時。
PM07時→19時。
PM08時→20時。

西暦06年→平成18年。
西暦07年→平成19年。
西暦08年→平成20年。

2007年03月25日

★版権商売。

ミッキーやキティやドラえもん、キャラクターとして人気かつ認知されてるものは、広告塔として色んなものに利用される事が多い。テーブルゲームを探しててブラブラしてたら、ディズニー公認でキャラクターを利用した『碁』が売ってた。いいのかディズニー。それはアリなのか。

確かにテーブルゲームのカテゴリーに入るかもしれないけど、もの凄く違和感がある。グッズ商品としてあるくらいなんだし「ミッキーも囲碁とかするんですか?」って聞いたら『3段。』とか言ってくれるのだろうか。戦術や戦略に持ち込まれる夢の力。無理だ、勝てない。

ミッキーやミニーにはやっぱりトランプとかが良く似合う。でも囲碁とか将棋が似合う既存のキャラクターというのもなかなか思い浮かばない。僕の中ではガチャピンとムックなら、将棋や碁を打ってる姿にすら違和感を感じない気がするんだけどどうだろう。多分あの2匹なら正座して打つよ。

「…ま、待ったですぞ!」
『もう3回してるからダーメ。』

万能。

2007年03月26日

★390円。

今月号の京阪神版『Lmagazine』に、関西方面の44美術館の年間展覧会スケジュールという神機能が付いてた。アートが好きな人とか、僕みたいに『変わり兜百頭展』とかにハァハァする人は買ってもいいんじゃないかと思う。ネットで調べるのすら億劫になることって結構あるから割と便利。

特に理由は無いですが、なんとなく書いてみました。そんな訳で更新休み。

2007年03月27日

★偶像。

奈良県民としては未成年喫煙アイドル@加護タンには引退しないで欲しいところだけど、世の中の仕組み的にそうも言ってられないのよねという感じで、元トップアイドルが年上と温泉旅行で喫煙バレというドラマよりベタな鉄板急落下コースが普通にニュースで見れるとか芸能界って鬼怖い。

メディアに露出してる人にもカテゴリーが色々あるけど、その中でもアイドルは縛りが一番キツそうだ。喫煙もそうだし髪を染めただけでも嫌がるファンも地味にいる。現在過去未来問わず、ヲタはアイドルにハイスペックを求める。顔良し(共通)、スタイル良し(おおよそ共通)、性格良し(好みアリ)、トイレ行かない(絶対)。

今回は未成年だからアウトだったというのが一番だけど、タバコ吸ってるの見られた=失望しましたの世界で働くストレスというのは結構胃にきそうだ。

そんなリスキーな面を持つメディア露出系中において、何故か縛りが緩いのがアーティスト。離婚も解散も危ないおクスリ使う理由も『音楽の方向性の違いから?』を接頭詞につければほぼ解決する魔法の言葉。何故かマスコミもあんまり突っ込まない。

これは僕の予想だけど、多分その理由は音楽の方向性が違うからなんだと思う。

2007年03月28日

★育成。

人件費のコストとしては抑えられるかもしれないけど、団塊の世代が大量退職することで失われる技術や知識というのは思ってる以上に深刻なものだ。直接影響が無いように見える会社でも、その仕事先や提携先で結構な弊害が出てくるのは間違いない。

技術職や専門職というのは、個々の『職人芸』ともいえる部分で、スピードや精度や仕上がりの違いが絶対に存在する。専門的な知識と技術があるからこそ専門職なのであって、概ねそういう作業には結構なストイックさが必要とされる。雇用する側もされる側も『パンがなければケーキを食べればいいじゃない。』的な発想が割とある現在、ただでさえ難しいノウハウ継承、さらにそのマニュアル化となれば異常に難しいのは当たり前であり、日本で働く歯車の一部としては、せめて自分にそのしわ寄せがこないことを祈るしかない。

伝統工芸など昔の日本に普通にあった技術が、現在は博物館でしか見れないとか割とありがちだ。今普通に存在してる技術が、数十年後には博物館や海外でしか見れないようになってる未来をあまり想像したくはない。

…言葉が固い。言い換えよう。

江戸時代のエ□本である春画ですらアートに認定されてしまうのだ。超絶技巧で作られた美少女フィギュアが、過去日本に存在したロストテクノロジーとして、博物館にライトアップされ展示されるような濁りきった未来を想像したくはない。

2007年03月29日

★キング。

お店の開店祝いで『○○さんへ/□□より』と立札に書かれた花束とかよく見かけるけど、今日仕事場の近くで『王様より』と書かれた花束を見かけた。
ネタかミュージシャンか何処かの王族かは判断つかないけど、どっちにしても律儀なのは間違いない。さすがは王様。ひょっとして自分で電話したんだろうか。


●ネタの場合。
王「それで、あの、名前の部分は王様でお願いします!」
店『はい。”王”サマでよろしいですね。それでは…』
王「イヤ、あの、そうじゃなく言い切る形の。キングの方の王様って…(照)。」
店『あ、はい。申し訳ございませんでした(苦笑)。王様ですね。』

●ミュージシャンの王様の場合。
王「名前は王様でお願いします。王貞治の王に、様は敬称とかに付ける漢字の様で。」
店『はい、承りました。王様ですね。』
王「うん。よろしくー。」

●王様の場合。
王「本名出すと色々とまずいのでな。王様とでもしておいてくれ。」
店『えと、あの”王”サマという事でよろしいですか?それでは…』
王「違う。余は王であるからして王だと告げている。」
店『えーと(変な客)。つまり王様って全部言い切ればいいんですかね。』
王「そう言ったつもりだ。」
店『…はい承りました(嫌な客)。それで、お支払いの方ですが。』
王「うむ。いつでも良いので城まで取りに来るといい。褒美をつかわす。」
店『ハァ?』


本物の王様だと電波さんにしか見えない。

2007年03月30日

★タイミング悪かった。

油断してたら急に忙しくなったので更新お休み。
僕が仕事を請け負ってる、面識の無い別会社の2人が、たまたま会う機会があって挨拶だけしたそうです。
片方の人と電話で話してたら、相手の事を『腰は低いんですが、あのヤ○ザみたいな人がですね。』と連呼してました。

他に言い方はないのかと。

2007年03月31日

★それでユビキタスって何ですか。

今日から『イー・モバイル』がサービスを開始。松下奈緒の「指、きたっすネ」という台詞は正直どうなんだろうと思わないでも無い。カワイイから全て許されると思ってたら大間違いだ僕は全力で許す。

今のケータイの仕様は電話機がパソコンに近付いて進化した結果なんだけど、イーモバイルの場合はそれとは逆で、パソコンが電話機に近付いたものに近い。むしろ小さいノートパソコンに電話が付いたと言った方が正確かもしれない。料金サービスも端末を安くして月額料金で稼ぐ今のケータイとは逆で、端末の値段を高くしつつ年契約で割り引く感じ。音声サービスは08年の開始予定らしいので電話としての機能はさておき、滲み出るモバイル端末特有の女子供は引っ込んでろ感と共に、色々実験的で割と好感が持てる。

パソコンをメインにネットをする層とケータイをメインにネットをする層は全く違う。パソコン組はケータイで見る遅さを知ってるのでパソコンで見ようと考えること多いし、ケータイ組はそもそもケータイのネットで十分だと考えてる。そのあたりをつついて上手く取り入れられれば、隙間産業的に大成功もしないけど大失敗もしない程度には売れるんじゃないだろうか。

細く長くまったりと。何事もほどほどくらいが丁度いい。
ネットという隙間産業そのもので今日も今日とてまったり更新。

掃き溜めへ、ようこそ。